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2009年10月29日 (木)

TOWARDS THE FUTURE

 テスト終了。長いようで短かったです。ま、後は野となれ山となれ、ですな。

 学友達と久々に雑談。何だかんだでやはりクエンティン・タランティーノはスゲエなぁと言うのが私達の論。「パルプ・フィクション」も「レザボア・ドッグス」も確かにツボだったし、来月公開の「イングロリアス・バスターズ」も金があったら見に行くつもりですが。

 で、ついでに「見るべき名作映画」を何本か薦められる。「トレイン・スポッティング」とか「カッコーの巣の上で」とか色々…洋画多いなと思う中で一本だけ「リリィ・シュシュのすべて」という邦画を薦められる。まぁ薦めた奴曰く「ハッキリ言ってカルト映画」とのこと。そこは芸術映画というべきじゃないの?と思いつつも帰りに地元のTSUTAYAで見てみる…見事に借りられてました。じゃあまた今度、ということで、別の映画を100円レンタル。

 今日借りてきたのは「ブレードランナー ファイナルカット版(以下ブレラン)」と「グッドフェローズ(以下フェローズ)」の2本。たまたま手元に200円あったので、いい機会だと思って借りました。

 「ブレラン」は別に薦められていなかったんですが、薦められた映画だけ見るというのを私のヘンな反骨精神が許さなかったし、前々から見たいなと思っていたのでレンタル。「フェローズ」は薦められていた作品。あいつらオススメの映画って結構犯罪映画多かったな…と思いつつ、「ブレラン」に合わせてチョイス。「ブレラン」は二枚組で「何だ『ゴッドファーザー(Ⅱまで見ました)』と同じ二枚構成かよ面倒くせぇなあ」と思っていたら、オリジナル版、インターナショナル版、ディレクターズカット版、ファイナルカット版の全バージョンを網羅。これだけ用意されたら全バージョン見るしかないな、と期待。休日使って全部見ますかね。

 これを見終わったら今度は「カッコーの巣の上で」と「リリィ・シュシュのすべて」見ようかなと思っているんですが、クレージーキャッツの映画とか日活アクションも見たいな~。どちらかというと古き良き時代の日本映画に魅力を感じてしまう私って一体…。

 さて、前フリが異常に長くなってしまいましたが、ここからが本番です。前回言ったとおり、今回もフィギュアレビュー。今回ご紹介するのは、オーストラリアの地に降り立った銀色の巨人。新規造形で甦ったその勇姿…地球は君を待っていた!「ウルトラヒーローシリーズ⑭ウルトラマングレート」!

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 パッケージ。前回のパワードと大差無いです。裏面にはデータが記載されており、カードも付属していません。

 「グレート」は、製作された年は「パワード」より早い1989年ですが、TBSで放映されたのはパワードの後でした。パワードとグレートは、その後登場するティガ以上に思い入れの強いウルトラマンです。今でもこの2人は大好き。

 今度の映画で、2人とも出演するという話を聞き、今から既に期待しているのですが…夏の「ディケイド」でZOやJの扱いに肩透かしを喰らったので、少々、警戒はしています。まあ乗りに乗っている(そうでも無いか)円谷のことですし、そんなことは無いとは思いたいですが。

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 正面と背面。講談社の「新・ウルトラマン大全集」と、バンダイの「マスコレウルトラマン 光の巨人コレクション」の小雑誌によると、デザインを手がけたのは、当時円谷プロダクション企画室に在籍していた吉田等氏。デザインと言っても、初代ウルトラマン直系のデザインなので、リファインに近いですね。ちなみに怪獣のデザインを手がけた方は吉田穣というそうで、どっちがどっちか分からなくなります。

 パワード同様、従来のウルトラマンとスーツの素材が違うことが、映像を見ていて分かるのですが、「新・大全集」にも詳しい記述はありません。しかし、製作に関わった鈴木清氏と故・高野宏一氏の対談が記載されており、それによると「スーツではなく役者の方に肉襦袢(スポンジといった詰め物の総称…のハズ)を付けている」とのこと。ちなみに、スーツアクターを担当していた方は2人いたらしく、両者共に極心空手の有段者だったそうです。映像を見てみると、確かに空手の型のような動きが目立ちます。

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 頭部側面とカラータイマーのアップ。初代マンそっくりなグレートですが、彼だと分かる特徴的な部分がちゃんとあります。それが、この「G」をひっくり返したようにも見える耳と、変身ペンダントであるデルタプラズマーと同じ形状のカラータイマー。カラータイマーが紫っぽい色なのに違和感を覚える方もいるようですが、劇中でも割とこんな色だった印象があるので、私的にはこれでおk。

 「新・大全集」によると、グレートのマスクは前後分割のセパレートタイプだったそうです。後頭部の赤がいい色してると思います。こうして横から見ると、初代マンよりも顔のラインが丸いですね。ちなみに「マスコレ」の小雑誌によれば、当初は眼にクリアパーツを使っていたのですが、演技者にフィットせず、大幅に改修されたそうです。

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 旧版との比較。パワードとは逆に、背丈が縮んでおります。こうして見ると、全体的な均整こそとれていないものの、旧版もスマートな感じを何とか表現しようとしていたのが分かりますね。

 ガッチリした体格だったパワードに対して、グレートはかなりスラッとした体型をしていました。スーツの素材もあるのでしょう。

 余談ですが、ウィキペディアによると、アトラクション用に造られたグレートのスーツは後に「ティガ」に登場する異星人、イルドに改造されてしまったそうです。確かに、言われて見るとそんな気がしてきました。アイツも結構スマートな体格してたもんなぁ…イルド。

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 第1話「銀色の巨人」に登場した、双脳地獣ブローズと一枚。本編では、グレートが登場する際にはよくこんな感じのカットが使われていました。画像右下に写っているのは、前回も使用した「ウルトラシティシリーズ」のビル。今回は上下に重ねてあります。このビル、なかなか面白いつくりになっていて、上下だけでなく、前後や左右にも組み合わせることが可能です。ただ、安全面を考慮してか、レゴブロックのようにピッタリとくっつきはしません。

 ちなみにこのブローズ。劇中では「変種のオタマジャクシだ」と言われ、「新・大全集」にも「地球の両生類がゴーデス細胞に寄生されたもの」と解説されています。まぁ確かにそんな気はしますが…う~ん、オタマジャクシ?ちなみに「新・大全集」には吉田穣氏のデザイン画が記載されており、「イメージはアザラシですね。それが尻尾をキュッと上げたところに顔がある。そういうユニークさを、狙ってますね。」というコメントも添えられています。何でアザラシをオタマジャクシに変えたかなぁ…場所が場所(まぁ確かにオーストラリアにアザラシはいそうにないなぁ)だから?

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 初代とその直系2人。こうして見ると、グレートとパワードは「異星人」という印象を受けますが、やはり初代マンは「仏様」のように感じます。そこはやはり、除き穴が関係しているのでしょうか。

 子供の頃から、どうしても除き穴の方を「ウルトラマンの目」と思ってしまいがちで、除き穴が邪魔でしょうがなかったです(セブンは逆に違和感なくハマっていると思いますが)。しかし、除き穴の目立たないウルトラマンが多くなった今、見ると、これこそが初代マンを初代マンたらしめているものなのではないかと思えてきます。が、初代マンを描いた成田亨氏は、無駄な装飾を嫌っていたらしく、氏の絵や彫刻の初代マンには、除き穴とカラータイマーがありませんでした。

以上、レビューでした。久々にいい物買ったと思います。今度はダイナストロングタイプでも買おうかな。

2009年10月20日 (火)

 テストまであと一週間をきりました。多摩美の自己推薦資料の提出はあと6日。ウルトラ検定はあと5日。休むヒマ無いっす。

 そんな中でウルトラヒーローシリーズリニューアルとかHD創絶仮面ライダーが出るとか言われると休みよりも金が欲しくなります。パワード&グレートが新規造形とかZOとドラスがラインナップとか言われたら黙ってられませんよ。意地でも手に入れてやる。

 立体物といえばもう一つ。マニアックなラインナップでファンの心を捉えた「円谷倉庫」の第2弾、そのシークレットである初代マンの雛形像が欲しいんですが、売っている店が近場で見当たらない。この間、上野のヤマシロヤで見かけた(パッケージで微妙にシークレットバラしてましたね)ぐらいです。もっとよく探してみようかな…

 実は最初、「別にいいか」とスルーするつもりだったんですが、この間、雑誌でシークレットを見たとき「これはいいかも…」と考えが変わりました。凄くスマートでカッコよく、美しく出来ているんですね。で、これは欲しいなと。

 ただ、第1弾のレッドキングを持っているので、サイズ的にちょっと物足りないかな~という心配が。もっと大きな、6インチぐらいのサイズで出してくれるなら、1万ぐらい出してもいいですね。私がそこまで貯金できるかというのが問題ですが。

2009年10月 1日 (木)

本日のお買い物

 私の高校は二学期制なので、昨日から5日までお休み…のハズが卒業制作展示発表会を控えた私の学科の休みは今日で終わり。まあ無駄に休みが多くてもまた太っちゃうからいらないんですけど、撮り溜めた映画一つも消化できずに終わってしまった。ヤベエなHDDまた要領足りねえじゃん…などとボヤいてももう時は戻らない。とりあえずいくつかDVDに焼いてしのぐか…

 さて、じゃあ今日は何をしたかと言いますと、天気も良かったのでサイクリングに行って参りました。行き先は上野…のハズが秋葉原まで行っちゃいました。いやぁ、駅前のヤマシロヤで仏像とか見たらすぐ帰るつもりだったんですが、何を思ったか秋葉原まで走ってリバティー8号店で980円のお買い物。ちょっと写メったので軽くご紹介。

20091001212413  既に第2弾の発売が決定した「マスコレ ウルトラマン光の巨人コレクション」第1弾の中の2種。オーストラリアで製作されたウルトラマン生誕25周年記念作品「ウルトラマンG(グレート)」のウルトラマングレートと、出光とのタイアップで製作され、とんねるずも出てきた異色のウルトラマン、ゼアスのマスクです。この2人は本当に思い入れの強いウルトラマンで、何としてでも手に入れたかったのですが、手に入らぬまま店頭から消えてしまったので、今回ゲットしてきました。マンとセブン、でもってセブンXも欲しかったのですが、流石に買いすぎだろうと思い、今回はスルー。次に行った時にあったら押さえるつもりで。

20091001212622  もう1つ。2003年にテレビ東京系で放映された「超星神グランセイザー」の主人公、セイザータリアスのアクションフィギュア(正式商品名「アクショングレートモデルシリーズ セイザータリアス」)。12星座がモチーフのヒーローなので、当然12人居ます。このセイザータリアスは、射手座の戦士。射手座の私は、「グランセイザー」が発表された時は物凄くテンション上がりました。自分の星座がメインヒーローというのはやはり嬉しいもんです。あれだけ放映を心待ちにしたのは多分、ティガ以来だったと思います。またあのワクワク感が欲しいな~と思う今日この頃。70年代に栄華を極めた特撮ヒーローに再びお茶の間狭しと大活躍する日は来るのでしょうか…?

  なんやかんやで終わってしまったこの休み。明日は東映ヒーローのロケ地でもお馴染み、所沢文化会館ミューズで発表会。何の因果かトップバッターですよ私は。上手く喋れるかなぁ…そもそも私の作品はウケるのか…

2009年9月22日 (火)

SWって土曜から始まったんスかね?

 文化祭も終わって一段落。私は文化祭代休に加え、クラスがインフルエンザで学級閉鎖されたので事実上2週間くらい休みが続いています(つってもこの前の土・日は補講がありましたが)。

 昨日は横浜へ行って来ました。「梅蘭」という店で食事をして、「横浜人形の家」に行って、山下公園歩いて帰ってきただけですが。「『大決戦!超ウルトラ8兄弟』ロケ地めぐり」気分で横浜の街を歩いてきました。日本丸は見に行ってないですけど。

 今日は、いつの間にか発売されていた渋いアノ方をご紹介します。「S.I.C.極魂Vol.5 仮面ライダー斬鬼」!

002  響鬼さん以外で可動モデルの鬼を購入するのは、何気に斬鬼さんが初です。響鬼さんとは違った貫禄やダンディズムがカラーリングから既に感じられます。

  最初見たときは「何だただの色違いか」程度の印象しか無かったのですが、終盤、自らの余命を知りながらも、復帰は絶望的と診断された弟子・轟鬼を励ますため、禁術を使ってまで生きることを諦めなかった彼に“師”そして“漢”を見ずには要られませんでした。同時に、笑撃的(失礼)な死亡シーンをやってのけたザンキ役の松田賢二さんに、役者としての誇りと根性を感じました。ディケイドでのダメっぷりもアレはアレで良かったと思いますよ。衣装もカッコよかったし♪

003  付属品の武装は勿論、音撃真弦・烈斬。前に使用(とは言っても、劇中で使用していたシーンはほとんど無かったのですが)していた烈雷は、弟子である轟鬼に譲ってしまいましたから、新たにどこかから持ってきたのでしょう。ちなみに、ディケイド版でも、バケガニを退治するシーンではこちらを使っていた…ハズ。烈雷はもっと明るい色なのに対し、「音撃“真”弦」の名に恥じない落ち着いた、それでいて力強さを感じるカラーリングとなっています。いやあカッコイイ。

005  これが無くては意味が無い! 音撃武器の真骨頂、音撃モード状態の烈斬も付属。ベルトに音撃震・斬轍付いてるのに烈斬にも付いてるじゃんとかいうツッコミは無しの方向で。ちなみに、利き手の親指に付いているというピック状の突起も、小さいながら見事に再現されています。映像を見たときも、夏の「~ワールド2009」で記念撮影をした時も、全然気になりませんでした。今度、DVDで再確認してみましょう。

006  平手と音撃棒を持った状態の手だけだった響鬼さんに対し、斬鬼さんは握り手と烈斬固定用の手二つと音撃用の手首のみ。とりあえず「技の響鬼、力の斬鬼」な感じでポーズ。この二人が肩を並べて戦っていたシーンなんてありましたっけ。とはいえ、お互い、若いときから長いことやっていた様なので、こういう場面もあったのでしょう。それこそ、響鬼さんは先代の斬鬼さんに弦の使い方を習っていたそうですし、先代と共に戦ったこともあったのではないかと。

 キャンペーンに応募するため、適当に選んだ斬鬼さんでしたが、いい買い物したなと思います。素立ちの状態も響鬼さんよりカッコよく決まるので、鬼好きの方は是非!

2009年9月 7日 (月)

アバターはじめました。

 先日、アバター登録しましたー。とりあえず、カードゲームだけ一通りやったんですが、やっぱ大富豪が一番オモロー。しばらくはこれ一本で稼ごうと思います。

 あと、ブログと同じじゃあ面白くねぇなと思って、HNは別のものにしました。意味に凝りすぎて中国人みたいになっちゃいましたけど…。でも、そっちの方がいい感じだったら、そっちの方で統一する予定。

 で、まあ始まりました「仮面ライダーW」ですが…私個人としてはかなり良かったのですがどうでしょう。本当のところ、変身前のツールを使ったアクションの方が魅力を感じたのですが。探偵の秘密道具みたいな感じが男の子心をくすぐりました。ぶっちゃけWとドーパントの要素無いほうが面白いかも。でもまあこれからどうなるかによりますかね。

2009年9月 2日 (水)

“異形”のドラマ―「仮面ライダー555」と「フルーツバスケット」―

Blog 「仮面ライダー555(ファイズ)」石ノ森章太郎原作。進化した人類「オルフェノク」による全世界の統一を目論む大企業スマートブレインと、人類と「オルフェノク」の共存を望む若者達の戦いを描いた特撮アクションドラマ。2000年の「仮面ライダークウガ」から2009年現在の「仮面ライダーディケイド」まで今なお続く「平成仮面ライダーシリーズ」の第4弾。2003年~2004年、テレビ朝日系にてAM8:00~AM8:30放映。小説として「仮面ライダーファイズ正伝~異形の花々」、劇場用作品として「劇場版仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」がある。

 「フルーツバスケット」高屋奈月原作。異性に触れると動物になってしまう不思議な体質の「十二支」と呼ばれる人々と出会った少女、本田 透と、彼女を取り巻く人間模様を描いた恋愛漫画。1998年~2006年、白泉社「花とゆめ」にて連載。2001年にはテレビ東京系にてアニメーション化。ドラマCDも製作された。

 ジャンルの全く違う2つの作品。ですが私は、この2作品はよく似ていると思っています。

 初めて「フルーツバスケット」(以下フルバ)を読んだ時に感じたのが、主要登場人物の一人、草摩 夾と「仮面ライダー555」(以下555)の主人公、乾 巧の類似性でした。ぶっきらぼうだが根は優しく、ガラが悪い割には意外と常識的でツッコミ側だったり、ニラや熱いものが苦手といったどこか情けない一面があって、そして、心の奥底には、誰にも言えない苦悩や葛藤を秘めている…。最初はとがってばかりだったけれど、物語が進むにつれて丸くなっていくところや、誰に対しても敬語を使わないところも似ている気がします。

 他にも、ファッションセンスや主人公に触れずに展開することもある物語、そして何より、人物の心情や物語のトーンにも、類似性を感じます。

 望まずしてオルフェノクに覚醒してしまった、「555」のもう一人の主人公、木場勇次ら「人間の心を持ったオルフェノク」の葛藤が、生まれながらにして十二支としての宿命を背負った夾たちのそれと重なって見えました。背負った宿命や業故に、人と触れ合うことを許されない、孤独を強いられた者たち。同じ痛みを持った仲間はいても、やはりお互いに触れる事は出来ない。そんな彼らを、様々な思惑や陰謀が踊らせ、絶望と悲しみの淵へ追いやろうとする。それでも、僅かな希望を信じて生きる。辛い運命の中で、愛、自由、夢…色んな物を求めて必死に生きようとする“異形”のドラマ。それこそが、この2作品に最も共通しているものなのではないでしょうか。

2009年8月31日 (月)

ライダーバトン

 ネットで知り合った勇魚さんという方のサイト「アンリミテッドアクセル」から「ライダーバトン」なるものを頂いてきました。バトンというものは前々から知ってましたが、挑戦するのは今回が初です!

①今までの仮面ライダーの中で一番好きなタイトル名は?

断然「仮面ライダー響鬼」。最初聞いたとき「えっ、鬼?マジかよ!」と驚いたもんです。

②一番好きなライダーは?

響鬼さん…と言いたいところだけどZO!
たった1本で1時間にも満たない作品だけど、だからこそ作りこまれている!
VHSの初代しか見たことが無かった私が2番目に見て、初めてDVDを買った思い入れの強いライダー。

③朝目覚めたらライダーの世界に!どこの世界?

響鬼の世界!音撃道学んでみたい。
勿論ヒビキ流で。

④一番なりたいライダーは?

まさかのスカイライダー
空を自由に飛びたいな~♪ハイ!「セイリングジャンプ!!」
飛蝗で空飛べてバイク乗れたら文句無いッスよ

⑤相棒にするなら何のライダー?また、中の人は誰?(ブログ友達でw)

電王ソードFっていうかモモタロス。一緒にいると退屈しないだろうから。あ、でも中の人違うのか。
誰だろう…?ていうかブログ友達なんていないぞ私。

⑥自分がオリジナルのライダーの主人公になるなら、何て名前のライダーになる?

主役じゃないけど、仮面ライダー豪炎。
ストロンガーに似たカブトムシのライダー
炎属性のパワータイプ

⑦ ⑥のストーリーを教えて!出来るだけ詳しく!

大小様々な悪の組織が蔓延る現代。かつて世界を救った英雄「仮面ライダー」の意志を継ぐ者を育成するために設立された「ライダーズアカデミー」を舞台に繰り広げられる。若者たちの青春学園アクション。
「W」予告の「次の十周年へ向けて…」という言葉を聞いたとき、急に降って来た。
豪炎に変身するのはストロンガーの城 茂みたいな兄貴分の先輩で、主人公は「THE FIRST」の二代目本郷みたいな冷静で真面目なキャラ。理事長とかいって藤岡 弘、御大が出てきたりとか…

⑧一番はまっていた仮面ライダーは?

平成ライダーはこの十年ずっと見てきたけど、どれもすごい面白かった。
だから、どれが一番とか、そう簡単には決められない。

⑨仮面ライダーと言えば何色?

断然、緑。目に限った話だけど赤ってのもありますよね。

⑩仮面ライダーで一番印象に残るシーンを教えて下さい。

ZOのラスト「お兄ちゃん…!ライダー!」
クウガの最終回前、ダグバとのラストバトル
555の「夢のかけら」の回。アコースティックギターのメロディをバックにそれぞれの敵と戦うファイズとホースオルフェノク
電王「決意のシングルアクション」のモモタロスと良太郎の会話

…以上、終了です。やりたい方はどうぞ挑戦してみてくださいな。

2009年8月30日 (日)

「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」「侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦い」

 毎年恒例の、仮面ライダーとスーパー戦隊の夏の劇場版。「仮面ライダーディケイド」は、全ての平行世界を征服しようと企む全ての悪の集合組織「大ショッカー」と、平行世界の枠を超えて集結した全仮面ライダーの壮絶なバトルが展開される。「侍戦隊シンケンジャー」は、300年前に初代シンケンレッドに封印された外道衆の中の外道衆、クサレ外道衆と、現代のシンケンジャーの戦いを描いている。

 短っ!!

 ハッキリ言ってこの一言に尽きる。ディケイドの上映時間は65分、シンケンジャーに至っては何とTVより短い20分である。

 ディケイドは映画としては割りと基準値な上映時間だが、その中で総勢26人の仮面ライダーを活躍させようと云うのだから、そう考えるとやはり尺不足な気がする。しかし、シンケンジャーは3Dによる上映を行うからこそ、観客の目を考慮して尺を短くしただけで、作品としてはいつも通り安定したものだった。

……これ以上書くことが思い浮かばない。とりあえず、シンケンジャーを楽しみたいなら絶対に3D版を見るべきであろう。尺を短くした分、「飛び出す」というギミックを追加したのだから。ディケイドは…こういう否定的なことはあまり言いたくないのだが、まず僅かな期待もしてはいけない。「ライダーと怪人がわらわら出てきて乱闘するだけだろ?」ぐらいに思って観れば、少しは面白く感じるかもしれない。

 今までで一番短いレビューになってしまいました。思った以上に書くことが無かったです。単に私の技量不足な気もしますが。とはいえ、今回は本当に物足りなかったです。三ツ星レストランのフルコース頼んでメインディッシュの手前で止まった感じ。

 それはさておき、TVシリーズの「ディケイド」も今朝、最終回を迎えたわけですが…

 とうとうやっちゃったなぁと。有るとか無いとか以前にやってしまったなぁと。大事なことだから二度言いましたよ。冬の映画は見に行くつもりですよ。「東映の思うツボだ」と非難するならどうぞ好きなだけ非難してくださいな。作品てのはちゃんと観てはじめて評価できるものなんですから。見る前からアレコレ言っても意味ないんですよ。見た上でハッキリと意見を述べなければ何にもならない。そういうもんです。

 いよいよ明日から学校だ…帰りに「サマーウォーズ」でも見に行くかな。

2009年8月18日 (火)

夏のイベントレポ'09 ③

前回までのあらすじ:ディケイド&シンケンを池袋まで見に行った古飛蝗は、資金が充分にあることをいいことに、そのままサンシャインシティのウルフェス会場へ出向いた。父親から借りたカメラを片手に次々と写真を撮る古飛蝗。だが、大勢の来場客で上手い具合に写真が撮れず、しかも写真がブレてしまう!果たして、無事レポートは完成するのか…?

 今回のレポートは、プレイランド周辺やライブステージについてご紹介します。

09_06009_055  展示コーナーを出た先にあるのは、毎度お馴染み有料のプレイランド。輪投げやピンボールまがいのゲームに加えて、(恐らく)今年初登場のエアプレーンとキングジョー型のバルーン。最初に注目したのは、ゴモラ列車とエアプレーン&バルーンのコーナーの間に立つ大鉄塊!(左の画像)展示の方では宇宙船形態(右の画像)しか見かけなかったので「なぜいない!」と不満でしたが、なるほどここにいたか。と安心。この大鉄塊は、オリジナルビデオ作品「ウルトラセブン1999最終章6部作」第2巻「空飛ぶ大鉄塊」に登場したロボット。地球に不時着したキュルウ星人が星へ帰るために設計したロボットなのですが、地球征服を企むガロ星人に奪われ、暴れまわります。この無骨なデザインが個人的にツボ。そして名前もドツボ!大きな鉄の塊と書いてダイテッカイ。昔の少年冒険モノにでも出て来そうな感じが最高にカッコイイです。いつか手ごろな価格とサイズの立体物が発売されることを祈ります。

09_076  まだライブステージまで時間があったので、まずはプレイランドの奥へ。これまたウルフェスではお馴染みのふれあいステージ。私が来たとき、丁度コスモス(エクリプス)が帰っていきました。「もっと早くたどり着いていれば…!」と悔やみましたが、その後、閉場ギリギリまで辛抱強く待っていたらメビウスブレイブと一緒に現れました。もちろん速攻でツーショットを撮影。余談ですが、他のウルトラマンと比べて、結構身長高かったです>コスモス

 さらに余談ですが、ステージ端のタイムテーブルによると、一番最初の時間には何とジャンボーグAが来ていたとのこと!ジャンボーグA(エース)というのは、円谷プロが特撮ヒーロー乱立期の70年代に製作した同名の特撮番組に登場する、巨大ロボットヒーローなのです。主人公、立花ナオキがエメラルド星人から託された巨大ロボットで、ナオキが「ジャンファイト!」と叫ぶと、操縦しているセスナ機が変形(描写的にはほとんど変身と言うべきレベルなんですが)、地球侵略を企むグロース星人に立ち向かう。途中、自動車が変形する2号ロボ、ジャンボーグ9が登場。ナオキは2体のジャンボーグ(空の敵にはA、陸の敵には9)を使い分け、グロース星人が送り込む怪獣どもと戦いました。9年程前にCSの「キッズステーション」でマグマ大使と共に放送されていて、当時の日曜は戦隊→平成ライダー→おじゃ魔女どれみ→デジモン→マグマ大使→ジャンボーグAと3時間にわたって「スーパーヒーロー&ヒロインタイム」でした。そのキッズステーションも、今ではめっきり特撮作品を放送しなくなりました。ちょっと前まではリュウケンドーを放送してましたが…また古い作品やってくれないかな。

09_079  ステージの手前に構えるのは、今年初登場のアイスクリームショップ。「マーベラスクリーム」というアイスクリームショップとの特別コラボだそうです。マーベラスクリームについては、各自でググるなりヤホーで調べるなりして下さい(オイオイ)。メニューはゾフィー、セブン、エース、タロウ、マックス、メビウス6種類あって、私はマックスを選びました。いやぁ美味しかった。

 さて、お次はいよいよライブステージ。かなり後列の席な上、フラッシュ使用禁止だったため非常に見にくくなっていて、なおかつ記憶で書いているので、多少間違っている点・適当な点がございます。ご了承下さい。

09_045  開始数分前。こんな感じのウルトラマンがスクリーンに映し出され、観客に注意を促す。これはどこの会社だったかは忘れましたが、海外の映画会社のパロディですね。確か本物は、輪の中にライオンがいたはず。はて、どこだったか…?

 ショーのはじめは、スクリーンの映像。それぞれのニセモノと激しいバトルを繰り広げるセブン、エース、ゼアス、そしてマン。4対4の必殺光線が中心で爆発しタイトル。はじめに出てきたのは二人のザラブ星人。なにやら力自慢のヤツと賢いヤツだそうで、力自慢のヤツが先に退場し、賢いヤツはなにやら意味深な発言の後、退場。次に出てきたのは…

09_085  ショーのつき物、司会のお姉さん。何でもこの人、M78星雲の人だそうで。名前も名乗っていましたがよく聞こえませんでした。この姿は仮のものだそうです。こういう設定にしたのは、今冬公開予定の「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説THE MOVIE」に名も無い宇宙警備隊員が大挙して登場するからでしょうか。

 そしてもう一人、同じくM78星雲人のボイスとかいう青年(こちらも仮の姿)が現れます。

09_088  後で分かった事なのですが、このボイスを演じた方は、今冬発売予定のオリジナルビデオ作品「ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース」の主題歌を歌うユニット「voyager(ボイジャー)」の一員、山口智大さんという方だそうです。ライブステージでも、バッチリ生歌を披露していました。

 司会のお姉さんは、M78星雲の近くで狼藉を働いてる悪党たちに苦戦するウルトラ戦士たちに、地球の子供達の声援を届けたいんだそうです。テレポーテション的な能力でその現場へ到着すると、いきなりニセモノ軍団が襲い掛かってきます。しかしホンモノが駆けつけ、戦闘開始。冒頭のムービーにつながります。ゼアスとエースはワイヤーアクションで派手なアクションを披露。カンフー映画みたいな連続とび蹴りをシャドーに喰らわすゼアスはカッコよかった!

09_09709_101  そうこうしているうちに、賢いザラブ星人が増援を引き連れて乱入。その中にはテレビマガジンとてれびくんで公募され、見事大賞に輝いた二体のロボット怪獣、テレマガのクラッシュライザー(左の画像)とてれびくんのビームミサイルキング(右の画像)の姿も。フルボッコにされるウルトラ戦士、歌で応援していたボイスも深手を負い、絶対絶命のその時現れたのは、ティガとノア。ノアが出てきたとき「レジェンド!?」と見間違えてしまいました。それもそのはず。

09_119  何と、背中の羽、イージスノア(あの邪魔そうな突起物)が無い!設定上、イージスノアはしまう事も出来るそうで、2年程前に石川県の「ウルトラマンスタジアム」で行われたショーでもこの姿でダークザギと戦っていました。それにしても、あの羽が有るか無いかでここまで印象が違うとは…私はこっちの方がスッキリしていて好きです。一緒に写真撮るなら断然こっち。

 思わぬ増援で難を逃れたウルトラ戦士たち。しかし、ゼアスとエースは体力の消耗が激しく、一旦、光の国へ帰還…ってゼアスよ、お前は別の星の人では?まあ、出張してるんだろうと脳内補完。セブンは二人を光の国まで送り、ティガとノアは周辺を探索、マンは一人、気になることがあると言って単独行動をとります。リーダーシップ発揮するマン兄さんマジカッケエ。初代の貫禄ですな。

 ウルトラ戦士を追う前に、司会のお姉さんの呼びかけで、声援の練習をすることに。子供たちの声援のエネルギーをお姉さんが一つに集めて放つと、どういうわけかまばゆい光が。要するに、これが声援の力なわけで。もう2、3回練習すると、今度はティガとノアだけ登場。ステージ上をうろついていると、イーヴィルティガとダークザギが登場。フクロにされ、退却する2人。すると今度はニセマンが登場。スクリーンに映ったアーマードダークネスを前にその野望を語ります。どうやら、エンペラ皇帝を復活させて光の国を攻め落とそうとしているようです。ってまたアーマードダークネスか。復活するのこれで何度目だよ。そこへマンが「ヤハリソウイウコトカ」とどこぞのダディャーナザンみたいな台詞で登場。するも怪獣どもを呼び出され、多勢に無勢で苦戦。しかし、

09_078  「いけ、ゴモラ!」サブステージからネオバトルナイザー片手に現れるレイモン。ステージにもゴモラが登場。ウルトラマンと共に悪の怪獣を迎え撃つ姿は感慨深いです。他のウルトラマンも現れ、一気に形勢逆転するも、ニセマンは自分の命と引き換えにエンペラ皇帝をアーマードダークネスごと復活。「またコイツがラスボスなのか…」と落胆しかける私。子供達の声援の力で、一気にケリをつけようとするウルトラ戦士たち。しかし、アーマードダークネスは強固で、合体光線を浴びても倒れない!が、背後から現れた何者かの一撃で葬り去られる。しつこさがウリの皇帝をかませにして現れたのは…待ってましたの新たなる脅威!

09_114  暗黒の巨人、ウルトラマンベリアル!コイツを生で拝める事を期待していた私にとっては嬉しい限りです。うおー一緒に記念撮影してぇ!

 たった1人で何人ものウルトラ戦士を圧倒するベリアル。流石は新作映画の敵役、強さがひしひしと伝わってきます。

 ノアやゴモラも倒れ、もはやここまでと思われたその時!

09_120_2  誰だお前!?謎のヒーローが光線を一発浴びせてベリアルをひるませ、名乗る事もなく去っていく。全く持って謎です。最初は「コイツがボイスの真の姿か?」とも思いましたが、特にフォローもされず終わったことから、その線は薄いと思います。もしや、こいつが噂の新ウルトラマン、ゼロか?こんなゴテゴテしたのをウルトラマンと呼んでいいのか?

 若干の謎を残しつつ、声援の力で再びパワーアップしたウルトラ戦士たちに気圧され、ベリアルは退却。ベリアルを迎撃すべく、各地へ散ってゆくウルトラ戦士たちを見送り、ショーは終了。と思いきや、ベリアルのシルエットをバックに「やはりあのアイテム(恐らくギガバトルナイザー)が必要か…」と呟く賢いザラブと、ベリアルの気配を察知し、どこかへと去っていくレイモンで幕。不穏な空気を残したまま、出口が開かれる。

 今冬の映画への繋がりを意識したつくりになっていて、これはこれで楽しめました。何より生でベリアルを拝めたのが最高。ベリアルがふれあいステージに現れたり会場内を闊歩したりするようになるのはいつの日か。

09_064  続いてはショップ。限定ソフビのメカザムブラッククリアを1体手に取ったままあちこち見ていると、こんなものを発見。ウルトラマンとDr.スランプのコラボレーションTシャツですね。画像右下のボードには、鳥山明先生、ドクターマシリトこと当時の鳥山先生の担当編集、現集英社取締役の鳥嶋和彦氏、そしてウルトラマンのコメントが載せられています。アラレちゃんではなくあえてのマシリトというのが何とも。

09_068

 展示されていた今後発売予定商品(の一部)。仮面ライダーと同じく、DG(デジタルグレード)の出来は秀逸。マスクコレクション第2弾もパワードやセブン21といった、マニアックなラインナップ。第1弾のグレートやセブンは結局ゲット出来ませんでしたが、今回は絶対にパワードゲットしたいです。東京おもちゃショーではベリアルのソフビも展示されていたそうですが、ここでは展示されておらず。ちなみに、この棚の隣にはソフビに連動した建物のトイ「ウルトラシティシリーズ」のサンプルが展示されていました。

09_071  その画像がこちら。単体だとウルトラヒーローの膝ぐらいまでしかないみたいですが、組み合わせる事によってソフビの倍以上の大きさのタワーもつくれてしまうのが売りみたいです。

 昔、プラレールには、線路の高低を調節したり、線路の上に線路を敷いたりするためのブロックがありましてね…(今でもあるか?)何となく、それを思い出してしまいました。

09_073  ショップの入り口付近には、噂のDSソフト「怪獣バスターズ」の体験版が。少しだけプレイしてみたのですが…うーん何だろう。似たようなものを前にもPSP辺りで見た覚えが…

 大怪獣バトルといいこれといい、流行に合わせて上手く怪獣を使っているなぁと。ちなみに私はDS持っていないし持つ気も無いので購入は見送ります。

F1000030  今回の戦利品。限定ソフビ「ウルトラ怪獣シリーズSP 暗黒機靭メカザムクリアブラックVer.」通常版よりもいい色してる。という意見が多いヤツです。確かに、この銀色の装甲部分が、機械というより骨っぽい通常版よりも、いかにも機械という感じを醸し出していると思います。

 そして、隣に置いたメビウスインフィニティーと比較して、一目瞭然なこの大きさ!強そうです。ソフビもいいですけど、ここまでカッコイイと関節可動でグリグリ動かせるようなヤツが欲しくなります。S.H.フィギュアーツでウルトラ系出しても充分いけると私は思うのですが、皆さんいかがでしょうか?

総評:ベリアルを生で拝めるだけでも行く価値は充分アリ!ソフビを買えればなおよし!あとはヒーローと記念撮影が出来れば最高!今年は本当に行った甲斐ありました。

次回は「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」と「銀幕版侍戦隊シンケンジャー 天下分け目の戦」のレビューを更新予定です。

2009年8月16日 (日)

夏のイベントレポ'09 ②

 お待たせしました!夏のイベントレポート第2弾。今回は毎年恒例の夏の代名詞「ウルトラマンフェスティバル2009」のレポートです!!

 いつものように特別仕様に飾られた地下通路を潜り、正面玄関の横にそびえ立つ初代マンの姿を確認すると、長い通路を通ってエレベータにたどり着き、会場入り口へ到着!

09_005  三色の歯車が印象的。この向かいの壁にはウルトラセブンの顔が。確か一昨年のウルフェスの時もセブンの顔だったと思います。去年は等身大のマンが立っていましたね。

 お馴染みの「ヒーローと記念撮影」を済ませ(マックスでした)て、いざ、鋼鉄の世界へ!

09_006  まず目に付いたのが、ダイナとハネジロー、そして惑星探査ロボットラブモス。第32話「歌う探査ロボット」に登場したロボットです。理由は何だったか忘れましたが、突如暴走。スーパーGUTSの基地グランドームに格納されていたメカを取り込み、暴れまわりました。最後は…どうなったっけ?(ォィ)主力メカであるガッツイーグルを奪われ、辛うじて残っていたガッツウィング1号で応戦するスーパーGUTSや、暴走するラブモスに涙するマイ隊員の姿などは覚えているんですが…。

09_095

 そのまま進んだ先は「ロボットの歴史」。ロボットの誕生・進化を年表で紹介していました。最近のロボットは人間そっくりなヤツもいたりして、ビックリしました。とはいえ、アトムも鉄人も、現実のものになるにはまだまだ遠そうです。まぁ、本当に宇宙からガラモンやキングジョーが飛来して、そいつ等を上手く捕らえられれば人類の技術は一気に進歩するでしょうね。その技術が生み出した力が同じ地球人に向けられるのか異星人に向けられるかまでは分かりませんが。

09_010  まず最初のコーナーは「コントロールユニット」。ロボットの操作・制御についての解説及び考察がなされています。最初に現れたのは画像のガラモンとセミ人間。隣にはデスフェイサーとモネラ星人がいました。操作型のガラモンと、自動制御のデスフェイサー。対称的な二体ですね。ガラモンから延びたチューブの先にある機械のボタンを押すと、とってつけたような適当さの内部構造が見れます。他のコーナーでも、チラホラ見かけました。ちなみにモネラ星人だけパネルでした。それもそのはず、こいつは全てCGで描かれていたので、着ぐるみとかは新規造形でもしなけりゃ用意できない訳です。

09_01509_018_2  このコーナーで気になったもの2点。左の画像は「ウルトラマンガイア」に度々登場した自然コントロールマシン。左から竜巻を起こす「テンカイ」高熱を発する「エンザン」周囲を木々で覆ってしまう「シンリョク」。そして右は「ウルトラマンG(グレート)」に登場したバイオス。どちらも生体メカというイメージがあります。バイオスは、幼少の頃に何度も見たので記憶に残っています。左右非対称の腕が不気味でした。自然コントロールマシンもまた、三者三様どれも印象に残っています。

09_026 続いては「ボディ・パワーユニット」。エネルギーや身体の構造に関するコーナーです。最初に目に入った改造パンドンとゴース星人よりも気になったのが、画像のギガバーサーク。「ウルトラマンマックス」最終回「つかみとれ!未来」に登場したラスボス。全長990メートルにも及ぶ超巨大なヤツなのですが、展示されていた着ぐるみを見て「あれ?」と思ってしまいました。これ、頭だけ…?調べてみたのですが、前足を「ウルトラマンメビウス」に登場したインペライザーに流用されたそうです。恐らく、他のパーツも別の怪獣に流用されたのでしょう。

09_027 いてビックリ。オリジナルビデオ作品「ウルトラマンネオス」に登場したザムリベンジャー。背後には創造主のザム星人も立っています。が、確かコレはオリジナルビデオ版が製作される数年前に作られたパイロット版のザム星人。オリジナルビデオ版に登場したヤツは姿が一緒でも目の色が違った気が…まぁいいか。

09_031 次は「ドライブユニット」ドライブというくらいだから…制御系に関するものでしょうか?よく分からなかったです。画像はウルフェスの代名詞、ガラオンの口にボールを投げ込むゲーム。たくさんの子供達がガラオンに向かってボールを投げまくっていました。私もちょっと投げてみましたが、なかなか口に入らない。意外と難しいですよ。ちなみに、私が訪れた時は口の奥にボールが一球挟まっていました。アレ、取れたかな…?

09_03509_037_6  向かいの柱には、左の画像のようなキングジョーの図解が、「のぞいてごらん」と示された穴を除くと、「セブン」から「大怪獣バトルNEO」までのキングジョーの映像を編集した映像が見れます。映像は部位ごとに異なっています。ファンにはたまらないでしょう。

  そのすぐ先には、今回のために作られたマスコットキャラクター、ウルトラマンロボッチ(画像左端)とエレキング(画像左)、そして「ウルトラマンレオ」第24話「美しいおとめ座の少女」に登場したアンドロイド少女のカロリン(画像右)と、それを造ったサーリン星人の科学者ドドル(画像右端)が。私が注目したのは、ドドル博士。「レオ」本編でドドル博士を演じたのは「仮面ライダー」の死神博士などで有名な天本英世さんなのですが、このパペットが天本さんソックリ!よくここまで上手く似せられたなと思いました。

09_042 続いては「ニセウルトラマン」にせウルトラセブンを筆頭に、画像のウルトラマンシャドーといったロボットのニセウルトラマンがズラリと並んでいました。このシャドー、何が良かったって頭部が割れて中の機械が見えているところ!登場した「ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影」の本編内でも、一度は圧倒したゼアスと再戦した際、新たに生み出されたウルトラかかと落としを喰らって画像の通り頭にヒビが入るんです!世代的に「ニセウルトラマン」であり「ロボットの強敵」というと思い出すのがコイツである私としては、この仕様は嬉しかったです。

09_046  また、このコーナーのすぐ隣にはサンドアートなどが楽しめるクラフトのコーナーとウルトラPのステージがあり、ウルトラPのステージ前の床には画像のようなキングジョーの大きな図解が。気付かないようで結構気付くもの…だと思います。ちなみに、劇が始まるとまず最初に頭上を分離状態のキングジョーが「釣り」の要領で飛び、ステージ裏に消えたと思うと合体状態でステージに登場します。劇本編には全く登場しないキングジョーですが、なかなかよく出来ていました。若干ディフォルメされていて、可愛らしさもアップ。ウルトラPの特徴でしょうか。

09_113  ちなみに劇の内容は、今回のウルフェスで開発されたという、機械に人間のような心を与えられる「ウルトラハート」を奪った謎の科学者バルバル博士(画像左端 もうこの名前で正体バレバレな気がしますが)を追って「ウルトラハート」の警備を任されたセブンガー(画像右)とロボッチ(画像右端)が大活躍する。というもの。バルバル博士が手下のビルガモを使ってドドル博士の研究所からパクってきたガメロット(画像左)が登場するのですが、これがまたデカイ!見てくださいこのサイズ!出てきたときはビックリしました。

09_059  抜けた先には、ウルトラマンキングとカプセル怪獣アギラ。今年の冬に発売予定のオリジナルビデオ新作「ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース」と、同じく今年の冬に公開予定の劇場用最新作「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説THE MOVIE」のプロモーション映像が流れていました。「ゴーストリバース」は、短いながらもメビウスとメカザムが動き回っていました。「ウルトラ銀河伝説」は、ウルトラ戦士がとにかく動きまくる!公開が今から楽しみです。ちなみに壁の右端にあるのは、メカザムの設定画と「ゴーストリバース」の絵コンテの一部。絵コンテによると、どうやらメカザムは味方のようです。まぁ、ライブステージの扱いやプロモーション映像を見る限りではただの味方で終わりそうな気はしないのですが。

 とりあえず、今日はここまで。続きは明日。次回はライブステージやふれあいステージ、限定グッズなどについてのレポートをお見せしたいと思います。

 私情ですが、これの編集はNHK-FMの「今日は一日 ○○三昧(SF・ヒーロー特集でした)」聴きながら行っていたんですが、何とリクエストが読まれて「キターーーーーー!!!」と時間気にせず興奮してしまいました。メガブルーやおはスタ番長を演じた松風雅也さんの声で自分のHNを読まれた時のテンションの上がりと言ったらもう…いやあ、生きていれば良い事ってあるもんですねぇ…

2009年8月 2日 (日)

夏のイベントレポ'09 ①

 毎年恒例、夏のイベントレポート!今回は、劇場用映画「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」公開にあわせて、平成ライダーとも関わりの深いさいたまスーパーアリーナで開催中の「仮面ライダーワールド2009」のレポートです。

09_001  当日券販売所の前に立っていた看板とバルーン。これと似たような系統のキバ、カブト、ファイズが、会場内の「ふわふわプレイランド」なるコーナーに設置されていました。

 当日券を購入し、付近のエレベーターに乗って会場入り口のある1階へ移動。さあ、いよいよ仮面の世界(マスカーワールド)に突入です!

09_008  こういうイベントの基本。入り口を抜けてまず始めに目に入るのは、歴代ライダーの展示。響鬼さんの腰が気になります。2列目の左端を良く見て頂くと分かるんですが、シン、ZO、Jもいます。

 よくある展示なのでそれほど気にせずスルーして、早速辺りを散策開始。次に目に止まったのは…

09_004  次回の「ディケイド」に登場する新十面鬼。テレビでの登場に先駆けて、実際に撮影で使われたスーツが展示されていました。画像右下にちょこっとだけ写っているパネルの説明によれば、受けたライダーの攻撃にあわせて、同じ物をそのままそっくり返してくるそうです。つまり、クウガの攻撃を受ければクウガの、ファイズの攻撃を受ければファイズの技を返してくる、といった感じ。これもアップで見て頂くと分かると思うんですが、胸にはクウガの顔、胴体(とおぼしき部分)の真ん前にはファイズの顔、その右には龍騎、左にはブレイド…と、9人の平成ライダーの顔がちりばめられています。

  マネキンのディケイドコンプリートフォームと写真が撮れるフォトスタジオ「光写真館」が隣にあったのですが、さほど珍しいものでもないのでスルーして、次のブースへ。

09_011   「スーパーバイク」のコーナー。平成ライダーの主なマシンの展示です。展示されていたのは、画像のライジングビートゴウラム(クウガ)、ドラグランザー(龍騎サバイブ)、サイドバッシャー(カイザ)、オートバジン(ファイズ)の他に、カブトエクステンダー(カブト)やマシンキバー(キバ)が展示されていました。響鬼さんの凱火どころか、トルネイダーやディケイダーも無かった気が…

 この辺でもちらほらとお気に入りのマシンに近づいて写真を撮っている人はいましたが、ここで特筆すべきものは他にあります!

09_037_2   「スーパーマシン試乗コーナー」!なんと300円払えば旧サイクロンに乗れます!!こういうのは基本的に子供の撮影なんかでしか乗れないので、記念に乗っておくといいでしょう。そんなことを言っておきながら私は金銭と身長のことを考えて乗りませんでした。ただでさえこれからのやりくりキツイんだし、万が一、足届かなかったらカッコワルイじゃないですか。とは言うものの、やはり乗らずに帰ったのは惜しかったか…。

09_015

 続いてのコーナーは「ライダーヒストリー」。関連商品や解説パネルなどで、初代からディケイドまでの仮面ライダーの歴史を紹介しています。入り口では、画像の通りSDの7人ライダーがお出迎え。コーナー内には、彼らに加えJまでのSDライダーがいます。ショーなんかではハブられ気味なシンやBLACKもいます。

09_019   展示品(の一部)。この他にも、今では手に入らないようなレアアイテムから、つい最近まで普通に玩具店に置かれていた商品までありとあらゆるライダーグッズが展示されていました。

が、何とライダーグッズの代名詞とも言える「仮面ライダースナック」のカードが一枚たりとも展示されていません!!これは一体どういう了見だぁ!?とも思いましたが、よくよく考えてみると展示されていたのはほとんどバンダイの製品ばかり…チケットやチラシを見ても、協賛はバンダイのみ。なるほど、権利的に展示出来なかったワケだ。所詮、天下のバンダイも一企業か…。

09_012  出口近くで販売されていた劇場版の特別鑑賞券(\1300ナリ)を買ってコーナーを出ると、裏にはこんな洒落たものが。

  「特撮・アニメ大年表」とか言っておきながらちゃっかり海外のSF映画なんかも表記されていたり、何気に資料価値の高そうな年表。ライダーだけでなく、ウルトラシリーズやメタルヒーロー、はたまた不思議コメディといったマニアックなシリーズ作品もピックアップされていました。ちなみに一番下はその時代の社会の主な出来事が表記されていました。

09_040  カクレンジャー、ビーファイター、シャンゼリオン…90's頭は間違いなく私の特撮黄金期です。小さいけれど、ビーファイターの画像も写っていたのは感動しました。下のアニメや社会情勢についても写っていれば直の事良かったのですが…私もまだまだ修行が足りないようです。

  ビーファイター。実はもしかしたら、平成ライダーよりも好きな作品かも。11巻を除くVHS全巻セットを即買いしちゃうほどですもん。ただし、好きなのは無印のみ。カブトはなんか、デザイン的にカッコよく感じないし、印象もそんなに強くないから…カブテリオスや主題歌は好きなんですけど。

 よく同じ事を言う方も多いんですが、平成ライダーって、どちらかというとメタルヒーローに近い雰囲気があるんですよね。それといった定義もなく、毎回違うテイストのものを生み出していく…まぁ「平成ライダーは仮面ライダーと呼べるのか?」なんて議論は今に始まったことじゃありませんし、これだけのロングランを記録してしまえば何も言えないですよね。

09_006   ライブステージを通り抜けた先は、プレイランド系のコーナーが充実していました。この「キバトレイン」もその一つ。外側からチラリと見えただけなのですが、トンネルの中にはどうやらガルル、バッシャー、ドッガの3フォームがいるようです。ちなみにトンネルを抜けると待っているのはバースト753です。サブライダーは他にいない(なんとディエンドさえも展示されていません)ことを考えると、割と優遇されているのでは?

09_007   プレイランドエリアでウロウロしていると、前の時間帯のショーから続いていた握手会が終了し、ライダーたちが退場を始めました。私が行った時に握手会に現れたライダーは、1号、J、電王、ディケイド、ディエンド、そして新ライダーのダブル。ちなみに、プレイランドエリアにはダブルのコーナーも小さくありました。新番組予告がエンドレスリピートで流れているモニターの隣に立つダブル(画像に写っているのと同じサイクロンジョーカー)。壁には「ライダーヒストリー」で展示されていたものと同じフォーマットのパネルがありました。

 自由席の最前列が開放され、場所取りが始まる。私は自由席のセンター真ん前をゲット。撮影した画像をチェックしながら開演を待っていると…

09_029_2 看板片手にショッカー戦闘員が客席内を闊歩。人だかりがちょっとだけ出来ました。私も思わず笑ってしまいました。

 造形もリアルなものになってしまった平成ライダーだと、こういう戦闘員が出てくると逆に浮いてしまうのですが、やはり乱闘あってこそのライダーだと思います。まぁ、「カブト」のサナギワームや、「電王」終盤のモールイマジンなど、平成にも雑兵ポジションもいますが、やっぱりライダーで雑魚キャラにして名脇役といえば彼らですよね。

 本当なら画像と共にお伝えしたかったのですが、ライブショーは撮影・録音禁止となっていたため、文字のみでお伝えします。

 ショーが開始。まずはお馴染み、お姉さんの挨拶とお約束。親御さんたちにも挨拶を求めてきたのは意外。勿論私は便乗しましたよええwww ちなみにステージ内にいた戦闘員の皆さんは友好的な方々らしく、そのサービス精神に観客からは拍手も。勿論私も拍手(ry

  前座が終わり、子供達の声援で本編スタート。いきなり懐かしの怪しいBGMにのって戦闘員とガニコウモルが登場。ショッカーとゲルショッカー混ざってねぇかなんてツッコミは無しです。「観客の中から優秀な人間を選び出し、我等が手先に改造するのだ!」というガニコウモルの号令にあわせて戦闘員が観客に迫ろうとしたその時、お決まりのBGMにのってディケイド登場!数をものともせず連中を圧倒し、ガニコウモルを追い詰めるディケイド。その背中を高台から戦闘員が狙う!しかしそこへディエンドが登場。スナイパー戦闘員を一蹴します。スナイパー戦闘員の「シッパイー」で観客少し和む。このままディケイド勢有利かと思いきや、何と隠れた名曲「悪魔のショッカー」(聴いてみたい人は初代ライダー系のBGM・劇中歌集かPSのゲームを買おう)にのってヒルカメレオンら怪人軍団登場。メンバーは毒とかげ男、ジャガーマン、シオマネキング、ザンジオーというメジャーなんだかマイナーなんだかハッキリしない連中。ジャガーマンと毒とかげ男は昔から叔父がくれたビデオで見ていたので個人的には印象は強いのですが。で、数で圧倒される2人でしたが、平成主役チームが応援に駆けつける!高台からのライダーキック、「ウェーイ!」な剣戟、火薬を使用してのガンアクション、デンバードによるバイクアクション、そして素手でのバトルと様々なアクションを見せ、最後に「ファイナルフォームライドゥ キキキキバ」(「ちょっとくすぐったいぞ」の一連の流れまで再現する拘り様)であっと言う間に形勢逆転。残るヒルカメレオンも哀れ11人ライダーによるリンチの餌食となるかと思いきや、まさかのショッカー首領(赤マントに白い一つ目のあの姿)登場。声がちょっと池田"シャア・アズナブル”秀一さんっぽかった。ヒルカメレオンからエネルギーを吸収すると、いきなり巨大な一つ目の顔に変身。圧倒的な力を前に、為す術も無いライダーズ。状況を打破すべく、クウガが子供達に声援を呼びかける。「がんばれー!」の声が会場内に響き渡る。やっぱヒーローショーはこれですな。子供達の声援をエネルギーに変え、触手を振り払うライダーズだったが、ダメージは深刻。このままやられてしまうのか?と思いきや、1号からJまでの歴代ライダー登場!しかしやっぱりシンはいない…スーツか?スーツが一着しか無いのか?で、全員のエネルギーを集めた「オールライダー ファイナルシンドローム」で首領を撃破。「先輩たちのおかげで助かりました」と言う礼儀正しいクウガに「いや、君達を助けたのは、会場の皆の声援さ。彼らは皆、友達だ」と1号。アマゾンも「ミンナ、トモダチ」とお決まりのトモダチサイン(あの妙なSE付き)。芸が細かい。「これから俺は新しい旅に出る」といきなりディケイド。何を言い出すのかと思いきや「だが安心してくれ。この世界は、これからはコイツが守る」と新たな戦士を紹介。現れたのは言わずもがなダブル!「皆、応援よろしくな!」と軽く挨拶だけやって、特に立ち回りは無し。まぁ、新ヒーローのお披露目ならこれぐらいでいいでしょう。最後は「またどこかで会おうぜ!」というディケイドの台詞で締め。終了後に時計を見て計算したところ、何と公演時間約30分。最初のお姉さんの前座を除けば20分ぐらいだったのでは。ヒーローショーってそんな短いっけ?まぁ、アクションと小ネタは楽しめたショーでした。

09_035  プレイランドエリアのバンダイ関連商品のコーナー。やっぱカッコイイですねS.I.C.キバ。欲しいけど…買えるかなぁ?

  隣には噂の「DG(デジタルグレード) 仮面ライダー」のサンプルが。やっぱダブルは緑部分の艶がカッコイイですね。これらを一通り見た後、会場内にいた斬鬼さんと記念撮影をして、会場を後にしました。

 まぁ、少しボリューム不足だった気がしますが、いち早く動くダブルが生で見れるのは好印象。ライブスーツの美しさをその目で確認しに行くのも、いいかもしれませんよ。

2009年6月 4日 (木)

モモタロス、参上!

 昨日の予告通り、弄り倒したモモタロスの画像うpします!

Shf_001 まずはお約束

「俺…」

Shf_002

「参上ッ!」

余談ですが、あんまりモノマネの上手くない自分ですが、モモのモノマネだけは自信があります。

Shf_004 ガラの悪いポーズもしっかり決まります。

何故か、この写真だけ白飛びしてます…

Shf_006

愛用の剣、モモタロスォードも付属。

「俺の姿を見たヤツは、みんな死ぬぜぇ…!」(違うだろ)

Shf_007 下からアオリで取りたかったので、近くにあった下足箱の上に立たせて撮影。実はこのモモの写真、全部、自由選択の空き時間に昇降口の空きスペースで撮りました。いつもはここのスペースで仲間内で大富豪とかやって時間潰してます。3、4限が自由選択なので、授業が終わったらそのままお昼(2限終了の際に弁当をあらかじめ持って来ておいてる)に…というのが基本的な流れ。

Shf_003 コーヒーカップもしっかり付属。こういう小物があるからバンダイさんは侮れない。撮り忘れましたが、皿も付いてます。

ちなみに、紙製のオマケとして、「ケンカしません」と書かれたひも付きボードが付いていました。何話かは忘れましたが、「ナンパしません」と書かれたボードを首から下げたウラと二人並んで正座していたときに首から下げていたものですね。

Shf_008 最後、サムズアップ。と言っても「俺、参上!」の「俺」のところの手首を使ったものですが…

逆に言うと、サムズアップの手首が付いたクウガマイティでも「俺、参上!」が出来るという。クウガは持ってないから、自分は再現は出来ませんが。というか、あまりやって欲しくない気も…

いつも通りの広い可動範囲とプレイバリューの高い小物で、しっかり遊ばせてもらいました。そういえば、今度はザビーとシャドウのゼクトルーパーが発売されるそうです。今月末の木野さんも確保するとして、そちらも確保したいですね。

002 オマケ。DX音角買ってきました(デンオウベルトはまた次の機会に…)。手に取り遊んでみていて、思ったのが「やっぱ何か似てる…」隣にあるのはウルトラマンネクサスの変身アイテムエボルトラスター。鞘から本体を抜いて、本体を振りかざして変身するのですが、額に当ててもあんまり違和感が無い…。異色作同士、何か似通ったところがあるんでしょう。と勝手に思ってみる。

2009年5月 6日 (水)

超・仮面ライダー電王&ディケイド 鬼ヶ島の戦艦‐NEO GENERATIONS‐

 昨年公開の「さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」で幕を閉じたかに見えた「仮面ライダー電王」の新シリーズにして、平成仮面ライダー10周年記念映画春の章。室町時代に滅ぼされたというオニ一族が時空を越えて現代に現れた。彼らが狙うは、かつて人間の戦士によって二つに割られた「鬼の切り札」の片割れ。それをめぐってのオニの一族と電王チームの戦い、そして、「鬼の切り札」を持つ少年・ユウの成長が描かれている。現在放送中の「仮面ライダーディケイド」に登場する面々も登場、新たなる「電王」サーガの始まりに花を添える。また、大人気のグラビアアイドル「アッキーナ」こと南 明菜がゲスト出演したことが話題となった。

「まだまだ続きそうじゃねぇかチクショウ!」

 率直に言えばまずこのひと言。悔しいが今回も良い出来だったと思う。母を失った悲しみを克服できず、慣れない環境の中で孤独を感じながら生きる少年が、「未来」を掴み取るまでの物語が、丹念に描かれている。その成長がどんな「未来」に繋がったかは、最後の最後まで見なければ分からない。エンドロールで帰るのは禁止である。

 そして、相変わらずのイマジン達。戦いの中でコントをやるようなおマヌケぶり(褒め言葉)や、専属のスーツアクターもついてしまうほどクセのあるアクションも健在である。今回は、どちらかというと仮面ライダーゼロノス・桜井侑斗の相棒デネブに焦点があてられているのだが、それでも他の面々の影がさほど薄くならなかったのは、流石といったところだろうか。今回の敵、オニ一族のボス兄弟・クチヒコとミミヒコも、演じる篠井英介氏と柳沢慎吾氏の味のある演技で、悪役ながらどこか憎めない愛嬌を醸し出している。

 先述の通り、現在放送中の「ディケイド」の登場人物も出演しているのだが、主役は電王の面々なので、昨年公開された映画第2作「&キバ クライマックス刑事」でのキバキャストと同じ程度の扱い(ディエンドに至っては、出てきた意味すら微妙である)である。夏の映画に先駆けて、大スクリーンで暴れまわるディケイドが見たいという方には物足りないだろう。が、今までどおりイマジン達や電王の活躍が見たい方は、今までどおり大満足できるだろう。

 と、ここまでは褒めてきたが、最後に物申させてもらいたい。

 パンフレットの最初のページに「『電王』とは、少年が時の列車に乗り、仮面ライダーとなって自分を見いだし、列車を降りるまでの冒険物語である。」と書いてある。

 大馬鹿者めと言いたい。

 仮面ライダーシリーズ、否、特撮ヒーロー作品とは、少なからず若者の成長劇が描かれるものであると私は思っている。「時の列車に乗りながら」というのが重要なポイントなのだろうが、成長劇が描かれるのは電王だけではない。「電王だけではない」のだ。東映には、その事を考えての作品づくりを望みたい。まぁ、こうして新シリーズとして始まってしまった以上、ネームバリューとキャラクター人気でどこまでやれるか見届けるつもりではあるのだが。

2009年4月 9日 (木)

さらば天下の聖地

 何気に4月に入って初めての更新です。春休みも部活と新入生歓迎会の稽古で忙しかったもので、話題が溜まりに溜まってます。「けいおん!」第1話の感想(+視聴継続するか否かの悩み)とか、「ガンダム00」最終回の感想(まだ劇場版あるから何とも言えないんですけど…)とか…

 じゃ、まずは、伝説の終焉からお話しましょう。

 去る4月5日、久方ぶり(と言っても半年ぐらい)に東京ドームシティへ足を運びました。理由は一つ、戦隊ファン、いや、特撮ファンの聖地とも言える「スカイシアター」の最終公演を見るためです。とはいえ、スカイシアターも元々は「後楽園ゆうえんち」のリニューアルに合わせて「後楽園野外劇場」を移転したもので、スカイシアターで行われていた演目も、4月下旬にオープンする「シアターGロッソ」受け継がれるのですが、「野外劇場」というコンセプトのシアターはこれでなくなるので、見納めに行った次第です。

 理由は知りませんが、屋内劇場というのは何かと都合がいいのは分かります。照明による光の演出も可能だし、雨が降ろうと槍が降ろうと(流石に槍はキツイか)お構いなしに演目を行えます。しかし、いくら照明や音響で演出しようと、青空の下に颯爽と立つヒーローの勇姿と並べるカッコよさは出せないと思います。私は、その勇姿を後の子供達に見せられないのが一番残念です。そんなこと言ったら野外劇場時代にあった「ジェットコースターに乗って登場するレッドor六人目」のインパクトなんてとっくに途絶えてますが。

 それと、まだ判断できませんが、残念なことがもう一つ。野外劇場時代から(いつからかは私も分かりませんが、10年以上前の「オーレンジャー」の頃には既にいた)ショーの司会を務めていた「ヒロちゃん」ことなりた洋氏が、スカイシアターの解体を機に引退するらしいそうです(ソースはスタッフの方から)。それを聞いて、ある一言を言おうと思わずにはいられなくなりました。かなり後に握手会の整理券を買って、自分の番が回ってきた。タイムレッド、ガオレッド、ハリケンレッド、アバレッド、デカレッド、マジレッド、ボウケンレッド、ゲキレッド、シンケンジャーの五人、ゴーオンシルバー、ゴーオンゴールド、ゴーオンレッド、そしてヒロちゃん。握手と共に、一言。「名司会ありがとうございました。これからも頑張ってください!」ホントに伝えたいことがある人や、一言に色んな思いが込められる人なら「ありがとうございました」とか「これからも頑張ってください」だけで言いたいことが全部伝わるんだろうけど、私はまだまだ未熟者なので、少し長くなってしまいました。でも、伝えたいことは全部伝えられたと思ってます。

 あと、素顔の戦隊OBの方が現れた時はビックリしました(ちなみにメンバーはフラッシュマンの男3人、ターボレンジャーのレッドターボ/炎 力こと佐藤健太さん、ダイレンジャーのリュウレンジャー/亮を演じた和田圭一さん、同じくダイレンジャーのテンマレンジャー/将児役の羽村英二さん、そしてマジレンジャーのマジイエロー/小津 翼を演じた松本寛也さんの計7人。ちなみに松本さんと握手しちゃいました)。カクレンかオーレンから来てたら倒れてたかもしれないです。

 青空の下に立つヒーローの姿がもう見れないのは残念ですが、もしかしたらこれでいいのかもしれません。第一、ヒーローの思い出なんて、世代で違うのが当たり前なんですから。後の世代に伝えられなくても、私の記憶には、しっかりと刻まれている。それで充分なのかもしれません。どれだけ舞台が変わろうと、私の脳裏には、いつまでも青空の下に颯爽と立つオーレッドの姿が焼きついています。

052

2009年3月19日 (木)

 今日は、昨日放送が終了した「ケータイ捜査官7」のフォンブレイバーゼロワン買いに行こうと思ったんですが、偶然見つけてしまったシンケンジャーの主題歌シングル限定版買っちゃいました(ダメだこりゃ)。ずーっと待ってた主題歌シングル!いやぁ熱い!!「和風」だけではなく「燃える」要素を備えている時点で、カクレンジャーよりも好きですが、「和風」の代わりに「歌いやすい」を備えたオーレンジャーとは五分五分ですね。今のところわたしの中では、この二曲が戦隊オープニングナンバー1の座を争っているところです。「燃える・和風・歌いやすい」なオープニングが出たらそれがトップになりますけど。で、限定版のオマケの話になるんですが。セコい…セコすぎる…あれは正直買って損です。皆さん、限定版より通常版の方が安くていいですよ~

 さて、話は「ケータイ捜査官7」に戻りますが…悲しい、あまりにも悲しい結末でした。突如として意志を持ったジーンを人類全体が受け入れていれば、あんなことにはならなかったんじゃないかという気にもなります。この物語は「明日未来」即ちすぐ先にある未来が舞台でした。もしかしたら、この物語のように、フォンブレイバー、確固たる意志を持ったケータイたちが我々の目の前に、突如として姿を現すかもしれません。その時、我々はどう対処するのでしょうか。多分、これは現実にしてはいけない物語なんだと思います。だからこそ、私達も日々、成長していかなかればいけないのかも知れません。感想を出来る限り小さく畳むとするなら、こんな感じです。テレビシリーズはこれで完結したようですが、「ケータイ捜査官7」という作品は別の媒体で続くようです。公式ホームページ(なのかな?)「バディサイト」にて、また後々情報が公開されるようですが…

 続くとしたら、テレビシリーズとは違う物語になるんでしょうかね。フォンブレイバーが全機いなくなった以上、続編を作るのであればそれしかないと思いますが。まさか「ケイタの息子が第二世代のフォンブレイバーと共に新たなネット犯罪に立ち向かう」なんて展開では…? それはちょっと、嫌だなぁ…。

 何はともあれ、一年間お疲れ様でした。また会おうぜ、バディ!!

2009年3月11日 (水)

遥かな銀河に捧ぐ歌

ウルトラセブン音楽の父、あの秘話を激白「体力を…」(夕刊フジ)

http://sports.nifty.com/cs/headline/details/et-fj-320090311001/1.htm

 そうそう、今度コンサートやるんですよね。こんな金欠野郎が行ける様なイベントではない(そもそもチケット完売じゃどうにもならんわ)のでスルーしたっきり忘れてました。中西圭三さん来るってことは、大怪獣バトルNEOのOP聴けるのかな? あれはあれで好きだし、何よりオーケストラには持って来いな曲調なので、ちょっと聴いてみたいですね。

 セブンの歌はいいですよね。全体的に重厚な元祖のバージョンも好きですが、前奏のパーカッションがカッコイイ平成版も好きです。歌ってるの佐々木功さんだしね。

 それにしても校歌まで作っていたとは…! そこ出身の人、ちょっと羨ましいなぁ。

 追伸。マスコレ3個目買ったらメビウスダブった…いい加減グレートとかセブン出てこい。

2009年2月22日 (日)

灯台もと暗し

 どうやら私は日曜はニートになる確率が高いようです。今日は家から一歩も外へ出ていません、一番早起きだったくせに。まぁ、へたすりゃ土曜も学校に行かにゃならんくらい忙しくなったので、週に一度ぐらいはこんな日があってもいいですよね…?

 そんなこんなですが、今日はちょっと地元のお話をさせていただきます。レビューはまあ、気が向いたらということで…(適当だな~オイ)。そうそう、先週のレビューにディケイドが入っていませんでしたが、決して見ていなかったワケではありませんよ、単純に忘れてただけです。決してキバが嫌いなワケでもありませんよ。

 まずは、下記のページをご覧下さい

http://www.skipcity.jp/event/vm/exhibition/0812011.html

 前々から言っていたと思いますが、私の地元は蕨市。埼玉県にある小さな町です。ちょっと前に「出没!アド街ック天国」でも扱われていましたが、さして日のあたるような所ではありません。で、その隣に位置するのが川口市。それなりにデカイ街で、ここにあるのが「スキップシティ」と呼ばれる映像施設。私も去年の夏にここで毎年行われている「国際Dシネマ映画祭」のお手伝いをさせていただきました。まぁ、隣り合わせなので、学校と違って自転車でも数十分で着く距離にあるこの施設なんですが…まさかこんなイベントをやっていたとは…。

 もうお分かりでしょうが、今日の日記のタイトルはこのことなのです。「近所だし、ほっときゃ自然と耳に入ってくるっしょ」なんて油断してたらいけません、近所だからこそ、こまめにチェックし、早めに情報を得るべきなのです。私もそうしなかったばっかりに、昨日のイベントに参加できませんでした…あぁ、もっと早く知ってりゃ森次さんと満田監督に会えたのに…皆さんも、こうなることにならないよう、地元の施設のイベントはしっかりチェックしておきましょう!

2009年2月15日 (日)

アロウズもティターンズも外道衆じゃね?

 今日は一日中家にいました。なんというニートな休日。それはさておき、今日も視聴した作品の感想でも述べていきましょうかね。

・シンケンジャー第1話

オープニングが中毒性高いです。今年もCDは購入決定ですね。戦隊で初回がOP無しなのはアバレン以来でしょうか。レッドの強さが良く描かれています。それにしても秘伝ディスクの「回転させて能力発動」というギミックは面白い!今年はディケイドライバーにシンケンマルと、なりきりにも出費しそうです…(セブンイレブンの抽選はずれました泣)。外道衆がマジで外道なのは良いですね。こういうのは斬られがいがあります。拠点であるあの世の赤さも不気味でいいですね。そして今年の幹部も朴さん、チョーさん、“シャダム”西さんと豪華!しかも初回からゲストに“カミーユ”飛田さんが出てくるんだからスゴイ。追加幹部はいったいどなたが演じるのでしょうか。そして肝心の戦隊側。殿様レッドと家臣4人の関係がどう描かれるか心配でしたが、ほほう、こういう展開とは。ブルーとイエローは自分の立場を重んじているようですが、グリーンとピンクはあまり気にしていない様子。この5人の結束はどのような形になるのでしょうか。折神がカッコイイ!今年はミニプラとDX両方おさえてしまおうかしら。ああ、銭が飛ぶ…(銭形平次的な意味ではなく)次回はなんと雑魚も巨大化して斬られ役になるそうで、楽しみです。

・ダブルオー

王 留美と紅龍お兄さんのご冥福をお祈りします…(まだ死んだって確定したわけじゃないから)。クライマックスに向けて一気に急展開ですね。次回はアニュー覚醒、ライルを取るか仲間を取るか…?まぁマリーとアレルヤが無事なら他はどうでもいいんですが。

・Z(BS11にて)

ファに連れられやっとこさゼータが登場。ジェリドとマウアーを蹴散らします。それにしてもマウアー可愛いですね、シロッコが目をつけたがるのも分かります。正直あと半年以上見れるか不安なんですよね。新訳三部作+最終巻借りちゃおうかな…。

2009年2月 1日 (日)

極魂とか

 いやぁ、昨日と今日は私にとっては物凄い日でした。

 昨日の「SMAPがんばりますっ!!」の「仮面ライダーG」は予想以上の出来(音楽、バイク、怪人スーツ使い回しというのはともかく)だったし、今朝のディケイドはまさかの地獄兄弟乱入だったし…

 Gジェネやり始めてというもの、どうにも特撮分が不足していたんですが、今日は久しぶりに特撮分の充実した日でした。さて、そんな今日は、最近発売されたばかりの小さな「あの人」をご紹介。

20090130131118_2 天下のバンダイのブランドの一つ「S.I.C.」。そのコンビニ版「S.I.C.極魂」の記念すべきVol.1、仮面ライダー響鬼です!前々から話は聞いていたんですが、その時はまだ「1月下旬」というだけで、詳しい発売日が分からなかったのですが、ちょっと前に行きつけの掲示板で「出てるよ」という情報を聞き、その翌日の学校帰りにゲットしました。これを撮影したのはさらにその翌日の昼。例によって学校での撮影です。ちなみに、私の技術と機材不足な為にカメラのピントが後ろに合ってしまっていて肝心の本体がボケてしまっています。スイマセン…。

20090130131401 本体と全付属品。付属品は音撃棒烈火が握られた手首が左右一つずつ、収納状態の音撃棒とブランク状態の音撃棒ホルダー、そしてディスクの束と音角で全部。握り手が無いのが残念ですが、1050円という値段を考えれば贅沢は言えません。ちなみに、画像の響鬼さんの腕は、これ以上閉じません。脇腹にあるアーマーに腕が干渉しちゃっているためです。さらに首が満足に回らないし、腰も回転できません。この点では、やはりノーマルS.I.C.の方が勝っています。

20090131225051

 我が家の響鬼さん全員集合。多分、フィギュア所持数は昭和平成ひっくるめた全ライダーの中で、一番好きなZOを差し置いて最多じゃないかと思います。駈斗戦士の響鬼さんはアカネタカをライドアップさせるべきだったか。キッズの響鬼さんは「変身完了の瞬間を立体化するなんて珍しいなぁ」と思い、購入しました。極魂もなかなかいいんですが、やっぱりノーマルSICの響鬼さんが一番です。ちなみに、このショットは昨日自宅で「G」を見ながら撮影したものです。

総評:なんで今頃響鬼さん?という疑問はありましたが、良い出来だったし何より響鬼さんが好きなので、買って損はありませんでした。とりあえず、「俺は響鬼さんが好きだ!後半滅茶苦茶だったけどそれでも好きだ!」と言う方は絶対買うべし。え?そういう人はもう(ry

次は可動モデルになってない奴が出るといいなぁ。

2009年1月25日 (日)

「光の星へ希望を込めて…」 仮面ライダーディケイド 第1話「ライダー大戦」

遂に、遂に…キタ---(・∀・)---!!

20090122133552  ずーっと待ってた「大決戦!超ウルトラ8兄弟 メモリアルボックス」が、とうとう届きました!
 DVDを買ったのはこれが最初ではないのですが、こういう初回限定版的なものを買ったのはこれが初めてです。朝少し遅めに出て、開店直後のセブンイレブンに向かって引き取った後、学校へ向かいました。いやぁ、あの日は最近まれにみる上機嫌でした。その反動でその翌日(一昨日)はテンション低かったですが。
で、本編ディスク以外の内容ですが
・特典ディスク
・台本レプリカ
・絵コンテ集
・特典ディスク内3D映像用3Dメガネ
・解説書
と豪華絢爛! 特に台本レプリカは、「メビウス」に出演しなかった東 光太郎こと篠田三郎氏がメインの「メビウス&ウルトラ兄弟2(仮)」のプロットが収録されていました。「夢」がテーマだった「8兄弟」に対し、こちらは「家族愛」がテーマかな。という印象がありました。そして映像にしたら一番の盛り上がりになりそうなのが、ハヤタ、ダン、郷、北斗、光太郎、ゲン、猛、ミライ、セリザワの揃い踏み! 「8兄弟」の揃い踏みも興奮しましたけど、こっちの揃い踏みも見たかったなぁ~。特典ディスクの3D映像もなかなかのものでした。

さて、ここからは遂に放送が始まりました!仮面ライダーディケイドの感想を述べたいと思います。

 小さな古びた写真館、光写真館の娘、夏海は、最近不思議な夢を見るようになった。何人もの仮面の戦士たちが、ある一つの「それ」に立ち向かっていくが、なす術も無く敗れ去ってしまう夢。彼女はいつも、夢の終りに「それ」の名を呼ぶのだ。「ディケイド」と…

 冒頭からライダー軍団全滅という衝撃の展開。しかもそれをやってのけたのは、あろうことか主役のディケイド? この夢の意味するものは後々解かれていくのでしょう。それはさておきこの冒頭!ライダー軍団の共闘が燃える燃える! キャッスルドランに乗ってキバと共に戦う龍騎、ゼロライナードリルの上でエンドオブワールドをぶちかますゾルダとマグナギガ等、いきなり見所がたくさん!まぁ全部やられちゃうんですけど。

 夢から覚めた夏海を待っていたのは、いつものような店への苦情。原因は、突然現れて写真館で働くようになった謎の男、門矢 士の写真にあった。彼が撮る写真は、いつも現像してみると全て歪んでいるのだ。夏海は士を懲らしめに行く途中、妙な気配を感じる。辺りの鏡を見渡すが、何も無い。だがそれは、彼女が気付いていないだけだった。彼女を見つめる、赤い騎士のようなライダー…。一方、当の士は、公園で風景写真を撮っていると、この前、写真を撮ったゴロツキにからまれた。どうしてこんな写真を撮るのかと問われた士は言った。「俺はこの世界の全てを映したいと思ってる。だから上手く撮れるまで撮ってやるだけさ」再びファインダーを覗いた士の前に、謎の青年が現れ、こう告げた「ディケイド…今日、あなたの世界が終わります」ファインダーから目を離し、青年が現れた場所を見る士。だが、そこには誰もいない…。そこへ夏海が現れ、士は光家秘伝「笑いのツボ」をつかれ、笑い転げる。

 良太郎、渡と、ナヨナヨした主人公が続いた平成ライダーでしたが、久しぶりのクールな主人公。殴られそうになってもヒラリとパンチをかわす。しかしヒロインには頭が上がらないようで…。そして、前作「キバ」から続投の瀬戸さん演じる渡。前作の弱弱しいキャラはどこ吹く風、「電王」のオーナーっぽくなってます。しかし、鏡の向こうから夏海を見ていた龍騎は一体…?

 夏海同様、怪しげな気配を感じ取っていた士。二人の前に、大量の怪物が現れ、見えない壁を作って二人を引き離してしまう。そこへさっきの男が現れ、「あなたが世界を救うんです」と士に告げる。士とはぐれた夏海は、得体の知れない怪物たちに追われる中で、夢で見た「ディケイド」がつけていたバックルと武器を見つける。士と再会した彼女だったが、怪物たちに追い詰められる。士も壁に阻まれ手が出せない。しかし、夏海が持っていたバックルを目にし、青年の言葉を思い出す。夏海からバックルと武器を受け取った士は「ディケイド」に変身。怪物たちを一掃する。

 ライダー同様歴代怪人総登場。縦横無尽に暴れまわります。が、士の変身したディケイドの前にあっさり敗れます。展開としてはどうでもいいことですが、渡に「バックルとカードはどこです?」と聞かれた際の「クレジットカードは作らない主義だ」と答えた士が面白かったです。で、偶然、ディケイドのバックル「ディケイドライバー」と武器「ライドブッカー」を見つけた夏海はいきなりワームに擬態されます。余談ですが、なんであんな所にディケイドライバーとライドブッカーがあったんだなんてツッコミは無しでお願いします。夏海からアイテムを受け取り、ようやく変身します士。ディケイド自体の戦闘スペックはまだ未知数ですが、能力は凄い。今までの平成ライダー(主役限定)に変身できちゃうんです。ワームが出ればカブトに変身、オルフェノク相手ならファイズに変身、魔化魍と戦う時は響鬼さんに、と言った具合です。しかし、どうやら士自身がまだ力の本質を理解できていないらしく、他のライダーのカードは一回使ったら無効になってしまいました。

 なんとか写真館の近所まで戻ってきた士と夏海。しかし、またもや怪物たちが暴れだし、辺りは火の海に。しかし、三度あの青年が現れ、士に与えられた使命を告げる。士は、バランスが崩れ、対消滅しようとしている九つの平行世界を巡り、そこに存在するライダーを「破壊」しなければならないらしい。青年は語る。「創造は破壊からしか生まれません。残念です」

 そうです。この「ディケイド」の物語は、SF作品でよく使われる「平行世界(パラレルワールド)」を舞台に繰り広げられるのです。それにしても、ライダーを「破壊」するとは、一体どういうことなのでしょうか?

 写真館に戻った士は、使命を受け入れ、旅立つことを決意する。不吉な予感を感じた夏海も、真意を隠して士に同行することに。しかし、肝心の別世界への行き方が分からない。その時、フォトスタジオのスクリーンが動き出し、スクリーンに奇妙な絵が浮き出る。まさかと思い、士が外へ出る。思ったとおり、彼らは写真館ごと別世界へ移動していたのだ。士の目に写った世界は、青年、小野寺ユウスケが、仮面ライダークウガとして未確認生命体(グロンギ)と呼ばれる怪物と戦う「クウガの世界」だった…。

 最早、雲の上の人と化してしまったオダギリジョーに代わってクウガに変身するのは「風魔の小次郎」で主人公、小次郎を演じ、「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」にも鈴木一哉刑事役として出演した若手俳優、村井良太さn。小次郎の時の演技が良かったので、今回も期待しています。さて、次回でいきなりアルティメットのクウガと戦う羽目になるディケイドですが、一体どうなることやら。第2話「クウガの世界」、乞うご期待!

2009年1月18日 (日)

仮面ライダーキバ 最終回「フィナーレ キバを継ぐ者」

いやぁ…。

終わりましたね…。

 最愛の人、深央との死別や、亡き父、音也との邂逅の末にキングになることを決意した渡。全てを失い、逆上した太牙は、実の母、真夜から闇のキバを奪い取り(というか二世がついてきただけなんですが)、渡に最終決戦を挑む。が、そこへトチ狂ったビショップが大量の再生ファンガイアを引きつれ乱入。しかしあっさり全滅、自身も視力の衰えを恵とのコンビネーションで補った名護に敗れる。

 前回から一番気になっていたのが、名護さんの行く末でしたが、この時点で無事だということが確定したのでほっとしました。恵と互いの心を打ち明けるのも最終回らしくて良かったです。見ていてちょっと恥ずかしかったですが。

 ビショップは自らのライフエナジーをキングに与え、遂に復活させる。一方、変身が解けても直、戦い続ける渡と太牙だったが、渡は本心を打ち明け戦いを止める。嶋から太牙の思いを聞かされた渡は、キングになった場合、命を狙われるであろう太牙を守るべく、自らがキングとなって盾になろうとしていたのだ。和解した二人だったが、そこへ復活したキングが出現。二人で戦いを挑むが、圧倒的な力の前に敗れてしまう。太牙を庇って崖下に転落しそうになった渡を救ったのは、22年前に分散した音也イクサの片腕パーツだった。立ち直った渡は太牙と共に再び変身。見事キングを打ち破った。戦いは終わったかに見えたが、太牙は渡と分かり合うために再び戦おうとする。兄弟の最後の戦いの火蓋が、切って落とされた―――。

 まさかのイクサの腕。見たとき「ええっ!?」とも思いましたが、まぁこれはこれで良いかと。それにしてもラストバトルは燃えました!欲を言うなら「Supernova」はもうちょっと長く使って欲しかったかな~。そして格闘漫画によくありそうな展開へ…と思いきや、舞台は後日談へ。

 改めてキングに就任したらしき太牙は、会社の新方針として、ライフエナジーに代わる新たなエネルギーの開発を提唱。共存の第一歩が踏み出されたようだ。そしてその日は名護と恵の結婚式当日。渡はネクタイが上手く結べず四苦八苦。静香も呆れかえっている。青空の会のメンバーは、マスターのプレゼントを抱えて式場へ向かう。その式場で、恵は母、ゆりの幻を見る。既に彼女は、戦士ではなく一人の女性になっていた。式が始まり、大勢が見守る中で恵と名護は誓いのキスを。更に渡が祝いの演奏をしようとするが…。

「井上敏樹」、「最終回」、「結婚式」というと、脚本を務めた井上氏の代表作ともいえる「鳥人戦隊ジェットマン」の衝撃の最終回を思い出す方もいるでしょうが、そんなことは全くありませんでした。むしろ、斜め上を…

ま さ か の 渡 の 息 子 登 場

タイムトラベルものによくある「主人公の子孫登場」オチとは…いやはや、やられましたな。そして渡の息子、正夫を追って未来から「ネオファンガイア」なる敵が出現。駆けつけた太牙のダークキバと正夫のキバ、そしてモンスタートリオや名護さんも加え、巨大なネオファンガイアに立ち向かっていくキバ…って何だこの打ち切り感漂うオチは!?と思ったのも束の間、これで良かったのかも知れません。

「黄色い目のライダーはちょっと…」とか「明らかに左右非対称なのはどうも…」という
私の思いを見事に吹っ飛ばしてくれたデザイン。予告から感じる「電王」から一転したシリアスな雰囲気。
電王以上とは言わないが名作の予感…が、蓋を開けてみれば井上節全開の変人大会。キャラクターにも「電王」のノリを引きずったかのような声優が演じるキャラが…。
それでも、クウガから9年、どのライダーもずっと諦めずに私は見てきました。
そして終盤。最愛の人との死別、亡き父との邂逅、その末の決意、果てに待っていたものは

―――紛れも無い「希望」と受け継がれた「絆」―――

「一年間諦めずに見ていて良かった!」と素直に思いました。思えば、シリーズで初めて「一話も見逃さなかった作品」でした。作品のノリやストーリーでは「剣」に、コンセプトでも「響鬼」には及ばない作品ではありますが、個人的には大好きな作品になりました。一年間お疲れ様でした…と言いたい所ですが、渡は既に続投が決定されておりました。

そうです。

来週からは、待ってましたの平成シリーズ10周年記念作品!「仮面ライダーディケイド」!!

 クウガが、ファイズが、あのライダーたちが、再びブラウン管の中を駆け抜ける!こりゃあ来年も見逃せませんなぁ!!

2008年12月29日 (月)

始まりの君へ…

 今年もあと3日ほどなのに年賀状出してない私って一体…(Gジェネハマりすぎ)。そんな中でもちゃっかりセブンイレブンの「仮面ライダースタンプラリー」は開始当日に済ましちゃってたり。今年のベルトはなかなか良さそうですが高いそうですからね、タダ同然でゲットできるならしたいですよええ。でもこういうのって当たった事あんまり無いからなぁ~。んでまぁ、今日は同時期にやっている「仮面ライダーフェア」の限定商品のご紹介。

20081229215700 ペットボトルのオマケとして付いているストラップの響鬼さんとアカネタカ。他にもイイ感じに目の小さいファイズとか欲しかったんですが、既に店頭にはなく、響鬼さんもあと2,3個しかなく、手に入ったのが奇跡なくらいです。まぁ、それだけいいものということでしょうか。この商品、響鬼さんとアカネタカというように、クウガならゴウラム、カブトならカブトゼクターといった感じで、パートナーキャラ(あるいはマシンやキーアイテム)とのセットになってます。写真ではちゃんと写ってませんが、アカネタカもなかなかの出来です。数もそんなに無いので、欲しいひとは今からでも近所のセブンイレブンに走ってみては?

2008年12月24日 (水)

仮面ノ世界に魅せられて

「ダークナイト」のレビューすると言ったのに結局予定を変更してしまいました。すいません。

 今日は、秋葉原UDXで開催中の「石ノ森章太郎生誕70周年 特撮英雄展『仮面ノ世界(マスカーワールド)』の初日に行ってまいりました。「仮面ライダー」を始めとする石ノ森ヒーローを撮り続けてきた、その筋では超有名な講談社の名カメラマン大島康嗣氏の作品を展示した写真展なんですが、大島さんは講談社の人だったので、当然、小学館よりの「キカイダー」や「イナズマン」はいませんでした。が、最近ちょっぴりマイブームになりつつある「ロボット刑事」が展示されていたので良かったです。とはいえ、やはり全体の半分以上をライダーが占めていて、その上、私の好きなZOや響鬼さんは展示数は他のものより少なめ…それでも、逆光の中であえて撮影したというサソリ男に必殺技ライダーシザースを決める1号のショットや、カットのかかる寸前で撮影したというキバOPのキバを囲む3モンスター(人間体)のショット、そして新ライダー、ディケイドをメインに揃い踏みした平成の10人ライダーのショットなど、美しい作品が大きなポートレートで見れたのは嬉しかったです。で、何気に一番興奮したのが、会場内で流れていたディケイドの番宣。今まで遊園地などでのアトラクションショー位でしか見る事の出来なかった平成ライダー達の競演が、遂にテレビで見られる!という感じがひしひしと伝わってきました。この番宣、グッズ販売コーナーにある大画面モニターで流れている歴代ライダーOP集の一番最後に来るので、見るには結構な辛抱が必要ですよ。まぁ、例のアレが目当てな方は嫌でも待たなくちゃいけないんですが。で、例のアレ、私もゲットしてきました。

20081223204725

 会場限定商品「S.I.C.仮面ライダーX 原作Ver.」!限定版のS.I.C.を手に入れたのはこれが初めてです。マジョーラ仕様の響鬼さんは欲しかったんですがイベントそのものに行けなかったし、装甲響鬼さん戦国版も応募しなかったし…実を言うと、これを買うのも躊躇した(はっきり言って単なる色替えですからね)んですが、竹谷造形というのに押されました。どちらかというと機械よりな安藤造形より生物的な竹谷造形が好きなんです(まぁこのXは機械的造形なんですが)。響鬼さんは竹谷さんに造形してもらいたかったんだけどなぁ…ちなみに、匠魂のモモは竹谷さんが造形をしています。欲しくは無いですが。箱から出して弄ってみましたが、多分私が持ってる竹谷作品のなかで一番動くんじゃないかなと思います(竹谷作品は2号&ショッカライダー、RX、ZO&ドラス所持…って2号とショッカーは安藤さんとの競作か)。色以外は通常版と同じだし、レビューは私の他にもしている方がたくさんいるので割愛しますが、正直これは好みが分かれると思います。ちなみに、今はまた箱に戻してあります。そんなに部屋に余裕ないしね。

 とまぁ、今日も今日とて趣味に入り浸りな1日でした。写真展は年明け4日までやっているので、一年の締めくくりとして行ってみては?私は最終日にまた行こうと思ってます。図録もまだ買ってないしその日は半田健人さんが来るし~♪ではでは、今日のところはこれで…。

2008年12月14日 (日)

最近の買い物①

 それでは最近買ったものレビュー、公開いたします!第1回は、変身前の人も頑張ってるよなぁ。「S.Hフィギュアーツ 仮面ライダーカブト」です。

20081201130644 パッケージはこんな感じ。フィギュアーツの共通のものですね。ちなみに、いつもと違い画質が粗いのは、父から借りていたデジカメを返してしまったので、携帯のカメラで撮っているからです。結構な大金も貰ったし、そろそろ自分のを買おうかなとも思いましたが、その大金も限定カラーのS.I.C.Xと炎神大将軍あるいは音楽プレーヤーに消えるだろうから、多分買うのは正月かなぁ…

20081201130942 相変わらず細身の本体。スタイリッシュなカブトには似合ってますね。余談ですが、これを撮影したのは学校の昼休みでした。基本的に昼飯は一人で黙々と10分くらいで食べきって、余った時間を図書室での読書(と言っても基本的に古いマンガかアニメージュしか読まないんですが)とかの暇つぶしに使ってます。気が向いたらたまに同期連中と食べたり先輩達と食べたりしてます。

2008120113104020081201131603

 動かしてみると、やはり股関節の進化が目立ちます。
オープニングのポーズ(に見えます?)や必殺技のライダーキックも難無く決まります。多少、調整に手間がかかりますが、支えなしで自立できるのも注目すべき点ではないでしょうか。それにしても、第2話を見たときは意表を突かれました。昭和平成に関わらず、ライダーキックといえば飛び蹴りでした。ですがカブトはなんと回し蹴り。それだけでなく、自分で向かっていくようなことはせず、背中を見せて相手をおびき寄せ、タイミングよくカウンターキック。それまでになかったクールな戦い方にシビレました。

20081201132051 そして、ライダーキックで敵を沈めた後はやっぱりこのポーズ!付属品の手首でお決まりの「天の道を行き…」のポーズも再現可能。同じく第2話でこのポーズを見たとき「スゲエのが始まったな…」と思いました。まぁ、それよりも必殺技を放つ前の「ライダーキック」の一言に大興奮したんですが。やっぱり技名は言ったほうがカッコイイですよ、例え「子供っぽさが出る」と言われても、やはり子供への配慮あってのヒーローですから(昨日の発言はどこへやら)。

総評:カブトが好きなら買わなきゃ大損です。箱に入ってるのを見たときは「う~ん」と思うでしょうが、箱から出して弄ってみなけりゃこれの良さは分かりません!そもそもガチャガチャ弄って自分の思うような動きをさせるのがアクションフィギュアってものでしょうがっ!!箱に入っている状態だけで良し悪しを決め付けちゃいけません、自分で手にとって確かめなきゃ…ととと、熱くなりすぎてしまいました。とりあえず、「俺はカブトが一番好きだ!なんといわれようとカブトが一番カッコイイんだ!!」というお方は、今スグにトイザらスでもどこでもいいのでありそうなお店へクロックアップで直行するべきです。え、そういう人はもう既に買ってる?まぁそれもそうか。まぁ気が向いたら買ってみてください、フィギュアーツはこのカブトだけではないので、自分の好きなキャラクターがラインナップされたときにでも、手に取ってみてください、きっと良さが分かりますよ。

 さて、次回は、テスト期間中に買った小物を何点かご紹介したいと思います。

2008年10月26日 (日)

私とゴジラの出会い 「ゴジラvsキングギドラ」

 日本が世界に誇る特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」のシリーズ通算18作目にして、平成vsシリーズの第3作、そして東宝創立60周年記念作品。23世紀から未来人が来訪した。彼らの目的は、未来においてもその猛威を振るっているゴジラの「誕生」を阻止することだった。現代人と協力してゴジラを葬った彼らだったが、代わりに未来から連れて来た生物ドラッドを現地に放置し、キングギドラを誕生させた。未来人の本当の目的は、別にあったのだ…(1991年12月14日公開)

 初の思い出作品のコラムである。実は、この作品は映画館で見たのではなくテレビで見たのだ。テレビ東京系の「日曜ビッグスペシャル」で放送されていた本作を目にした私は、恐らく当時3~4歳。これ以前にゴジラを見た記憶は無いので、これが人生で初めて見たゴジラで間違い無いだろう。平成vsシリーズは勿論、ほぼ全てのゴジラ(×メガギラス以降に至っては、ちゃんと映画館へ足を運んで見ている)を見たが、いつになってもこの作品は色褪せることなく私の脳裏に焼きついている。今日、久しぶりに鑑賞したが、今見てもなかなかいい作品であった。

 全体的な印象としては、「ゴジラ」の原点である「社会への警鐘」に立ち返ったような気もする一方、一人の男とゴジラの物語のようにも感じられた。

 先述の未来人の真の目的とは、23世紀において世界一の超大国となってしまった日本を弱体化させることだったのだ。本作のキングギドラの元となった生物ドラッドは、ある音波でコントロールが可能なため、それを応用してキングギドラを操ることができるのだ。暴走した未来人は、自分達で日本を占領しようと画策するが、日本海溝に遺棄したゴジラの元であるゴジラザウルスは、その周辺に沈没した原子力潜水艦の核エネルギーを吸収して復活、北海道でキングギドラを粉砕する。その際に未来人は「この時代では、地球上の至るところに核が存在する(23世紀では、核の類いは全て破棄されているという設定。そのためにどの国も未来の日本を駆逐できなかったのだ)。どこへあの恐竜を捨てても、同じことだったのだ。なんと野蛮な時代だ」と言った。

 この一言。これを現代社会への警鐘と呼ばずして何と呼ぶか。確かに日本は「非核三原則」のもと、核を所有せずにいる。しかし、発電のためとはいえ原子力を使い、核を所有しているアメリカの傘下に下っている。兵器としてでもなければ自分たちが持っているわけでもないが、核を所有している国のいいなりなら持っているのと同じ様なものではないだろうか。これが製作されたのはまだ20世紀だった。だが、21世紀の今でも核は世界中に存在する。人間はいまだに原始人のままなのだ。

 そして、この作品ではゴジラの誕生が描かれている。それは同時に、一人の男の栄光と死も描いていた。ゴジラの元であるゴジラザウルスは、元々マーシャル諸島のラゴス島という孤島で生き残っていた恐竜であった。そのラゴス島で、太平洋戦争中、日本軍の守備隊と米軍が激しい死闘を繰り広げていた。そして終戦間際、遂に上陸した米軍と日本軍の激闘の最中、ゴジラザウルスは自らの住処の危機を感じ取ったかのように姿を現し、結果的に日本軍の味方につくような形になった。その守備隊を率いたのは、本作で一大企業「大洋グループ」を創設した男、新堂靖明(演ずるは名優、土屋嘉男氏!)。彼はその後、前述の通り大洋グループを創設、日本各地に高層ビルを持つどころか、外国の軍事施設に原子力潜水艦(当人は兵器としてではなく、一種の核シェルターとして保有していたらしい)を持つような巨大企業にまで育て上げた。彼の育てた企業は、23世紀においても絶対的な力を持っていたという。だが、原子力潜水艦はゴジラに破壊され、施設もキングギドラによって殆ど壊滅させられてしまった。その時、彼は言った「私の人生はラゴス島で終わっていたのだよ。考えてみたまえ、あの時、私を救った恐竜が、ゴジラに姿を変え、私の全てを壊していく…なんと皮肉なことか」そして彼は、目の前に立つゴジラの放射能に身を晒した。その間際、ゴジラは泣いているようにも見えた…

 ドラマ部分もここまで良く作られているが、肝心の特撮も勿論、迫力のある出来栄えとなっている。23世紀人のタイムマシンの描写や、自衛隊のメーサー光線車、そしてクライマックスで登場するメカキングギドラと、メカ好きにはたまらないシーンが満載である。さらに、新宿を舞台に繰り広げられるゴジラとメカキングギドラの最終決戦。両者の間に立つ都庁がとてつもなく大きい!そしてそれを何の躊躇いも無く(戦闘の巻き添えを食らったのだから躊躇いも何もあったものではない)破壊する二大怪獣。普通に見ごたえのあるこのシーンだが、このシーンを見た時、私は「警鐘」の片鱗を感じ取った。

 考えてみて欲しい。ゴジラを生み出したのは人間の作った核。キングギドラもまた同じ、しかもコイツに至っては人の手でその命を歪められている。遺伝子操作で生まれたドラッドをわざと核の脅威に晒し、ゴジラに敗れ「これでは利用できない」という理由で機械を埋め込みメカキングギドラとして再び戦わせる。そして、自らが作り上げた怪獣よりも大きな建造物を破壊する…「戦争」の形相そのものではないだろうか。そう、自らが太刀打ち出来ないほど強く恐ろしい生き物を生み出した「人間」こそが最も強く恐ろしい生き物なのだ。恐ろしいのはそれらを生み出したという「行為」ではない、自分達で生み出しておきながら制御できないという「事態」なのだ。「生み出さないこと」も確かに必要だ。だが、どうしても生み出してしまうことはあるだろう。その時、必要になるのは「制御できること」である。かつて初代ゴジラを葬った芹沢博士のように、本作で命を危険に晒しながらも、ゴジラと共にメカキングギドラを海に棄てた未来人エミー(演:中川安奈)のように、自らを犠牲にしてでも、生み出してしまった「悪魔」を制御できなければ、人間は23世紀になっても、野蛮な原始人のままだろう。

 そして、エミーは、23世紀の人々は、我々にチャンスを与えてくれた。我々は、そのチャンスを無駄にしてはいけないのだ。

 単純に思い出を語ろうとしたが、結局、作品そのものに関するコラムになってしまったのは私の技量不足だろう。兎にも角にも、これから先、どんなに「傑作」と評価されるようなゴジラが誕生しても、私にとっての最高傑作は、多分この作品だろうということを、最後に言っておきたい。

2008年10月 8日 (水)

さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン

 歴代1,2を争う人気を誇る「仮面ライダー電王」の劇場用作品第3作にして、「電王」サーガの最終章。良太郎を捕らえ、死者を復活させようと企む謎の男、死郎率いるイマジン軍団を相手に、モモタロスたち電王チームに加え、良太郎の孫、幸太郎と相棒テディのNEW電王コンビが最後の大活躍。敵役、仮面ライダー幽汽/死郎を松村雄基が、彼の仲間、ソラを神田沙也加が演じることで話題となった。

「もうこれが石ノ森先生生誕70周年作品でよくね?」

 そう思わずにはいられなかった。流石は「最終章」と銘打っただけのことはある。演出、アクション、ストーリー、どれをとっても一級品であった。正直言って、私は「電王」がそんなに好きではなかった。面白いのは理解できあるが、もともと「人気作」などと言われてチヤホヤされている作品が好きになれない性分なのだ。しかし、この作品はそんな下らない個人の感情も吹き飛んでしまうくらい面白い。それはもう、第1作「俺、誕生!」と第2作「&キバ クライマックス刑事」をはるかに越える面白さである。

 仮面ライダーとは、本来、哀愁を漂わせる「異形の戦士」であるべきだと思っていた。あるいは改造人間、あるいはオルフェノク、あるいはイマジンといった「異形」となってしまった若者達の苦悩と葛藤を描いた作品こそが「仮面ライダー」のあるべき姿であると思っていた。しかし、それは「石ノ森作品」としてのみの「仮面ライダー」にすぎなかった。本来の「仮面ライダー」の姿はもう一つある。仮面を被り、人々のピンチにマシンに乗って颯爽と駆けつける「超人」のアクション活劇、それこそが「純粋なヒーロー作品」としての「仮面ライダー」なのである。この作品は、その「純粋なヒーロー作品としての仮面ライダー」の完成形なのだと思う。今からおよそ35年前、ブラウン管に颯爽と登場し、子供達の心を魅了した「仮面ライダー」の姿は、まさしくそれだったのではないだろうか。

 ただし、そう思えるのはTVシリーズから全体を通して見たからこそであって、この一本だけを見てそう思えることはあまりないだろう。「電王」を見るのはこれが始めてと言う方がいるなら、悪いことは言わない、TVシリーズと劇場版前2作を見てから見に行くべきである。だが、アクションだけを楽しみたいと言うのなら、これ一本でも充分である。

2008年9月20日 (土)

大決戦!超ウルトラ8兄弟

(注意!:ネタバレ入ってます)
 横浜開港150周年記念作品として製作された、円谷プロダクション創立45年目の集大成。今回は、我々の住む世界となんら変わりの無い、ウルトラマンも怪獣も空想の産物である世界を舞台に、初代マン、セブン、ジャック(新マン)、エースの昭和ウルトラマン4人と、メビウス、ガイア、ダイナ、そしてティガの平成ウルトラマン4人の題名どおり合計8人のウルトラマンが怪獣・宇宙人軍団と大バトルを繰り広げる。劇場用作品「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」以来8年ぶりに、V6の長野 博がウルトラマンティガに変身する青年マドカ・ダイゴを演じることが話題となった。

 ダイゴ主役にハズレ無し。

 まず一言言うのなら、これ以外無い。ティガではなくダイゴ、即ち長野 博が主役の作品(と言っても劇場用作品は「THE FINAL ODYSSEY」と今作しか無いが)はやはり面白い。製作者達の圧倒的な気合を感じる。前々作「ULTRAMAN」から、それ以前より一層本格的に使用されるようになったCGによる空中戦も、技術が格段にレベルアップしている。前々作と前作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の空中戦は、まだ何となくCGゆえの「動きの硬さ」が残っていたが、今作は動きがかなり滑らかになっているし、CGの荒さもかなり改善されている。最近、特撮作品のCGの多用に対し反感を覚える往年のファンがいるようだが、そんな方々もこれを見たら少し考えが変わるのではないだろうか。そして、およそ10年の歳月を経て再会した「ダイナ」メンバーの姿も感慨深い。戦いを終えて帰ってきたアスカに対し「おかえりなさい」と言うリョウや、宇宙船となった日本丸の出向前にヒビキ隊長(今作では「監督」になっているが、あえてこちらの肩書きで呼びたい)がアスカに言った「また無茶しすぎて、宇宙で迷子になるなよ!」と言う言葉が、非常に印象に残った。思い返してみると、もしかしたらこの作品は、平成三部作(ティガ、ダイナ、ガイア)の中でダイナが一番好きだと言う方が一番楽しめるのではないだろうか。

 だがこの作品、あまりに詰め込みすぎて展開が速すぎるという意見がある。が、私はそんな野暮な思いは感じなかった。この作品は物語を楽しむのではない、かと言ってアクションを楽しむのでもない。この奇跡のような作品そのものを楽しむのだ。そう、映画とは多少の粗さえも気にならなくなるような面白さを秘めてこそなのだ。最も、その面白さは、私自身が、骨の髄まで「ウルトラシリーズ」という作品を愛しているからこそのものなのだが、それでいいのだ。なぜなら、私のような人間が、この地球という星に何万人といるからである。ここまでマニア受けな作品を作っても大当たりするのは、42年という長い歴史を持った「ウルトラマン」という作品でやるからなのである。この作品は、ウルトラマンたちからの感謝の思いが込められた作品なのかもしれない。現実を分かっていても、私はそんなことさえ感じてしまう。今、これを読んでいるあなたがウルトラマンを本当に愛していながら、まだこれを見に行っていないというのなら、それはひどい大損である。忙しすぎて見に行けないのなら、DVDでもいいから見るべきである。

 まだまだ書きたいことがあるが、これ以上は収拾がつかなくなるのでこの辺で終りにしたい。あとは、あなた自身が見て楽しむべきである。それでは、私はこれから夕飯のカレーライスを食べながら、VHSで現存する「ティガ」の第1話を楽しむことにしたい。かつてカレーライスを食べながら、「ウルトラマン」第1話を楽しんだダイゴたちのように…

2008年8月12日 (火)

劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王

(注意!:微妙にネタバレ入ってます。)
 石ノ森章太郎生誕70周年記念として作られた、平成仮面ライダーシリーズ第9作にして、昭和から通算して18作目のTVシリーズ。今回は、TVシリーズの敵ファンガイアを越える強敵レジェンドルガに、主人公紅 渡と時を越えて現代にやってきた彼の父、音也が立ち向かう。レジェンドルガの王、仮面ライダーアーク/杉村隆をお笑いトリオ「ネプチューン」のホリケンこと堀内健が演じたことで話題となった。
 毎年安定している戦隊と違い、当たり外れの多い劇場版ライダーシリーズ。正直、今回は微妙だった。決してつまらないわけではない。のだが、何となく味気ないのだ。その原因の一つが、CMだろうか。CMでは、上半身裸の渡が翼を生やすシーンがあったが、実はこのシーン、本編では使われていないのだ。しかも、クライマックスに登場するキバの最強フォーム(まあ実質エンペラーフォームが最強フォームなのだが、パンフレットには「究極の姿」と書かれていたので、ここでは一応最強フォームと位置づけしておきたい)が、なんとも言えない姿をしているのだ。あまり詳しく書くと本当にネタバレになってしまうので控えておくが、一言言わせて貰うのなら、あの姿には面食らってしまった。これまでのシリーズになかったことをやっているのが平成ライダーシリーズだが、流石にあれは無いだろうと思う。そして、味気なく感じる原因がもう一つ。仮面ライダーレイ/白峰天斗の存在である。TVシリーズ本編で独特なキャラクター性を醸し出し、ネット上でも「753」の愛称で親しまれている仮面ライダーイクサ/名護啓介も頭が上がらないというあのキャラクターは非常に面白いのだが、彼の所属している「3WA」なる組織と、終盤での彼の行動の理由が、あまりにも不鮮明な気がしてならない。後々DVDで発売されるであろうディレクターズ・カット版などでその辺りの描写についての補足はあるだろうが、映画を見た人全てがDVDを買ってくれるわけではないのだから、そこはきちんと描写すべきではないだろうか。
 以上のように批判せざるを得ないような点もあるが、勿論、評価できる点も少なからずある。現時点のTVシリーズではいまだ見られていない、紅親子の競演がその一つである。自由奔放で破天荒な音也と、彼に振り回されながらも尊敬の意を忘れぬ渡。似ても似つかぬ親子だが、互いに相手のことを身体を張って守ろうとしたり、二人揃ってアークに立ち向かい、ラストでバイオリンを演奏したりする姿は、まさに親子そのものだった。そして、前作「電王」で主要キャラクターにしてマスコット的存在だったモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの声を演じた4人の声優陣が、ゲストとして顔出しで出演している。特に、キンタロスを演じたてらそままさき氏に至っては、さほど重要なキャラクターではないのだが、4人の中で最も長く出ている。てらそま氏のお顔が見たいという方には、それなりにオススメできる一本でもある。
 総評としては、過多な期待を抱くと私のように肩透かしを喰らってしまうので、あまり期待せずに見に行くべきである。もっと言うのなら、「CMを信じるな」であろうか。
 そして、最後におまけとして、こちらもおまけの短編「モモタロスのまっかっか城の王」について少し触れたい。

 正直、あれはやりすぎだろう。考えすぎとも思うが、ゴーオンジャーとキバの両作品を馬鹿にしているようにしか見えない。はっきりというなら、「電王はもうお腹一杯」である。“引き際が大事”というのは、人間だけでなく作品にもあてはまるようだ。そんな電王だが、とうとう映画3作目の制作が決定され(てしまっ)た。その名もズバリ「さらば仮面ライダー電王」。今度こそ、東映にもバンダイにも踏ん切りをつけてもらいたいものである。しかし、風の噂で聞いた「モモタロスを東映特撮の版権キャラ(東映アニメーションにおける「長ぐつをはいた猫」の猫、ペロのポジション)にする」という計画は、是非とも実現してもらいたいものである。

2008年8月11日 (月)

炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!

 ご存知スーパー戦隊第32作。今回は、異世界サムライワールドを舞台に、ゴーオンジャー7人と謎の3人組「炎衆」が強さを求めるサムライワールドの支配者「魔姫」と戦いを繰り広げる。炎衆のリーダー的存在、烈鷹役として「仮面ライダー555(ファイズ)」で主人公 乾巧を演じ、現在はバラエティ番組で人気の半田健人が、そして魔姫役で歌手として有名なソニンが出演したことが話題となった。
 ライダーと比べて時間が短いが、その分詰め込みすぎることがなく、安定した戦隊劇場版だが、今年も例年通り安定していて、非常に楽しめた。1時間も満たない上映時間で、「強さ」と「絆」について丹念に描いている。そして、劇場版にしか登場しない(と触れられていたが、時折ゲストとして一、二度TVシリーズに出演することもあるのがこのシリーズの常なので、完結するまで何とも言えない)炎神大将軍のカッコよさもしっかり見せている。これだけでも満足なのだが、今回は出演陣も満足できた。先述の通り、「555」に出演した半田氏を始め、「特捜戦隊デカレンジャー」でデカピンク・胡堂小梅を演じ、現在では声優として活躍中の菊池美香氏、当時のJACに所属し、「大戦隊ゴーグルV(ファイブ)」でゴーグルブラック・黒田官平を、続く「科学戦隊ダイナマン」でダイナブラック・星川竜を演じ、二年連続ブラック役を務めた春田純一氏、更に、魔姫に仕える二体の怪人、雷剣と獄丸の声を、それぞれ「電子戦隊デンジマン」でデンジグリーン・緑川達也を演じ、OVA「ゲッターロボ」シリーズの神 隼人役で知られる内田直哉氏と「電磁戦隊メガレンジャー」でメガブルー・並樹 瞬を演じた後、「おはスタ」のおはスタ番長や「桜蘭高校ホスト部」の鳳 鏡夜なども演じた松風雅也氏と、合計5人の東映ヒーローOBが出演している。これは往年のファンにとってもたまらないサプライズではないだろうか。
 かつての戦隊メンバーの声や顔を懐かしみつつ、戦隊ならではの「絆」のドラマを子供と共に楽しむ。これは正直、子供よりもお父さん世代にオススメしたい作品である。

2008年8月 6日 (水)

夏のイベントレポ'08④

 ここんところ毎日更新してるな~いやはや良い事だ。そんなわけで、今回もお送りします「夏のイベントレポート'08」!前回に引き続いて「プリ!キバ!ゴー! 夏のキャラクターまつり」のレポートです。今回はライブショーメインなので、ネタバレを避けたい方は読み飛ばしまたは読まないことをオススメします。

064  ショーステージへの入場が始まる数分前の入場口前にて。これ、何だと思います?実はこれ、全部石ノ森先生の作品の表紙なんです。すっかりお忘れの方もいるでしょうが、今年は石ノ森先生生誕70周年の年なんです。ほら、段々思い出してきたでしょう?キバ第1話の頭に「石ノ森章太郎生誕70周年記念作品」のテロップがありましたよね。

065  そしてこれが一部をアップしたもの。流石は「萬画」の王様、ギネスに記録されたことだけはあります。嵐やイナズマンなど、往年の特撮ファンにはおなじみのヒーローもいますね。これだけ多くの「萬画」と同時にスーパーヒーローを生み出した人物というのは、今後百年は現れないのではないでしょうか。ちなみに、今年は石ノ森先生が生まれて70年目の年であると同時に、先生が没して10年目の年でもあります。

066  その他の展示物(の一部)。他にも、画像の端に少しだけ写っている石ノ森先生の年表や、ギネスの認定表がコピーされたパネルなども展示されていましたが、撮ろうとしたところで列の移動が始まってしまい、結局撮れずじまい…(涙)。

014  ステージに入ってまず気になったのがこのステージ構造。観客席で舞台を囲んだ状態になっています。どうしてこんなつくりになっているのかは、後々わかります。ちなみに、画像に写っている席は全て指定席(\500)。自由席は全てこの後ろにあります。ショー開始5分前の関連商品・イベントCMを挟んで、まずはステージの基本、お姉さんとのお約束からスタート(お姉さん、動きすぎていい写真が撮れませんでした)。なんとこのお姉さん、「素晴らしき青空の会」の一員なんだそうです。

020  今回彼女は、「時の剣」なるアイテムをある人物に渡すように指令を受け、会場にやって来たんだそうです。そこへ案の定、馬と糸矢(蜘蛛ね)が出現。時の剣をパクろうとお姉さんを襲撃。本編を見ても分かるとおり生身でファンガイアに太刀打ちできる訳も無く、時の剣を盗られます。ついでに剣のさびにされそうになりますが、そこへキバ&イクサが参上!

051  なるほど、あの特殊な構造はこういう見せ方をするためだったのか!と納得。舞台を中心に持っていくことで、より立体的なアクションや演出が出来る訳です。でもこの場合、走った方が速かったのでは?なんてチャチなツッコミをさせないカッコよさがこういうのにはあるわけです。

053  普段から他の平成ライダー同様、小競り合いばかりのダブルライダーですが、今回は珍しく共同戦線でファンガイアを退けます。「一緒に戦ってくれてありがとうございます」と礼儀正しいキバに「あくまで時の剣を守るために戦ったにすぎない」などとツンデレ発言のイクサ。声はどうやら瀬戸さんと加藤さんご本人のようです。やっぱ本物が声を当てると締まるなぁ。で、剣をイクサに預けたキバでしたが…

052  そこへ劇場版に登場する強敵レジェンドルガが出現。ですがコイツはショーオリジナルのキャラクターのようですね。「時の剣は我らが王の復活に必要なもの。おとなしくよこせ!」と圧倒的な力で二人を退け、剣を奪おうとします。しかし、そこへ思わぬ援軍が!

043  「久々に、俺、参上!」(この間キバ本編終了後にやってたじゃん)と電王参上!声も勿論、関さんだぁ!その名から大体予想はついていましたが、時の剣には時空を越える力があるそうです。それを悪用して時の運行が乱れてはまずい。と判断したオーナーの依頼で電王は現れたそうです。現れて早々の「ようキバ!春の映画以来だな」のセリフに吹いたwwwレジェンドルガ相手に善戦する電王ですが、「そっちが最初からクライマックスなら、こっちはいきなりフィナーレだ」と影分身シャドウルガを召喚され、動きを封じられます。その間に時の剣と「王」を復活させるためのいけにえとしてイクサを奪っていくレジェンドルガ。

029  時の剣を奪われた上にイクサを連れ去られ、意気消沈するキバ。そんな彼に檄を飛ばす電王。しかし、敵の圧倒的な強さにキバは怖気づくばかり。見かねた電王は一人でイクサを救出に向かう。この際の「ジェンドルマン?」「レジェンドルガです」の掛け合いにまた吹いたwww一人落胆するキバを、キバットが励ます。「キバの力の答えは、戦いの中にしかないんだ」という彼の言葉に、再び戦う意志を取り戻すキバ。電王を追って退場します。

015  そして「俺様の鼻をなめんじゃねぇ!」と間一髪のところでイクサを救出し、レジェンドルガどもを一人で相手にする電王。ちなみに、画像に写っている火は勿論本物ではなく、空気でバルーンを膨らませ、中からLEDの類いで発光させたものです。さっきとはうって変わってシャドウルガとある程度渡り合いますが、「たった一人で我々に勝てると思ったか!」と大苦戦。そこへ遅れてキバが駆けつけるも、形勢変わらず。もはやこれまでと思われたその時、電王以上のサプライズゲストが!!

018 「マッハ全開!ゴーオンレッド!!」スカイシアターから駆けつけてくれたそうですwwwこちらの声も勿論本物、古原靖久さんです。続いて先ほど退場したイクサも登場。「せっかくのショータイムを!」と憤るレジェンドルガに対し「ここからはスーパーヒーロータイムだぜ!!」と返すレッド。頼もしいぜ。

027  戦力を分断させ、個人戦に持ち込むヒーローたち。これも先述の通り立体的な演出ですね。ちなみに、こういった舞台の場合はウルフェスライブステージのようにスクリーンを使用した視覚効果が使えないのでその辺は考えようです。

034  まずは電王。「俺の必殺技プリキバゴースペシャルバージョン」でシャドウルガを一体撃破。相変わらずどこがどう他の技と違うのか分かりません。ちなみにこの際、劇場版「俺、誕生!」以来の二回フルチャージを行っています。

036  続いてはレッドとイクサ。それぞれの必殺技でシャドウルガを一体ずつ撃破。この後のサムズアップするイクサに違和感を覚えた…アンタ、本当に753なのか…?

039  トリはキバ。ロープを使ってのダークネスムーンブレイク(いいのかそんな子供が落胆するようなことやって)でレジェンドルガを撃破。とまではいかず、致命傷を負わせます。追い詰められたレジェンドルガは、自らをいけにえに「王」を復活させます。レジェンドルガの「王」と言えば…皆さん、もうお分かりですよね?

038  出た!ホリケン仮面ライダーアーク!登場したのは恐らく制作発表の際に現れたバルーン(なんでしょうか)モデルと同じものでしょう。物怖じせずに立ち向かう電王とレッド(まぁ二人ともギガンテスとか蛮機獣とかもっとデカイやつ相手にしてるしね)。しかし、アークに退けられる。再び大苦戦のヒーローたち。しかし、子供達の声援を受けたキバが、真の力を解き放つ!!

033  エンペラフォーム登場!キャッスルドランを召喚し、電王、レッド、イクサのエネルギーを込めた一撃をアークに放つ!敗北し、消滅するアーク。その代わりに再び息も絶え絶えなレジェンドルガが現れる。キバが時の剣を奪い返し、トドメにリンチ合体技「スーパーヒーロークロス」を放つ。ようやく倒れるレジェンドルガ。時の剣は電王に渡し、一件落着。そこでキバットが一言。「でもいいのか?それを使えば、キバの力の謎が分かるかも知れないぜ?」しかしキバは「それは自分で見つけ出す。運命(さだめ)の鎖を解き放つ。それが僕の戦いなんだ」と力強く返す。その姿に電王も「お前もちっとぁたくましくなったじゃねえか」と関心。

040 その言葉に「皆さんのおかげです」と感謝の言葉を述べるキバ。皆で勝利を称え合う。何だこの燃えるショットは。こうして時の剣を巡る一件は終りを迎えた。しかし、キバたちの戦いはまだまだ続く。戦え、仮面ライダーイクサ!頑張れ、仮面ライダーキバ!運命の鎖を解き放つその日まで!!

022  ショー終了後に行われた握手会の風景。ちなみにこの握手会、誰でもOKというわけではなく、ショーの前後にステージ内で販売されたお楽しみ袋(\2000)かパンフレット(値段不明)を買った人のみが参加できます。グッズ買わないと握手できないなんてセコいぞ!!しかし写真はOKだったので一応撮ってきました。この構図はなかなかお目にかかれないのでは?

026  握手会終了後、去り際のヒーロー達の様子「またみんなに会えて…俺、感動!」と電王、レッドに泣き付きます。そんなレッド、さり気なくスカイシアターの宣伝を。「気を付けて…お家に帰りなさい」とイクサ。疑ってスマンカッタ、アンタは本物の753だ。そして「今日は来てくれてありがとう!」とオーソドックスなキバの言葉でショーは完全に終了。私もステージを出、会場を後にしました。

総評:火薬やバイクが使われ、トリプルライダーやアカレンジャーも登場した「Wヒーローフェスティバル(2006)」と比べるとやはり見劣りしますが、あれは東京ドームで行われたものなのでまず勝てる訳がありません。プリズムホールで行われたショーでは、過去最高のものではないだろうかと思います。展示物も「仮面ライダーワールド」などと比べると若干少ない気がしますが、そのスペースはプリキュアに割いたということで。ちなみに、開演されるショーはこれとは別にプリキュアもあるし、展示物やアトラクションも殆どプリキュアと離されているので、どちらかだけという方も心置きなく楽しめます。是非とも、興味やお金のある方は行ってみてください!!

016  オマケ、ショー開始前の舞台脇に隠されたイクサカリバーwwwこういうのもショーの醍醐味ですな。

 次回は東映スーパーヒーローフェア'08「劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王」と「炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!」を予定しています。

2008年8月 5日 (火)

夏のイベントレポ'08③

 夏のイベントレポート第3弾、予告通り今回は「プリ!キバ!ゴー! 夏のキャラクターまつり」のレポートをお送りします。

002  パネルの道を抜けた先で一番初めに目に入ったのがこちら「ゴーオンストライク」。ボールを蛮機獣にぶち当てればいいようです。やり方とかボールどこにあるのかとか全然分かりませんが、多分無料で出来ると思います。

003  その隣には「ゴーオンレーシング」なるものが。これはボタンを連打してアイキャッチのレースを行うゲームのようです。ちなみに、モニターの端には特殊イベント(雨など)を起こすスイッチが隠されているようで、レース中に係員がスイッチをこっそりいじって雨を降らしているのを見かけました。

005

 さらにその隣。ここには栄光の7人ライダーの勇姿が。アンテナの曲がりが気になりますが、やはりダブルライダーはカッコイイです。

006  各ライダーの左端には、こんなクイズが。他にも「2号に変身する人は?」や「ストロンガーの相方は?」といった、往年のファンならすぐに分かるような問題ばかりでしたが、今の子供にとっては難しいんだろうなぁ。

009  端の端に設置された「仮面ライダー変身パネル」。パーツを組み合わせて自分だけのライダー(と言っても「ウルトラマンタロウ」のタイラントみたいな寄せ集めだけど)を作ろう。というコーナー。一定時間になると、上辺に設置されたスピーカーからキバットの「おーい、進んでるか~?いいねえ。お前だけのライダー、キバキバキバッと完成させろよ!」という声が聞こえてきます。ちなみに、これどうなってるのかと言いますと…

011  ライダーのパーツが磁石でできていて、6つほどある素体にそれを貼り付けるという仕組みになっているのです。この辺は装着変身を作ったバンダイが協賛しているだけあるな。というところでしょうか。あと、素体の顔は全部画像のものと同じです。確か、全部高岩さんが演じたライダーだったなぁと。まぁこれが高岩さん似かと言われるとNOですが。

041  キャッスルドランと記念撮影が出来るコーナー。ドランの中には自由に出入りが出来、中にはマジックミラーで隠されたガルルのパネルとホログラムで浮き出るキバットのパネルがありました。実は、ガルルのパネルも撮影したんですが、上手い具合にいかなかったもので…

012  その隣には、電飾で光る目がなんともカッコよかったイクサの姿が。CGのイメージイラストがネット上で出回り始めた頃は「ターンエー」なんて言われていましたが、見慣れると普通にカッコイイなぁと思います。ライジングもカッコよかったですが、やはりコイツもどこかで見覚えあるような姿…誰だっけ、え~と、か、か、カ・ガーm(ry

054  なんで戦隊だけなんかな~?と思いつつ、歴代シリーズOPエンドレスリレーにのって全曲(小声で)熱唱。チェンジ~ライブ辺りは危なかったなぁ。あとで久しぶりに聞いとこう。ちなみに、画像に写っているのは私のファースト戦隊、カクレンジャーです。オーレンジャーもいいかな?と思ったんですが、和風要素のあるこっちで。

045  こちらは劇場版情報のコーナー。流石にアークはいませんでしたが、普通サイズのレイだけはしっかり展示されていました。この隣のモニターでは、夏の劇場版の他、冬のプリキュア劇場版の予告編も流れていました。ついでにスピンオフムービーの告知も。スルーしていたんですが、見てたら予想以上にバカバカしそうだったので、見てみようと思います。でも金かかるんだっけ、嫌だなぁ…(ネットで金のかかることってなんか信用置けないんですよね)。

049  その先のショップで展示されていた、噂のデーターカードダス新作「仮面ライダーバトル ガンバライド」。PVのみがエンドレスで流れていたんですが、なんかCGが安っぽかったです。まぁ出たら出たで大怪獣バトルの如くそれなりにハマりそうですが。ZO出てきたらいくらかけてでも手に入れるだろうなぁ。ちなみに、レンストのZOはまだ手に入れてません(泣)。

030  出た!HONDAの新型マシン「DN-01」!しかもよりヒーローマシンっぽさの醸し出るワインレッドカラー!「555」で主に海堂さんが乗っていたスーパーボルドールにも乗ってみたいですが、こちらの方にも乗ってみたいです。ちなみに、1000円でマシンキバーに乗った写真が撮れるというコーナー(他にもプリキュアの衣装が着れたりスピードルに乗れたりできます)がありましたが、正直こっちの方が良かったなぁ。これに乗って写真が撮れるなら2000円出したって構いませんよ。

 例によって、また長くなりすぎました。次回は、ライブステージの内容をじっくりレポートいたします。ご期待下さい!

2008年8月 4日 (月)

夏のイベントレポ'08②

 さて、昨日にひき続き、ウルトラマンフェスティバルのレポートです。

106  宇宙人たちを通り抜けた先には、本年度の主役!ウルトラマンティガとダイナ、ガイアが。そして彼らが迎え撃つスーパーヒッポリト星人とキングシルバゴンの姿も。その上左右に設置されたモニターには、「超8兄弟」の最新CMが流れていました。ちなみに、これは敵の発表当時から思っていたことなんですけど、「スーパー」とか「キング」とかつけるとめっちゃ安っぽい気がするんですが。

105  上記のジオラマの右隣のケースに展示されていた「超8」関連商品の一つ「超ウルトラ8兄弟グミ」。オマケのカードを全種集めると、画像のようになるようですね。若干ピンボケしていますが、各媒体でも既に発表されつつある最強怪獣ギガキマイラの姿で間違いありませんね。思ったんですが、最強の敵がこんなんというのも何だかなぁと。下部のキングゲスラなんか特に。どうせならティガ最終回に登場したガタノゾーアや、劇場用作品「FINAL ODYSSEY」に登場したデモンゾーアのようなヤツを出せば良かったのに(そこまで行くとティガ贔屓しすぎですかね)。

040  ふれあいステージ。ありました、今年のお目玉、実物大メビウスブレス!去年のアイスラッガーはまだ分かりましたが、これはちょっとやりすぎじゃありませんかね。写りが悪いからわからないでしょうが、この右腕だけがそそり立っているのは何ともシュールな画でした。はっきり言ってこれは失敗ですね。

042  同じくふれあいステージにて。こちらはアーマードダークネスの設定画と実際の撮影に使われたGUYSヘルメット。そして「アーマードダークネス」の脚本。さらに、劇中でメビウスことミライが他の隊員たちに渡したお守りが展示されていました。言うまでも無く、このお守りもヘルメット同様、実際に撮影に使われたものです。改めて見ると、汚れが気になったり各人に合わせた装飾や工夫が施されたりしていて、新たな発見が。

049  そしてこんなものまで。第2話で“俺達の翼”ガンフェニックスにファイヤーパターンの塗装を施した際に、機体に書いた各人の名前が刻まれたプレートです。ガンフェニックスは撃墜されましたが、これは回収され、最終回のラストカットでリュウの部屋に飾られていました。傷や汚れがリアルです。

041  「大怪獣バトル」体験コーナーの周りを走るゴモラ列車。去年はナース列車でした。ちなみに去年のナース列車は、マネキンのワイルド星人が最後尾にいました。子供泣いただろうなアレ。ちなみに体験コーナーに置かれていたのは、全て新型機「大怪獣バトル ウルトラモンスターズNEO」だったみたいです。自分ややっていないのでよく分かりませんが。あ、そうそう。大怪獣バトルといえば、去年BS11で放映した「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」の続編の告知映像が流れていました。放映は前作と同じ冬だそうです。楽しみですな。

125  ライブステージには細かく触れません、ネタバレになるので(一つだけ言うなら…宇宙警備隊はもういい!フリーの連中を出せフリーの連中を!でしょうか)。で、画像は閉場間近に「お見送り」として現れた巨大ハネジロー。見てのとおり子供達に撫でられまくってます。ちょうど同じサイズなんですよね。ちなみに、落ち着きが無いのか一緒に写真を撮った時も動きまくってました。

130  今年唯一の戦利品。会場限定アーマードメフィラスクリアブラック。アーマードダークネスは正直どうでもいいしウルトラマンもなんか出来がイマイチだったので、これだけを購入。かつて「コミックボンボン」に連載されていた伝説のマンガ「ウルトラマン超闘士激伝」に登場したメフィラス大魔王を彷彿とさせる姿に一目惚れして、最初からこいつだけを狙っていました。ちなみに私はマンガ版を読んだことはありませんが、一度だけ制作されたOVAを幼い頃に見たことがあったのである程度は知っています。ちなみにOVAでは、檜山修之さんがメフィラスを演じていました。

総評:行った時間帯がまずかったんでしょうか(ウルトラ検定の後そのまま直行したので到着したのは3時近かった)。なんか去年と比べると熱気が感じられなかったです。ただし、歴代スーパーメカやライブステージはファンたるもの必見!見なきゃ絶対損です!!あと、金銭的に余裕のある人はアーマードメフィラスも買っていくことをオススメします。た・だ・し、他に買いたい人がいることも考えて、購入数は2体までにしておくべきです。でもまぁ、ウルトラマンやアーマードダークネスは最大購入可能数の5体でもいいんじゃないですか(テキトーだなオイ)?ともかく、ウルトラファンは絶対に行くべし!

126  次回のレポートは、「プリ!キバ!ゴー!夏のキャラクターまつり」と「2008東映スーパーヒーローフェア(キバ&ゴーオンのこと 勝手に命名)」を予定しています。

デバン「楽しみに待っててね~」

2008年8月 3日 (日)

夏のイベントレポ'08①

 皆さん、長らくお待たせいたしました。夏のイベントレポート'08第1弾、「バンダイ ウルトラマンフェスティバル2008」「家庭教師(かてきょー)ヒットマンREBORN!ボンゴレフェスタ」のレポート、更新です!!

001  まずは、今日で終了してしまった(昨日の内に更新しときゃ良かった…)「ボンゴレフェスタ」から。私は会場に8:30ごろ着いたんですが、いやぁ凄い列だった。場所は去年行われた「ガンダムEXPO」と同じ文化会館2階Dホールだったんですが、あの数は多分あの時よりも多かったかも…

002  入り口を抜けて最初に展示されていたのは、未来編の冒頭で、10年バズーカによって未来に飛ばされたツナが入っていた自らの棺。未来編の冒頭辺りまでは諦めずに読んでいたのでなんとかわかります。路線変更しちゃったのは初期派としては痛いよなぁ。バトルものに変更するならマフィアなんだしもっとゴッドファーザーみたいな硬派な感じにして欲しかったなあ。え、そういうのはもう「BLEACH」があるからいい?そうですかそうですか。

009  あと展示物というと、こんな安っぽいパネルがあったくらいでしょうか。あと余談ですが、来場客は女性ばかりかと思っていたんですが、私と同じくらいの年のお兄ちゃんとか私より小さめの少年とかも割と来ていたので意外でした。なんだかんだ言われてるけどある程度男性からの支持もあるのね今の路線も。あと、こんなものもありました。

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 あれですね。獄寺が授業中に考えた暗号「G文字」。序盤で10年後の自分が残したこれで書かれた文章を解読していたのを覚えてますが、これってこの後の展開で使われたんですか?今度ググってみます。あと、展示されていたのはこれで全部です。腕に自身のある方、解読なさってみては?

010  ついでに、ショップブースで目を引いたポスター。何に目を引かれたかってハルの可愛いこと可愛いこと。私がツナだったら速攻でハルを選んでますよ(ファンの方スイマセン)。だってめっちゃ一途じゃないですか。あんな子がいたら他の女の子なんて案山子(これで“かかし”と読みます。カタカナだとなんかNARUTOのカカシ先生のことみたいで嫌だったもので…)ですよ(←なんとも最低な発言 なんか()で挟んじゃったから読みづらいなぁ)。

011  あんまり可愛いのでアップで撮っちゃいました。アニメ絵も可愛いんですが、やっぱり天野先生の描くハルの方が可愛いと思います。最後はツナと幸せになって欲しいなあ。と祈ってみる。え、もうどういう展開に運んでも勝ち目はない?そうですかそうですか。なら誰ともくっつかずに終わっちまえ(自棄発言)

総評:興味本位があるだけで愛の無い人間が行くべきイベントではありませんでした。交通費無駄になっちまったよ。ていうか展示物少ない、もっとなんか増やせ。まぁ、有料アトラクション(一回100円)をやった人はそれなりに楽しめたのでは?私はやっていないので分かりませんが。でもPSPの格ゲーは良かったなぁ(←試しにプレイした)。

002_2  さて、ここからが本題。「バンダイ ウルトラマンフェスティバル2008」のレポートです!(実は行った日はこっちのほうが先)まずは去年と同じエスカレーターの壁の装飾から。やっぱりこの時点で「テンション、フォルテッシモ!!」byタツロット いやあ、たまんないですね。

004_4  今年はティガが立っていました。背景が白飛びしちゃって見づらくなっちゃってますね…。ちょっと失敗…。

005  黒部さんは会場入り口に立っていました。なるほどここに置いたか。ちなみに会場してすぐの記念撮影はティガと撮影しました。にしても随分手足が短かった気が…(失礼)。もっと言わせて貰うと、ティガはちょっとありきたりだったので、できればダイナかコスモスあたりが良かったかも。

009_3  記念撮影を終えた先には「マックス」に登場したホップホップと、彼が守っていたチビ怪獣二匹が。劇中で動いてるのは割と愛らしかった印象がありましたが、こうして見ると結構目が怖いですね。

010_2  その隣には「メビウス」に登場した健啖家宇宙人ファントン星人の親子とメビウス。ファントン星人の親父、何気に「ダイナ」に登場したマスコット怪獣のハネジロー抱えてます。ちなみに息子の方は、昨年、名古屋の中日劇場で行われたライブステージに登場しました。名前があったんですけど、なんて言ったかな?

011_2  その次には、別の星から来た怪獣を紹介したパネルが。「タロウ」に登場した臼型の怪獣モチロンや酔っ払い怪獣ベロン(まんまやん)、「レオ」に登場した月の怪獣キララなどが紹介されていました。8月下旬にもう一度見に行く予定なので、その時じっくり見直したいですね。

018  反対側には銀河系についての説明が。私達の住む地球が属する太陽系から、ウルトラマンたちの住むM78星雲までどのくらいの距離があるのかが分かりやすく説明されていました。

020  その先に展示されていたのは、おお飛び人形!エース、セブン、新マン、タロウ、レオの五人。余談ですけど、タロウとレオが同じ画面に並ぶのって、あんまり見ないですよね。同じいいとこの育ちなので、仲良くやれそうな気がするんですが。あと、メビウスにレオが客演した際、タロウのことを「タロウ兄さん」と呼んでいたのに物凄く違和感を感じました。ちなみに、セブンが初代のことを「兄さん」と呼んでいるのにも違和感を感じてたりします。

021  次は地球についてのコーナー。入って最初に目に入ったのはコスモスルナモードとモグルドン。ちなみにこのモグルドン、微妙に動きます。ちなみに、私、実はこのモグルドン初登場の回を見逃してたりします。ちょうどその時は実家にいたんです。あの頃はタイマー録画のやり方がわからなかったので、戦隊もライダーもウルトラも最低一、二話は見逃したものです。今となってはHDDで簡単にセッティングが出来るのでそんなことはありませんが。

025  コスモスとモグルドンの反対側にいたのが、同じく青い人のアグルと同じく四足のゾンネル。この組み合わせを見ると、本編の如くゾンネルが殺されそうで心配です。まぁ、アグルがV2なので大丈夫とは思いますが。

026  その先には、男のロマン!歴代防衛チームの戦闘機が展示されてました!ジェットビートルからフェニックスネストまで、所狭しと飾られた歴代の英雄達の翼。いやぁ、どれもカッコイイですなァ。ここで、個人的に目を引いたものを幾つかピックアップしてご紹介。

036  とんねるずが出演したことで有名な「ウルトラマンゼアス」に登場した防衛チームmydo(これで“まいど”とry)のスカイフィッシュ1号。実際に撮影に使われたフロップを展示しているのでしょうか、機体の汚れが気になります。

054  「ウルトラマンダイナ」の主人公アスカ・シンの父アスカ・カズマが失踪した際に乗った機体プラズマ零式。最終回では、ラスボスグランスフィアを倒した際に起こったブラックホールに飲み込まれたダイナ=アスカがその中でこれに乗った父に再会し、共にブラックホールの向こう側へと飛び去ってゆきます。子供心ながら「悲しい最後だなぁ」と思ったのをよく覚えています。当時「マン」や「セブン」最終回を見ていた子供達も、あんな心境だったのでしょうか。

058  まさかこんなところでお目にかかるとは…劇場用作品「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士達」に登場した電脳戦艦プロメテウスです。小惑星一つを消し飛ばす程の威力を持った「ネオマキシマ砲」を装備した、無人の戦艦です。が、無人故に開発者のキサラギ・ルイ博士(演じるは何と杉本 彩!)共々、地球を狙うモネラ星人に奪われてしまいます。それにしても、敵メカになるには惜しすぎるデザイン。たまりません。

069  不遇の名作(迷作?)「ウルトラマンネクサス」に登場したハイパーストライクチェスター。クロムチェスターα、β、γの3機が合体したストライクチェスターと、それにクロムチェスターΔが新たに合体したハイパーの2パターンがあるのですが、これは機体上部にチェスターΔのキャノンが付いているのでハイパーで間違いないです。ちなみに、何でこのアングルで撮ったのかと言うと、どのシリーズよりもリアリティ溢れる「ネクサス」のマシンなので、実際に下から見上げている感じのショットが欲しかったからです。

065  そして一番目を引いたこのメカ。皆さん、これ、何て名前のメカかご存知ですか?

066  「ハートラナープロトタイプ」というメカだそうです。オリジナルビデオ作品「ウルトラマンネオス」のパイロット版(業界では、シリーズ作品を作る前に1、2本テストに作って、それを関係者が見てOKを出せばシリーズ化し、NGを出せばお蔵入りになるのです。そのテストに作られたものをパイロットと呼ぶのです)に登場したと説明されていますが、こんなメカ見たことないです。「ネオス」は、2000年にシリーズ化される前に、1991年頃にパイロットが一本作られていたはずですが、それに登場したものなんでしょうか?

052  そしてこれらのスーパーメカと共に展示されていたのが、実在するスペースシャトルや人工衛星などの模型。これは確かH-2ロケットだったと思います(この辺は記憶が曖昧3cm)。月ロケットに乗って地球に来ちゃったお茶目なシーボーズと絡ませて展示されてます。ホームシックになって霞ヶ関ビルに乗っちゃうのがなんとも可愛いです。骸骨をイメージしてデザインされたそうですが、それにしては愛嬌のあるやつですよね。

081  こちらは国際宇宙ステーション。ウルトラで宇宙ステーションと言うと、「セブン」のステーションV3や、「レオ」のMAC基地と言った、もっと骨太な感じのステーションが思い出されますが、現実のステーションはまだこんな感じ。ステーションV3やMAC基地が現実の宇宙に浮かぶ日はいつになるのでしょうか。

083  ここで再びウルトラメカに戻ります。こちらは「マックス」に登場した監視衛星ガーディアン。何機かキングジョーに落とされましたが、確かその後、最終回でエネルギーを失ったマックスに再びエネルギーを与える際に使われたと記憶しています。もしかしたら別の衛星だったかも…。今度、もう一度見直してみようっと。

091  出た!平成の宇宙ステーション。「ダイナ」のクラーコフです。初登場時は地味な印象がありましたが、最終回では先述のプロメテウスが搭載していたネオマキシマ砲を搭載し、惑星サイズにまで巨大化したグランスフィアに立ち向かうダイナをしっかり援護しました。デザインは何とも言いがたいメカですが、宇宙基地と言われると何となく納得します。

085  そしてこれ。皆さん、宇宙ビートルだと思ったでしょう。実はこれ、宇宙ビートルではないんです。

086  実はこれ、「メビウス」で科学特捜隊時代のサコミズ隊長が乗っていた搭載艇イカヅチなんです。宇宙空間でゾフィー隊長とタッグを組んで地球に迫りつつあった侵略者達の円盤群を撃破したという戦歴を持つ凄いメカです。本編ではCGでのみ描かれていた記憶があるので、今回の為にこしらえたのでしょうか。

100  メカの次は、悪党どものターン!歴代宇宙人たちを展示したコーナーです。まずは、展示されているのは割りと珍しい気のするゾグ様。最初はこんな神々しい姿でしたが、復活したガイアとアグルにある程度ボコられたら、キレて本性を表わしました。が、今回はこの形態のみの展示。あれ宇宙人っていうより怪獣だもんな。

101  そこ!なにへばってんだ!!と思わず檄を飛ばしたくなるケムール人。メフィラス軍団の一員として展示されていました。ちなみに、ライブステージにもメフィラスの部下として登場しました。ネタバレになるので詳しいことは書けませんが、何気においしいポジションでした。

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 これがメフィラス軍団の全体図、バルタンといいメフィラスといい、なんか安っぽいなぁ。

104  コーナーの出口付近に展示されたスイッチ。これを押すと、各宇宙人が喋り出すという仕掛け。しかし、スイッチを押した途端に喋り出すので、これと距離があるやつのこと考えると非常に効率が悪い気が。

ちょっと長くなってしまったので、今日のところはここまでにしたいと思います。次回は、ふれあいステージ付近と戦利品についてのレポートをお送りします。

2008年6月10日 (火)

謎の円盤、U・F・OOOO…(ドップラー効果)

 お待たせしました。科学未来館特別展示「エイリアン展」レポート、更新いたします。

 まずはゲートを通ったすぐ横に展示されていたヤツ

In_08_048  どう見てもギーガーエイリアンです。本当に(ry

 まぁ、確かに一般的なエイリアンと言えばコイツですよね。でも、獣のような行動や習性が目に付く コイツらは、知的生命体というより宇宙生物(それこそ怪獣)のような気が…。

 コイツの反対側には小さなスクリーンが設置されており、ダイジェスト的な編集で映画・テレビに登場したエイリアンたちが紹介されていました、そのスクリーンを挟むように展示されていたもの(の一部)がこちら。

In_08_112_2In_08_053_3 「スターウォーズ」のグリーバス将軍(でしたよね?)のイラストやプレデターのマスクなど、この手のものに関してはうるさい人間として、そそられる物が所狭しと展示されています。それにしてもプレデターのマスクは妙にのっぺりしていたというか安っぽそうだったというか…。

In_08_056  そして「エイリアン」と来て忘れてはいけないのがコイツら!コイツらこそ正しく「エイリアン」です!しかし、飾られていたのはコレに加えてカネゴン・ガラモン・エレキングのソフビに先日記載したアルモンのマン&タロウ、あとは「名鑑」が申し訳程度に3つ…円谷よ、こんな程度で良いのか?お前達もウルトラマンの一人やバルタン星人の一体くらい飾らせてもらったらどうだったんだ?あ、今の円谷にそんな金ないッスか。

In_08_113  そんな日本特撮の冷遇ぶりをあざ笑うかのように(失礼)隣に立っていたのがこのイウォーク。多分、実際の撮影に使われたものなのではないでしょうか。正直、このシリーズにはそこまで愛がないのでよく分かりませんが(謝れ!ジョージ・ルーカスに謝れ!)。

 そして、このエリアの一番最後にあった今回の目玉展示物がこちら

In_08_064  知る人ぞ知る「ロズウェル事件」の際に回収されたと言われているエイリアンの死体…のイメージフィギュアです。余談ですが、画像にも写っている展示用のガラスケース。立て付けが悪いのか、ちょっと力を入れるとすぐ揺れるんです。すると、ラテックスで作られたんでしょうか、このエイリアンかなり軽くて軟らかい素材で作られているらしく、ガラスケースと共に足のあたりも揺れます。リアルで不気味です。それこそ、今にも蘇生して動き出しそうなくらい生々しいです。

In_08_065 メスか何かで切り拓かれたような太腿の筋肉の出来もハンパじゃないです。ちなみにこれのすぐ横にもスクリーンが設けられ、その手では有名な「エイリアン解剖映像」が流れていました。生殖器のあたりにモザイクがかかっているのが何ともリアル。果たしていかほどのブツだったのでしょうか(汚れた大人の思考)。

 この後は、地球上の生物の「進化の過程」を研究した上で、理論上存在可能な地球外の惑星や、そこに生息するであろう生物の考察などについての展示がありましたが、今日は気力がそこまで無いので、続きは明日辺りにでも…。

2008年6月 5日 (木)

I will sing!!

 今週始め、校外学習で浅草とお台場に行ってきました。行われたのはフィールドワークで、「自分でテーマを作って写真を撮影し、レポートを制作しなさい」と言われ、浅草は浅草寺へ、お台場は科学未来館へ行きました。浅草の方は至るところに商店街がありましたが、場所によって格差がスゴかったですね。大賑わいの所もあれば、ほとんど人が通らず、閉店した店もあるような所もありました。なんか複雑な気持ちになりました。一方、科学未来館の方は…いやーホント今通ってる高校選んで良かったです。現在、催されている特別展示、何だかご存知ですか?エイリアン展ですよ、エイリアン展!フジ系でやってるCMを見て「行きてぇ!」と思ってた矢先、このイベントですよ。幸運としか言いよう無いです。血が騒いじゃって騒いじゃってそりゃもう大変でした。で、エイリアン=異星人(あえて宇宙人とは呼ばない)ということで、当然ウルトラマンとか展示されてんだろうなと期待してたら

In_08_059

←アルモン(何弾だっけ?)のセットです。

…あれ? これだけ…?

あとはソフビのバルタン4人(初代、メカ、パワード、コスモス版)とエレキング、名鑑3つが展示されてるだけでした。しかもウルトラシリーズそのものには全く触れられておらず…この程度でよく「協力:円谷プロダクション」とか表記出来たな。まあ、円谷さん側がOKと言ったんでしょう。で、エイリアン展についてはまた後日レビューするとして、このままウルトラ系の話題に移行。

005 「もうそろそろ売り出されてる頃だな…」と思って学校帰りに近くのコンビニに立ち寄ったら丁度、最後の一個があったので即、確保してきました。「HD-Sウルトラセブン 異世界の来訪者編」ウルトラセブンX(ナイトカラーヴァージョン)です。さすがはHD。今まで立体化されたセブンXの中で一番出来がいいしカッコイイです。ただ、このポーズだと真正面から見るとダサいです。パッケージと同じ様な角度で見ることをオススメします。

006 二番目に出来の良かったH.G.C.O.R.E.では省略されていた背面もバッチリ。皺のより方や肩甲骨さたりがリアルです。ただ、やっぱりこの腰の曲がり方はちょっと…あと、小さすぎて無理なのは分かりますが、セブン系のチャームポイントとも言える「瞳」がなかったのは惜しかったですね。まぁ、それを差し引いてもダントツに出来がいいしカッコイイんですが。

001 元祖セブンを挟んで、セブン直系ウルトラヒーロー揃い踏み!いずれセブン21とジャスティスも混ぜたいですね。それにしてもセブン、小さすぎだろ。アルソリと並べた時は「HDとアルソリじゃ規格違うんかな?」と思いましたが、同じHDでもサイズが違う。「HD-『S』」だからか?「S」が付いたからか?まぁ、これでもあまり違和感は感じないからいいですけど。

003 最近ゲットしたアルソリのパワードと。全体的にはグレートの方が好きなんですが、スーツの質感と主題歌はパワードに分があるんですよね、個人的に。とにかくこのショットで言いたい事は「この二人は好きですよ」と(それだけかい)。似たようなテイストも感じますし。

総評(?):セブンXが好きな人なら抑えておくべきアイテムかと。

Photo オマケ。先日話題に上がった「ウルトラ検定」の公式テキストも手に入れました。これはテキストというよりただの資料集ですね。だけど内容量は相当なものです。3000円と高かったですが、買って損はないと思いますよ。

2008年4月27日 (日)

Wake up!!

 やっと見れました「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」!実は、密かに想いを寄せていた人に、部活仲間を通じて「一緒に見に行きませんか?」と聞いたんですが、なかなか返事が聞けずに内心怖がっていたんですが、「妹と一緒に見に行くかもしれないからダメ」と、残念だけど返事を聞いてスッキリしたので見に行ってきました(ちなみに、後々聞いた話では、もう付き合ってる人がいたそうで…まぁもういいんですけど)!

 正直、キバのキャラクターを絡めたのは蛇足のような気がしましたが、それでもやはり別作品のライダーが肩を並べるのはいいものです。しかもダブルライダーキックまでやられたら文句の言いようが無いですよ。私自身は電王はあまり好きじゃない(まぁ、単に反主流派なだけですが)のですが、やはり電王はまごうことなき傑作だと思います。さて、春の仮面ライダー祭りも一段落、次は夏のスーパーヒーローフェア!エンドロールの後の予告編を見る限りでは、本気でホラー物をやろうとしているようですな。是非とも、悲鳴が上がるような作品をつくって頂きたいです。キバ制作スタッフの皆さん、大人気に終わった電王の後ということでプレッシャーもあるでしょうが、それに負けずに頑張って下さい!応援してます!!

 余談ですが、見終わった後に映画館の近くのアニメイトへ直行して「Break the Chain」買っちゃいました。いつぞやの会で告知されたプレゼントに応募していたのでしばらく様子を見ていたのですが、ハズレたと見たのでやっと…というわけ。それにしてもいい曲ですねコレ、バイオリンのサウンドがたまらないです。

 で、帰ってきた矢先、きょうだいが「ドラマ(近所にある中古品ショップ。決してリサイクルショップではない。リサイクルって感じではないから)行くの付き合ってよ」というので、疲れた体を起こして再び外出。その帰りにきょうだいがこんなものを購入。

20080427174228 「ファンタ ふるふるシェイカー」、新製品だそうです。私も飲ませてもらいましたが…何と言うか、味はいいんですが、中に入った「炭酸ゼリー」なる物質の食感が嫌。飲み物なのに「飲んでる」というより「食べてる」感じ。飲み終わった後の一言はズバリ「これは売れねえな」。勇気のある人は一度飲んでみるといいですよ。

 さぁて、今日はいつもより早めに寝るか…。

ps:「ウルトラ怪獣のたまご」ですが、割れて出てきたのはゴモラでした。まだ大きくなるらしく、現在は風呂場にある洗面器の中です。レッドキングが良かったんだけどなぁ…まあバルタンよりましか。

2008年3月29日 (土)

another day comes

 もうそろそろ3月も終わりですか。ダブルオーも一旦放送終了し、土6も日5に変更。番組改変期ですなぁ。で、このままダブルオーの話に移りますが。今日はこれがメインではないのであしからず。

 死人続出で一体どうなるのかと思いましたが、一応ティエリアの生存だけは確認できましたな。ホントは個人的に一番どうでもイイ奴なんで生存確認できたところでどうということでもないんですが(ファンの方失礼)。後ろにいたルイスはただその場に居合わせただけであって欲しいものですが、ティエリアのあの不敵な笑みを思い出すと不安で仕方がありません。4年の間に一体何があったんだお前は。で、主人公刹那。愛機のエクシア共々、ガンダムシリーズの中で一番好きな主役&愛機である「Gガンダム」のドモン・カッシュとゴッドガンダムに並ぶほど好きな主役&愛機になったッポイです。それだけに彼が生きているかどうか心配です。それにしてもアレハンドロとのバトルは燃えましたな~。「俺が…俺たちがガンダムだ!」のセリフには痺れました。しかし、その後いきなり湧いて出てきたグラハムさんには大いに笑わせてもらいました。「これぞまさしく…愛だ!」「愛!?」の掛け合いは最高でしたな。余談ですが、最初に彼の機体を見たとき、「あくまでフラッグでガンダムに戦いを挑むって言ってたのに、結局GN粒子積んだ機体に乗ってんじゃん、嘘つき!」と思いましたが、「私はあくまでフラッグでガンダムに戦いを挑む」ってセリフは「GN粒子を搭載した機体に乗るなら、新型じゃなくてやっぱりフラッグで」って意味だったんですか。てっきりGN粒子を使わずにカスタマイズしたフラッグで戦うのかとばっかり…。で、そのグラハムさんも無事生きているようですが、どうやら完全にシャアポジションになったようです。まぁ、元から変態仮面の名に恥じないようなキャラだったんで、ピッタリだとは思いますが。で、刹那の次に安否が気遣われるアレルヤ。ハレルヤは完全に死んだようですが、彼は大丈夫でしょうか?ソーマとは元々知り合いだったようですが、彼女は気付いていないんでしょうか?ともかくこの二人には、次シーズン(というかダブルオーの物語そのもの)終了の暁には是非ともくっついて貰いたいものです。結構上手くやっていけそうだと思うんだよなぁ。そしてまだしぶとく生きていたサーシェス。まぁ、この野郎はアレハンドロ以上の世界の歪みだと思うし、刹那とも因縁があるので、次のシーズンでは是非とも刹那に討たれてもらいたいです。来週からはいよいよお待ちかねのギアスR2!今度こそ決着をつけてもらいたいものですなぁ。

 さて、ここからは今日のメイン。ウルトラヒーローシリーズEX「ウルトラセブンX」のレビューです!

001  ちょっと学校の方に用があったんで、その時の帰りに新座に寄ってゲットしてきました。あのマッシブな体系を見事に再現しています。胸部のプロテクターや足から腹部にかけてのラインの特徴的な模様も細かく造られています。六つに割れた腹筋もイイです。箱の方も、今までに無いデザインで、今までの作品とは一線を画した作品であるということがよく分かります。

002  顔ドアップ。相変わらず目が怖いです。あと、これは個体差だと思いますが、私が購入したものの鼻先には少し傷がついていました。軽くヘコみましたが、遠めに見れば気にならないのでまぁ許容範囲です。それと、見てもらうとお分かりいただけると思いますが、アイスラッガーの網状のモールドもしっかり再現されてます。

総評:セブンXが好きな方は買って損は無いと思います。ただ、腕の接続が若干ユルいようですので、その点はご注意(まぁ、特にポーズがつけられるわけでもないので、素立ちで飾るしかないような気もしますが)。

010  セブンとの身長差はこんな感じ。いかに足が長いかお分かりいただけるとおもいます。とても同一人物だとは思えませんなぁ。

2008年1月14日 (月)

天空大作戦!

 なんか最近ブログの更新が鈍り気味だな~と思う今日この頃、余裕が無いんかな?

 とか言いつつ、今日は六本木ヒルズにて開催中の「ウルトラマン大博覧会 ROPPONGI天空大作戦」に行って来ました!

 当時の小道具やフィギュアの量も相当なものでしたが、一番目を引いたのは、児童向け雑誌用に製作された、知る人ぞ知る元祖オタク(らしい)、大伴昌司氏の手によるウルトラマンや怪獣たちの図解や、様々な絵師の方々によるカッコイイウルトラマンや怪獣たちのイラストでした。あれはいくら時間があっても読みきれません!撮影禁止だったのがなんとも惜しまれます。あと、展示物の説明に英文が書かれていたのが六本木ヒルズの催し物らしかったです(お前は六本木ヒルズの何を知ってんだ)。今月20日まで開催中なので、機会があったり近かったりする人は是非行ってみては?

002  戦利品その1。入り口まえで「お一人様一枚お取りください」とかなんとか書かれた市販のケースに無造作かつ大量に入っていた大怪獣バトルのゴモラ限定ver.。基本的にCGによるイラストで書かれているんですが、これは写真になってます。

001  戦利品その2。展示会のパンフレット(1300円)。飯島監督などの第一期ウルトラシリーズゆかりの人たちのインタビューや、展示物に関する解説が載ってます。パンフレットとしては結構厚い方に分類されるサイズで、買って損は無いと思います。

003  戦利品その3。会場限定ポストカード。イラストによって値段が違います。この大伴氏による図解の下絵が書かれたものは確か150円だったと思います。ホントは実相寺監督のイラストが書かれたものも欲しかったんですが、残念ながら売り切れていました…。

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 オマケ。今月6日に開催終了した東京ドームシティプリズムホールでのイベント「あけましてウルトラマン」で撮影した一枚。ホントはこちらもレビューしたかったのですが、時間が無くてレビュー出来ませんでした。ちなみに同会場ではウルトラセブンXも展示されていました。

2007年10月 8日 (月)

混沌と秩序より生まれしモノ

 三連休です。とにかくすることが無いです。で、ふと思うわけです。
「一応、芸術専攻の学校にいるわけだし、たまには芸術らしい芸術に触れてみっか」
 そんなわけで、三鷹市美術ギャラリーにて開催中の「怪獣と美術―成田 亨の造形芸術とその後の怪獣美術―」へ行ってまいりました(結局自分の趣味かい)。
 ウルトラシリーズを隅々まで愛している方々ならご存知の人物、成田 亨氏や高山良策氏らの作品の一部の展覧会なんですが、行って損はありませんでした。
 館内は、いかにも「芸術作品を見に来ました」という感じの年配の方から「怪獣の絵を見に来ました」な感じの親子連れまで、幅広い世代の人が来ていました。子供なんかには怖がってる子もいたり…なんか、その気持ちわかるなぁ(私も、幼い頃偶然見た成田氏のデザイン稿を見て「怖い怪獣の絵だなぁ」なんて思ったことがありました)…まぁ、怪獣の他にも小さな子供には理解しがたい(つっても私自身も理解しきっていませんが)成田氏や高山氏のオリジナル作品、原口氏の手による大魔神のスタチューなんかもありましたからね(そう言えば、自由に触れる「怪獣の肌」なるものが展示されていたのですが、なかなか心地のいい手触りでした)。
 展示されていたものは、ウルトラ怪獣の大御所バルタン星人やレッドキングなどのデザイン稿に加え、知る人ぞ知るマイナー作品「円盤戦争バンキッド(私も一、二度見たことがあったんですが、もう5年以上も前の話なのでさっぱり…)」や、いわゆるライブステージの模様を放送するという意外性を持ちながらも、仮面ライダーの裏番組故にその影に隠れてしまった伝説の特撮番組「突撃!ヒューマン!!」の敵キャラクターやヒーローのデザイン稿の他に、科学や経済の力に溺れた人類の滅亡した姿を映し出した彫刻「翼を持った人間の化石」や、龍や麒麟、四聖獣(青龍、朱雀、白虎、玄武)と言った古来より伝わる獣の画などでした。勿論、先述の通り成田氏の作品だけではなく、主に成田氏のデザインした怪獣の着ぐるみ造形を手がけた高山良策氏が製作した「快傑ライオン丸」に登場するヒーロー、ライオン丸の顔の原型や、「スペクトルマン」にコンピューター怪獣として登場した氏の彫刻「かなぶんおやぶん」、池谷仙克(のりよし)氏の手による「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」の怪獣のデザイン稿、そして、原口智生氏による「ウルトラマンメビウス」版のグドンの頭などもありました。
 そんな魅力的な絵画や彫刻が溢れかえる中に混じって、成田氏が生前の90年代に書いた文章が記載されていました(一部省略してあります。ご了承下さい)。

――私は、人間は進歩しないものだと思っています。進歩しないで変化してゆくものだと思っています。食を求める為に働き、恋に喜び、失恋に泣き、友と語り、嫌な奴と働きながら、一人一人は成長してゆきますが、人類そのものはメソポタミアの文化開化以来同じことをくり返しています。
 しかし科学は進歩します、日進月歩。昨日のものは無価値です。科学技術の進歩は生活を変えます。革新的な技術の発達の中で、人間は人間全体の発達進歩だと錯覚して、ボケてゆくのです。営々として生きる本来の人間の姿を忘れてゆくのです。
 哲学は鳴りをひそめ、主教も静まり、コンクリートとガラス状の現代建築に追い出された彫刻はディスプレイ化し、絵画はデザイン化して、生存の場を確保しています。
 映画は極めて芸術性の高い、総合的な芸術的作品ですが、純粋芸術ではありません。興行と云う利益の収得を目的にして製作され、技術の進歩によっても作品の質が変わるからです。
 S・F・X(特撮)は特に技術面を重視した映像作業です。それは不可能だと思われる事を再現するのですから当然です。
(中略)
 後年、それ以後の怪獣、宇宙人のデザインにいいのが現れないのはどうしてだろうとよく聞かされました。
 私は「それはデザイナーがデザインするからだ」と答えます。
 画家や彫刻家は美術学校で学びますが、その勉強は自己発見の為の自分との闘いです。形と云うものの厳しさを知れば知る程、人間の根元から考え直したりして、兎に角、本質に迫ろうとします。
 デザイナーも美術学校で学びますが、根本から違うのです。デザイナーは産業の為に存在するのですから、自己探求よりも他者の目が気になり、他者に好かれるものを求めます。
 本質的にものを考えないから焦点がボケて、形の厳しさを知らないから、何でもふやして、ウルトラマンに角を生やしたりするのです。
(中略)

 人類は本当の宇宙時代に突入して行くでしょう。スペースコロニーが宇宙空間に浮かぶのも、そんなに遠い未来ではなさそうです。 S・F・Xが本当に活躍できるのはこれからでしょう。その為には、技術に溺れる以前に、金儲け以前に、宇宙人としての人類とか、人間愛を含めた宇宙愛とかの理念。この妄想が生まれて来なければならないでしょう。表面だけの軽薄なセリフではない、本当の真理を求める姿勢が必要でしょう。
 アインシュタインとマルクスに始まった20世紀も終りに近く、人類はもう一度、コスモスを求めて旅立たなければならないような気がします。――

 「人間は進歩するのではなく、変化してゆくもの」、「本質的にものを考えないから焦点がボケて、形の厳しさを知らないから、何でもふやして、ウルトラマンに角を生やしたりする」…何とも重みのある言葉だと思いませんか。今回の展示会に行って、僅かではありますが、また一つ、ものの見方が変わった気がします。 本質的にものを考えること。形の厳しさを知ること。そして、己を見つけ出すこと。その先に、人の本質が見えてくる…。
 興味のある方は、行けるのであれば行くことをオススメします。私同様、ものの見方が変わるかもしれませんよ。

…それにしても、図録、欲しかったなぁ(価格2000円に対して所持金1000円。ポストカードも完売…泣)。今度、画集でも探してみるかな。

2007年9月 2日 (日)

とうとうやっちまった…

 とうとうゲキレンと電王を見逃してしまいました…。折角ここまで見逃した回無しで来れたのに…。

 で、文化祭の準備で午後登校した際、悔し紛れにコイツらをゲット。

Hgcore_r

「HGC.O.RE.仮面ライダー~敵か味方か、力と技編~」より、電王ソードフォーム&ガンフォーム、ザリガーナ、ライダーマンです。ホントはV3が欲しかったんですが、私の深層意識にある「ライダーは赤目じゃないとダメだ!」という考えに反応したのか、出てきませんでした。V3もストロンガーも嫌いじゃないんだけどなぁ…。奇跡的にダブりは電王ガンフォームが一体のみ。この勢いでフルコンプしちゃおうかな?

 で、お次は劇場版公開記念にこの人のショットを。

Hibikieva1_001_2 ドオン!

初号機「叩き込め!清めの音…って違ぇ!」 2年程前に購入した超合金魂のエヴァ初号機です。色使いといい姿といい、どことなく響鬼さんを連想させるもんですから、つい…。

Hibikieva1_005_2

 で、数ある響鬼さんの立体物の中でもダントツに好きなS.I.C.響鬼さんとのツーショット。やっぱり似てるよこの二人。ホリゾント(背景の事ね)が足りないのは勘弁して下さい(汗)。ちなみに関節の保持力は響鬼さんが上ですが、重量は勿論、初号機が上です。

Hibikieva1_006_2  大小二対の刀も持ってます。響鬼さんが持っている刀は、大きいのは変身音叉 音角を変形させた鳴刀 音叉剣と言います。小さいのが戦国時代のヒビキさんの弟子、猛士が作った刀で、後のアームドセイバーです。どちらも劇場版にのみ登場した武器ですが、どっちもカッコイイです。初号機が持っている刀は、大きいのがマゴロクエクスターミネートソード、小さいのがカウンターソードと言います。スパロボで初号機を使ったことのある方なら覚えているんではないでしょうか?

Hibikieva1_007_2  更には凶暴な叫び顔まで。まぁ、どちらも叫んでいるわけではないのですが。響鬼さんは鬼火、初号機は暴走状態の顔です。一之巻で棒立ち状態からいきなりぶっ放して童子を焼き払った鬼火、第2話で圧倒的な力でサキエルを捻じ伏せた暴走、どちらも印象深いですよね。

Hibikieva1_013_2  撮影終了後、和やかな一枚。

響鬼「生きてりゃ色々辛いこともあるだろうけど、頑張れよ、少年!」                  シンジ「は、はい…(見かけによらずいい人だな、この人…)」                       人は見かけだけではないということを学んだシンジ君であった…。                     ちなみに肩のパーツは響鬼さんが手を添えるのに邪魔だったので外しました。

Eva1_axel_001_2 オマケ。この状態を見るといつも「初号機ハリアー」あるいは「初号機アクセルフォーム」とか考えてしまう私。

Eva1_axel_002

 突き抜ける疾風のごとく!(ぉぃ

2007年8月26日 (日)

これぞソフビ!

 昨日は、川口スキップシティで高校の先輩達が作った映画を無料で上映するイベントがあったので、手伝いに行っている学友達の陣中見舞いも兼ねて、見に行ってきました。
 やっぱり先輩って偉大なものなんですね。素直に「こういう作品を創ってみたいな」と思わせてくれる作品ばかりでした。これからも精進せねば…。

 そして、今日は「ウルトラセブン EVOLUTION五部作」の「EP.1ダーク・ゾーン」と「EP.2パーフェクト・ワールド」をやっとレンタルして来ました!実は、前作である「TVスペシャル」も「太陽エネルギー作戦」しか見たこと無い(「地球星人の大地」はリアルタイムで見た覚えがうっすらと…)し、「1999 最終章」も「空飛ぶ大鉄塊」しか見たことが無く、「1998 3部作」に至っては一本も見たこと無いです(ていうか見る気があまりしない…)。が、「EVOLUTION」だけは前々からずっと見たかったのです。何故ってスーツがメビウス客演版を除く今まで造られた中のもので一番カッコイイし、特別出演で私の好きな声優の関 智一さんが顔出し&ラスボスの声で出演してるから。でも一番の理由はこれでしょうか。http://www.youtube.com/watch?v=Qy8uiaYbwAU特撮モノとアニソンってあんまりハマりそうな気がしませんが、見てみると意外にハマってるんですよコレが。今では「HEATS」を聴くと真ゲッターの勇姿よりもセブンの勇姿が頭に浮かんできちゃいます。

 で、内容ですが…なんだ、普通に面白いじゃん。時系列順(「EVOLUTION」は巻の順だと時系列バラバラなんです…って、ハルヒパターン…?)に見ているのですが、普通に面白いです。こう感じるのも、一時的とは言えセブンへの愛があるからでしょうか。とりあえず、年内に全巻見ようと思います。 続いては、レビューも含めたネタ劇場。

Bullmark_seven_001 大変だ!マックスがゴドラ星人にやられているぞ!

ゴドラ「何が最強最速だ!このままひねり潰してくれる!!」

マックス絶体絶命のピンチ!その時…

Bullmark_seven_002 ???「待てッ!」

ゴドラ「ムムッ、その声は!」

Bullmark_seven_003 マックスのピンチに、ウルトラセブンが駆けつけたぞ!

セブン「これ以上好き勝手はさせん、覚悟しろ!」

Bullmark_seven_004 セブンのチョップがゴドラの脳天に直撃!

Bullmark_seven_005 ゴドラ、たまらずダウーン!セブンの圧勝です!(何故かバエ調)

Bullmark_seven_006 マックス「助けてくれてありがとうございますセブン兄さん。でも…何か変ですよ?身長も私よりデカイ気が…」

セブン「それは言うな

Bullmark_seven_007 …と、言う訳で、本日のお買い物。「ブルマァク 復刻版怪獣シリーズ ウルトラセブン」です。赤羽の商店街にひっそりと立つ小さなおもちゃ屋で半額になっているのを発見。即、購入しました。リアルな出来のソフビも良いですけど、こういうレトロな感じのも良いですよね。

Bullmark_seven_009 可動箇所は首、両腕、両足。なのでこんなショットも。ちなみにセブンに挨拶しているのはその内ネタ劇場に登場するであろう私の分身「旧一」と紅一点の「あすな」です。

Bullmark_seven_010 ウルトラヒーローシリーズとの対比はこんな感じ。さっきのネタ劇場でのマックスが言った通り、明らかにデカイです(設定によれば、セブン40mに対し、マックス48m)。

Bullmark_seven_011_2 総括:結構、いい買い物をしたかな。と思っとります。何か、久しぶりにソフビらしいソフビを買った気がするというか…。また安売りしてるの見かけたら今度は怪獣買おうかな?

Bullmark_seven_013 オマケ。ネタ劇場に登場したゴドラ星人。幼稚園に上がり立ての頃、従兄弟から譲ってもらったものです。ポピーの商品のようなので、結構古いものかと。もしかして、コレが「キングザウルスシリーズ」?

Bullmark_seven_012 背中。「ゴドラセイジン」と「ポピー」、そして「円谷プロⓒ」の表記。見えるでしょうか?

2007年8月12日 (日)

俺のウルフェスレポート、パート2…!

 もう8月中旬です。学校の課題がどうにもこうにも手付かずで、苦労しっぱなしです。
 そんな中でも、要チェックなイベントには必ず行く。それが私のモットー…というわけで、昨日からショーの内容が変わった「ウルトラマンフェスティバル2007」に再び行ってきました!ついでに、昨日開催した「ガンダムEXPO東京2007」にも行ってきちゃいました!いや~、入場無料って言うもんだから、つい…。
 まずは、「ガンダムEXPO」から…(ちなみにカメラは持参していなかったので画像はありません。ゴメンナサイ…)。
 最初に待ち構えていたのは、2m前後のジオングとガンダム。最初のゾーンは「歴代ガンダムゾーン」。歴代ガンダムシリーズ各作品を映像で紹介しています。続いてのゾーンは「ガンプラヒストリーゾーン」。ファースト放送当時のものから現在のMG等までの様々なガンプラが並んでいます。当時のガンプラCMも流れていますよ。お次は「キャラクターゾーン」。代表的なキャラクターの等身大パネルとクイズコーナーで構成されたゾーン。クイズコーナーのシンのコーナーには誰一人並んでいませんでした…私は好きなんですが、やっぱ人気無いんかなぁ、シン。
 シアターゾーンを抜けた先には「アイテムゾーン」。ガンプラ以外のガンダムグッズが展示されています。木製のガンダムには圧巻間違いなしです。プラチナ製のファーストガンダムも展示されていますよ~。
 さて、やってきました「機動戦士ガンダム00ゾーン」!最新映像や今後発売予定のガンプラが公開されていました。噂で聞いた通り、主題歌はラルクアンシエルのようです。キャラ画もメカ画も結構好みなので、種みたいにならない事を祈ります。
 00ゾーンを抜けた先には「体験ゾーン」と「販売ゾーン」が。体験ゾーンでwiiの新作ゲームを体験した後、販売品を見てみる…なんと、新作「00」の主役機エクシアのファーストグレードが先行販売されていました!「うおー欲しい!」とは思いましたが、よく見てみるとなんか微妙だし、放映がスタートすれば普通に買えるのでスルーしました。限定販売だったら買ってたろうけど…。
 帰り際のアンケート。「今後ガンダムシリーズに求めるものは?」とか何とか書かれた質問に「宇宙世紀モノを再びこの世に!」と一言書いて投函。お待ちかねのウルフェスへ…。

 展示物はほとんど変わっていませんでしたが、「史上最大の侵略」ジオラマの前でのウルトラヒーローとの記念撮影がありませんでした。代わりにふれあいステージ付近で記念撮影をしていました。今日来ていたのは何とグレートとゼアス!スタッフの方に頼んで自分とのツーショットを写メに収めてもらいました。やっぱあの二人はいつ見てもカッコイイなぁ…。
 そして、本命のライブステージ。前半はアクロバティックなアクションが多かったですね。メチャクチャに動き回るウルトラヒーローが見れて大満足でした。あとナイス自重しろwwwとにかく、第1部よりも燃えるので、まだと言う方は是非!

…って、全然レポートになってねぇ!

2007年7月28日 (土)

そういやこんなものもあったな。

 昨日更新したウルフェスレポートを見返してみる。読みにくいなぁ、とは自分でも思います。何度やってもこうなるんですよねぇ…。で、レポートの中に入れ忘れていたものが一つあったので…

Ulfes2007a_048_1 「帰ってきたウルトラマン」放映前に放送されていた伝説の帯番組「ウルトラファイト」に登場したセブンのマスクです。「ファイト」のセブンは首が黒かったり声がマンのものだったりと色々ツッコミどころがあるんですが、もっとツッコミどころがあるのは、結構前にソフビ化もされたファイト版バルタンの方です。なんと、バルタン星人の特徴でもあるハサミが取れるんです。で、ハサミの下には明らかに人のものな手首が。当時見ていた子供たちはどう思ったんでしょう…?

 実はその「ウルトラファイト」。近年、限定生産でDVDボックスが発売されたんです。しかも、ボックスには限定フィギュア(ファイト版スーツの出来の悪さを見事に再現したセブンと怪獣たちのミニソフビ)付き。そのフィギュアが欲しいんですが、ヤフオクなんかでも結構な値がはってたりして、なかなか入手しづらいんです。せめて「ウルトラ対決セット」とか「栄光の~」シリーズとかで販売してくれないかなぁ…。とりあえず、明日はマーミットセブンの製作に取り組みたいと思います。

2007年7月27日 (金)

夏です、ウルフェス。

 本格的に暑くなってきました。そんな時こそ、熱いイベントで過ごすのが一番!
 というわけで、行ってきました!「バンダイ ウルトラマンフェスティバル2007」!!
 池袋で降りて歩く事数分、地下道を歩いていると、道路型エスカレーターの壁に貼られたセブンと怪獣達のシルエットと歴代ウルトラヒーローのバストショットを発見!Ulfes2007a_001
Ulfes2007a_002もうここからテンションMAXです!
地下道を抜け、サンシャインシティの正面玄関に立っていたのはセブン…

Ulfes2007a_003

じゃなくてあなたですか!?黒部さん!!

 しばらく道なりに進み、会場入り口に着くと、そこには既に長蛇の列が。もうこの時点で「限定ソフビは買えねぇなあ…」とあきらめてしまいましたが、ゲットできました。
 そして、待つこと数十分。入場開始!余談ですが、並んで待っている途中、円谷一夫代表取締役らしき人物を見かけました(見た時思わず「あっ」と言ってしまって怪しい目で見られましたが、とりあえず頭を下げました)。
 セブンの敵キャラたち(の一部)。ゴドラ星人(左)、左からバド星人、イカルス星人、ピット星人(右)Ulfes2007a_009
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 結構リアルに再現された作戦室。写真は左が第1話の脚本、右がキリヤマ隊長こと中山昭二氏が実際の撮影で使用していたというヘルメットです。Ulfes2007a_015
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 こちらはダンのヘルメット(だったかな?)。後ろにはアンヌ役のひし美ゆり子氏とダン役の森次晃嗣氏のサインが書かれていました。「1991.6.3」との表記もあるので、TVスペシャル版が撮影されたときに書かれたものと思われます。他にも、キリヤマ隊長とアンヌの隊員服なんかも展示されていますよ。

Ulfes2007a_031

 警備隊作戦室と言えばこれでしょう、内線電話!本編でもよく見られるので、印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

 展示されていた宇宙人たちを通り抜けた先は、撮影小道具やシナリオなどの展示ブース(恐らくこれが展示ブースのメインでは)。第27話「サイボーグ作戦」の元になった脚本「半人間」の他、数本の未発表脚本が展示されていました。
未発表の脚本。手がけたのは共に藤川圭介氏。(左)設定資料の一部。(右)Ulfes2007a_032
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 小道具等に混じってこんなものまで。10年前に海洋堂さんから発売されたフィギュアで、現在では絶版なんだそうです。やっぱスゲーな海洋堂さん。

 そして、個人的に気に入ったもの。セブンのスーツアクターで、その後「スペクトルマン」でスペクトルマンのスーツアクターとラーの声を担当した上西弘二氏のサイン(左)と、第8話「狙われた街」のラストバトルのセットを再現した大型ジオラマ(右)。電飾で目とビームランプが光り、シワの一つ一つまで再現されたセブンがリアルでカッコイイ!!Ulfes2007a_036
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 そして、セブンのマスク4タイプ。左から順にA,B,C,Dタイプです。ちなみにDタイプマスクのみオリジナルで、後はレプリカだそうです。

Ulfes2007a_039_2 Ulfes2007a_040_3

Ulfes2007a_046_1 Ulfes2007a_047_1  

 マスクが展示されていたブースには、最終話「史上最大の侵略」のラストバトルを再現したセット(左)と、その近くで記念撮影をしているセブンの姿(右)が。ちなみに私は、このショットと自分とのツーショットを写してもらいました。私が左で構えるとちゃんとセブンも左で構えてくれました。スーツアクターさんに感謝。さらに余談ですが、この後、ピンボケした写真を数枚撮りなおしに来た時、記念撮影をしていたのがガイア(V2)→ネクサス(ジュネッスブルー)に変わっていました。Ulfes2007a_044
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 その先に展示されていたのは、放送当時に販売されたセブン関連の書籍(左)と、その筋では有名なイラストレーター、梶田達二氏の描いたセブンのイラスト(右)。Q、マン怪獣と戦うセブンという珍しいイラストや、エイティまでのウルトラ戦士が怪獣軍団と戦っているというイラストなどが展示されていました。Ulfes2007a_061
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メインの展示ブースを抜けた先には、歴代ウルトラヒーローが集合!写真は、その一部。私の好きなレオ兄弟と、思い入れの強いパワード(左)に、完全なリファインだが別人キャラのセブン21と、セブンとティガのミックスデザインなジャスティス(右)。普段はハブられ気味なジョーニアスやUSAの三人もちゃんといました。Ulfes2007a_056
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 ライブステージ入り口近くにて、コメディリリーフのゼアスとナイス(左)。手に持っているのはアイスラッガーが脱着可能なセブンキャップです。っていうか、2対1の上に後ろから攻撃って卑怯だろアンタら(それとも、戦う気ないのか?)。そして、恐らく本年度の目玉。超巨大なアイスラッガー(右)!このデカさは実際見に行かないと分からないと思います。こんなものでエレキングが切られたと思うと…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルUlfes2007a_066
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 そして、おなじみライブステージ。いつの間にか撮影禁止になってたのね。詳しいこと言うとネタバレになっちゃうのであまり言いたくありませんが、テレビマガジンの一般公募から選ばれた「エンディール星人」の足の構図が面白いですよ。あと、ラストに登場するアークボガールが笑えますwwwしかし、ストーリー自体はギザ燃エ間違いなし!必見です。
 ショーを見た後、向かいのウルトラマンカフェでカレーを食し、帰還。ショーが第2部になったらまた来ようっと。

 戦利品たち(左)。郷さんはあんまり好きじゃないし、今年はセブンメインなんでこの2体だけ買ってきました。指人形たちは、「ソフビの前にこっちでそっくりさんと赤い連中揃えるか」と思って買ってきました。真ん中にいるのは会場限定のレッドクリア版セブン。このポーズでクリアだとなんだかセブン上司みたいですね。ネクスト2種(右)は、結構出来が良かったのでついでに買っちゃいました(ちょっとピンボケしててすいません…)。Ulfes2007omake_001
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 オマケ。左:セブン似or赤いウルトラ戦士全員集合!セブンが二人いるが真ん中のはセブンで右側にいるのはセブン上司だ! 右:間違い探し。ウルトラヒーローじゃない円谷ヒーローがウルトラ戦士とすりかわっているぞ、君はわかるかな?Ulfes2007omake_004
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2007年5月16日 (水)

中国で、俺、参上! 後編

 三日目後半、上海から蘇州なる地へ移動。上海より人は少ないのですが、夜遅くまでお祭り状態なので、ゆっくりしたい人にもお祭り好きな人にもオススメです。で、ホントに夜遅くだったのですが、そんなことは気にせず近くを散策、2・5元(40円)でマクドナルドのソフトクリームを食べました。
 四日目、盤門景区なる観光地にて

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 いやーこれぞ「中国」って感じですね。で、こんな亀を発見。

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 「?(読み方不明)禅白亀」という亀で、何でも、何か話を聞いているそうです。そして、極めつけはコレ。

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 鯉です。人気を感じると寄ってきます。餌くれると思ってますから。そして、隣にいた人が餌をやっていたときのショット。

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 凄っ!

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 次は「瑞光塔」。七重塔です。高い癖に狭いです。今でも思います「これを建てたヤツは一体、どんなこと考えてたんだ!?」

 その後、「拙政園」なる庭園へ。特に何も無かったので何も撮っていません。次は「蘇州工芸美術博物館」へ。ここも、館内は撮影禁止な様子だったので、写真は撮っていません。
 その後、飯を食った後、ホテルの近くの商店街の小さな店でウルトラマン・ザ・ネクスト(アンファンス)のフィギュアを発見。ちょっと値切って購入しました。
 で、その時、5元(80円)でマクドナルドのイチゴソフトを食べたんですが、何と言うか…味がブドウっぽかったんですよね。で、その時思ったんです。「俺…間違えてブドウソフト持って来ちゃった!?」
 色がイチゴっぽかったんですよ、色が…
 そんなこんなで最終日(五日目)。まずは露天商の集まりみたいな場所へ。大量の小さな亀に混じって妙にデカイ蛙やトカゲ、更には蜘蛛なんかも売ってました。ああ恐ろしい…
 ですが、そんなゲテモノだけではなく、小さな兎や犬、猫なんかもいました。これが、唯一撮れた猫の写真です。
超かぁいいじゃありませんか。
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 その後、土産のアメを買いにアチコチ散策。買った後は一度ホテルに戻ってチェックアウト。そこから車→リニアモーターカー→飛行機経由で無事に帰国しました。

 で、これがそのリニアモーターカーです。

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 ブレちゃっててスイマセン…。
 しかし、コレは凄かったです。なにで430kmも出てましたから(車内のメーターで分かる)。それで、「430kmかぁ~、よし、メーターを撮っておこう!」と思ってカメラを起動したその時。430kmから429kmに!そこからどんどん下がっていく!
 「遅かったかぁぁぁッ!」と思う私を尻目に、スピードはどんどん落ちていく!私のテンションも落ちていく!
 …いやぁ、ホント惜しかったです。
 そして、戦利品。上にも書いたネクストのフィギュアです。

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 脇腹のボタンを押すと、意味の分からん中国語の後に何故かレオ前期OPのイントロが流れて、点滅音がします。レオのイントロが流れるあたりが中国っぽいです。

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さらばっ!

2007年5月 7日 (月)

中国で、俺、参上! 前編

 さて、昨日、やっと中国から帰ってきたわけです。最初は祖母が言い出して、祖母も行く筈だったのですが、直前で曾祖母の容態が悪化したため、祖母は旅行代その他もろもろのお金を我々に出してくれながらも、田舎に残ることに。自分は行かないのにお金を出してくれるとは…いやーありがたやありがたや。
 一日目は夜遅くに到着したため、特に何をすることもなく就寝。そして二日目、アチコチ見てまわりました。中でも目を引いたのは、テキサスビーム発射を再現可能なビームのパーツがついたガッツウィング2号と、バラ売りされている戦隊ロボでした。そして、上海の博物館にて撮影した物をいくつか…
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まずはこれ、「天王石ナントカ(中国語の為不明)」という像です。「ウルトラマンは仏像もモチーフに取り入れている」なんて話を聞いたような聞かなかったような…とにかく、似てませんか?ティガなんか特に。
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続いてはこれ、「千佛石碑」という名前の通りの石碑です。昔の特撮に出てきた「百窓」という建物に似てなくもないような…
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石碑のアップ。
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オマケ、商店街で見つけたもの。怖っ!
この後、物凄く美味しい料理を食べたり超綺麗な夜景を見たりしたのですが、カメラを忘れてしまい、撮影できませんでした。トホホ…
 続いて三日目、「静安寺」なる寺にて。
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 これ、何だと思います?実はこれ…

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線香なんです。太すぎだろオイ。これじゃ松明じゃねーか。
次回は、三日目後半から帰国までのレポートを…

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