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2009年11月 4日 (水)

「ブレードランナー ファイナルカット版」やっと見ました。音声はリドリー・スコット監督のコメンタリーでしたが。時間が無かったのでインターナショナル版とファイナルカット版を見たのですが、比較的(ものにもよるが)明るい結末が好きな私はインターナショナル版(オリジナル)の方が良かったと思っています。まぁファイナルカット版もバッドエンドと云うわけでは無いし、メッセージ性は深まっていると思っているので嫌いではないのですが。

そうそう、「グッドフェローズ」もバッチリ見ました。何か「ワルも極めればそこまでのものではないのか」みたいな、そんなことを考えました。それにしても冒頭には度肝を抜かれました。あんなドギツイ描写から始まる映画は見たこと無いです。映像を途中で静止画にする演出やナレーションも上手く使われていたと思います。あと、ラストの台詞を覚えようと思ってそこだけ吹き替えで見たんですが、主人公の声をあてていたのが野沢那智さんだったので、失礼ながら笑ってしまいました。まさかこの人とは思っていなかったもので…

次は「リリィ・シュシュのすべて」と「カッコーの巣の上で」を借りようと思っていたのですが、「SOUL RED」の公開も近いし松田優作主演の映画を一本――この間、見逃したので「探偵物語」にしようと思ったのですがアレはどちらかというと薬師丸ひろ子主演なのでスルーして「蘇える金狼」辺りを――と、海外の犯罪映画ばかりなので、そろそろ日本の犯罪映画も見ようか、ということで「仁義なき戦い」を借りようかと思っています。さて、どうしようか。

2009年10月29日 (木)

TOWARDS THE FUTURE

 テスト終了。長いようで短かったです。ま、後は野となれ山となれ、ですな。

 学友達と久々に雑談。何だかんだでやはりクエンティン・タランティーノはスゲエなぁと言うのが私達の論。「パルプ・フィクション」も「レザボア・ドッグス」も確かにツボだったし、来月公開の「イングロリアス・バスターズ」も金があったら見に行くつもりですが。

 で、ついでに「見るべき名作映画」を何本か薦められる。「トレイン・スポッティング」とか「カッコーの巣の上で」とか色々…洋画多いなと思う中で一本だけ「リリィ・シュシュのすべて」という邦画を薦められる。まぁ薦めた奴曰く「ハッキリ言ってカルト映画」とのこと。そこは芸術映画というべきじゃないの?と思いつつも帰りに地元のTSUTAYAで見てみる…見事に借りられてました。じゃあまた今度、ということで、別の映画を100円レンタル。

 今日借りてきたのは「ブレードランナー ファイナルカット版(以下ブレラン)」と「グッドフェローズ(以下フェローズ)」の2本。たまたま手元に200円あったので、いい機会だと思って借りました。

 「ブレラン」は別に薦められていなかったんですが、薦められた映画だけ見るというのを私のヘンな反骨精神が許さなかったし、前々から見たいなと思っていたのでレンタル。「フェローズ」は薦められていた作品。あいつらオススメの映画って結構犯罪映画多かったな…と思いつつ、「ブレラン」に合わせてチョイス。「ブレラン」は二枚組で「何だ『ゴッドファーザー(Ⅱまで見ました)』と同じ二枚構成かよ面倒くせぇなあ」と思っていたら、オリジナル版、インターナショナル版、ディレクターズカット版、ファイナルカット版の全バージョンを網羅。これだけ用意されたら全バージョン見るしかないな、と期待。休日使って全部見ますかね。

 これを見終わったら今度は「カッコーの巣の上で」と「リリィ・シュシュのすべて」見ようかなと思っているんですが、クレージーキャッツの映画とか日活アクションも見たいな~。どちらかというと古き良き時代の日本映画に魅力を感じてしまう私って一体…。

 さて、前フリが異常に長くなってしまいましたが、ここからが本番です。前回言ったとおり、今回もフィギュアレビュー。今回ご紹介するのは、オーストラリアの地に降り立った銀色の巨人。新規造形で甦ったその勇姿…地球は君を待っていた!「ウルトラヒーローシリーズ⑭ウルトラマングレート」!

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 パッケージ。前回のパワードと大差無いです。裏面にはデータが記載されており、カードも付属していません。

 「グレート」は、製作された年は「パワード」より早い1989年ですが、TBSで放映されたのはパワードの後でした。パワードとグレートは、その後登場するティガ以上に思い入れの強いウルトラマンです。今でもこの2人は大好き。

 今度の映画で、2人とも出演するという話を聞き、今から既に期待しているのですが…夏の「ディケイド」でZOやJの扱いに肩透かしを喰らったので、少々、警戒はしています。まあ乗りに乗っている(そうでも無いか)円谷のことですし、そんなことは無いとは思いたいですが。

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 正面と背面。講談社の「新・ウルトラマン大全集」と、バンダイの「マスコレウルトラマン 光の巨人コレクション」の小雑誌によると、デザインを手がけたのは、当時円谷プロダクション企画室に在籍していた吉田等氏。デザインと言っても、初代ウルトラマン直系のデザインなので、リファインに近いですね。ちなみに怪獣のデザインを手がけた方は吉田穣というそうで、どっちがどっちか分からなくなります。

 パワード同様、従来のウルトラマンとスーツの素材が違うことが、映像を見ていて分かるのですが、「新・大全集」にも詳しい記述はありません。しかし、製作に関わった鈴木清氏と故・高野宏一氏の対談が記載されており、それによると「スーツではなく役者の方に肉襦袢(スポンジといった詰め物の総称…のハズ)を付けている」とのこと。ちなみに、スーツアクターを担当していた方は2人いたらしく、両者共に極心空手の有段者だったそうです。映像を見てみると、確かに空手の型のような動きが目立ちます。

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 頭部側面とカラータイマーのアップ。初代マンそっくりなグレートですが、彼だと分かる特徴的な部分がちゃんとあります。それが、この「G」をひっくり返したようにも見える耳と、変身ペンダントであるデルタプラズマーと同じ形状のカラータイマー。カラータイマーが紫っぽい色なのに違和感を覚える方もいるようですが、劇中でも割とこんな色だった印象があるので、私的にはこれでおk。

 「新・大全集」によると、グレートのマスクは前後分割のセパレートタイプだったそうです。後頭部の赤がいい色してると思います。こうして横から見ると、初代マンよりも顔のラインが丸いですね。ちなみに「マスコレ」の小雑誌によれば、当初は眼にクリアパーツを使っていたのですが、演技者にフィットせず、大幅に改修されたそうです。

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 旧版との比較。パワードとは逆に、背丈が縮んでおります。こうして見ると、全体的な均整こそとれていないものの、旧版もスマートな感じを何とか表現しようとしていたのが分かりますね。

 ガッチリした体格だったパワードに対して、グレートはかなりスラッとした体型をしていました。スーツの素材もあるのでしょう。

 余談ですが、ウィキペディアによると、アトラクション用に造られたグレートのスーツは後に「ティガ」に登場する異星人、イルドに改造されてしまったそうです。確かに、言われて見るとそんな気がしてきました。アイツも結構スマートな体格してたもんなぁ…イルド。

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 第1話「銀色の巨人」に登場した、双脳地獣ブローズと一枚。本編では、グレートが登場する際にはよくこんな感じのカットが使われていました。画像右下に写っているのは、前回も使用した「ウルトラシティシリーズ」のビル。今回は上下に重ねてあります。このビル、なかなか面白いつくりになっていて、上下だけでなく、前後や左右にも組み合わせることが可能です。ただ、安全面を考慮してか、レゴブロックのようにピッタリとくっつきはしません。

 ちなみにこのブローズ。劇中では「変種のオタマジャクシだ」と言われ、「新・大全集」にも「地球の両生類がゴーデス細胞に寄生されたもの」と解説されています。まぁ確かにそんな気はしますが…う~ん、オタマジャクシ?ちなみに「新・大全集」には吉田穣氏のデザイン画が記載されており、「イメージはアザラシですね。それが尻尾をキュッと上げたところに顔がある。そういうユニークさを、狙ってますね。」というコメントも添えられています。何でアザラシをオタマジャクシに変えたかなぁ…場所が場所(まぁ確かにオーストラリアにアザラシはいそうにないなぁ)だから?

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 初代とその直系2人。こうして見ると、グレートとパワードは「異星人」という印象を受けますが、やはり初代マンは「仏様」のように感じます。そこはやはり、除き穴が関係しているのでしょうか。

 子供の頃から、どうしても除き穴の方を「ウルトラマンの目」と思ってしまいがちで、除き穴が邪魔でしょうがなかったです(セブンは逆に違和感なくハマっていると思いますが)。しかし、除き穴の目立たないウルトラマンが多くなった今、見ると、これこそが初代マンを初代マンたらしめているものなのではないかと思えてきます。が、初代マンを描いた成田亨氏は、無駄な装飾を嫌っていたらしく、氏の絵や彫刻の初代マンには、除き穴とカラータイマーがありませんでした。

以上、レビューでした。久々にいい物買ったと思います。今度はダイナストロングタイプでも買おうかな。

2009年9月23日 (水)

サマーウォーズもシルバーウィークも略すと「SW」ですね

 「しんぼる」観たいなとは思うけど、「大日本人」は怖くて観れない。自分の根底(=ヒーロー)をある意味で否定されていそうな気がするから…。

 なんやかんやでシルバーウィークも終わりですか…二週間も休みだった身としては「やっとまた学校に行けるのか」という気持ちで安心するというか嬉しいというか。この年になっても学校行くのが楽しいと感じれるのは良い事なんでしょうか?

 で、シルバーウィーク最後の日ですが、やっとこさ観に行ってきました「サマーウォーズ」!

 見事な傑作でしたね。「デジモン」思い出すという人もいるようですが、そりゃそうですもん細田監督「デジモン」の監督やってたんだし。話は「デジモン」でもなけりゃ「時かけ」とも全然違うホームドラマでした。「時かけ」はバリバリの青春モノでしたけど、本作はその要素は控えめでした。久しぶりに家族(とはいえ父抜き)で見に行ったんですが、あれは家族で見て大正解だったと思ってます。これぞ正しく「家族向け」のアニメーションです。見た後、親戚に会いたくなります…多分。まだまだ公開は続くので、早く見に行くべし!

 もう一本。実写映画「サマータイムマシンブルース」を視聴。

 「SF」の意味も分かってない大学のSF研究会が使ってたクーラーのリモコンが壊れて、いきなり現れたタイムマシンで壊れる前のリモコンを取りに行こうとして…てな感じの話なんですが、登場人物どいつもこいつも思慮無さ杉ワロス。まあその思慮の足りなさがあってこそ成立する話なんですが。バカバカしいけど、話が緻密に書かれていて、肩の力抜いて楽しめる作品になってます。4年前の作品だし、主演が瑛太なので、置いてある確立は低くは無いと思うので、地元のレンタルショップなどで見つけたら、是非、手に取ってみてください。

 さて、明日からまた学校だし、今日は気合入れて10時前に寝るか!

2009年9月 7日 (月)

アバターはじめました。

 先日、アバター登録しましたー。とりあえず、カードゲームだけ一通りやったんですが、やっぱ大富豪が一番オモロー。しばらくはこれ一本で稼ごうと思います。

 あと、ブログと同じじゃあ面白くねぇなと思って、HNは別のものにしました。意味に凝りすぎて中国人みたいになっちゃいましたけど…。でも、そっちの方がいい感じだったら、そっちの方で統一する予定。

 で、まあ始まりました「仮面ライダーW」ですが…私個人としてはかなり良かったのですがどうでしょう。本当のところ、変身前のツールを使ったアクションの方が魅力を感じたのですが。探偵の秘密道具みたいな感じが男の子心をくすぐりました。ぶっちゃけWとドーパントの要素無いほうが面白いかも。でもまあこれからどうなるかによりますかね。

2009年8月30日 (日)

「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」「侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦い」

 毎年恒例の、仮面ライダーとスーパー戦隊の夏の劇場版。「仮面ライダーディケイド」は、全ての平行世界を征服しようと企む全ての悪の集合組織「大ショッカー」と、平行世界の枠を超えて集結した全仮面ライダーの壮絶なバトルが展開される。「侍戦隊シンケンジャー」は、300年前に初代シンケンレッドに封印された外道衆の中の外道衆、クサレ外道衆と、現代のシンケンジャーの戦いを描いている。

 短っ!!

 ハッキリ言ってこの一言に尽きる。ディケイドの上映時間は65分、シンケンジャーに至っては何とTVより短い20分である。

 ディケイドは映画としては割りと基準値な上映時間だが、その中で総勢26人の仮面ライダーを活躍させようと云うのだから、そう考えるとやはり尺不足な気がする。しかし、シンケンジャーは3Dによる上映を行うからこそ、観客の目を考慮して尺を短くしただけで、作品としてはいつも通り安定したものだった。

……これ以上書くことが思い浮かばない。とりあえず、シンケンジャーを楽しみたいなら絶対に3D版を見るべきであろう。尺を短くした分、「飛び出す」というギミックを追加したのだから。ディケイドは…こういう否定的なことはあまり言いたくないのだが、まず僅かな期待もしてはいけない。「ライダーと怪人がわらわら出てきて乱闘するだけだろ?」ぐらいに思って観れば、少しは面白く感じるかもしれない。

 今までで一番短いレビューになってしまいました。思った以上に書くことが無かったです。単に私の技量不足な気もしますが。とはいえ、今回は本当に物足りなかったです。三ツ星レストランのフルコース頼んでメインディッシュの手前で止まった感じ。

 それはさておき、TVシリーズの「ディケイド」も今朝、最終回を迎えたわけですが…

 とうとうやっちゃったなぁと。有るとか無いとか以前にやってしまったなぁと。大事なことだから二度言いましたよ。冬の映画は見に行くつもりですよ。「東映の思うツボだ」と非難するならどうぞ好きなだけ非難してくださいな。作品てのはちゃんと観てはじめて評価できるものなんですから。見る前からアレコレ言っても意味ないんですよ。見た上でハッキリと意見を述べなければ何にもならない。そういうもんです。

 いよいよ明日から学校だ…帰りに「サマーウォーズ」でも見に行くかな。

2009年6月14日 (日)

絶景、絶景!

「GOEMON」見てきました~。

 スゴイいい映画でしたよ、ホントに全編「絶景」でした。いや~画がキレイのなんのって…アレはブルーレイ画質でホームシアターなんかで見たら凄く良いと思います。

 ストーリーはですね…キャシャーンより分かりやすかったし、感じ取れるメッセージもたくさんありました。キャシャーンは物語を追っていくのにも苦労しましたけど、コレはしっかり見ていれば普通に追いつけます。どれだけ多くのメッセージを感じられるかは、あなたの感性が頼りですが、何も感じずに見終わりはしないでしょう。

 あんまり深く言うとネタバレになるのでこれ以上は言いませんが、最後に、印象に残った台詞を…

「自由を謳歌するなら人を巻き込むな。目的もなくただ生きることが自由じゃないのは、お前も分かってる筈だろう」

2009年6月 3日 (水)

 テスト終了。まだ「ディパーテッド」見てねぇ。「宇宙からのメッセージ」もまだ…来週までお預けかもしんないな~こりゃ。

 テストが1時間目で終わったので、速攻で帰宅して大宮までサイクリングに向かいました。何故って?S.H.フィギュアーツ強化外骨格零を手に入れるためさ!

 まぁ結局手に入らなかったのですがね…やれ大宮に着いても、ソフマップにもビッグカメラにも置いてないんですもの。ブラックは結構積んでありましたけど(きっとゴルゴムの仕業だ!)。ヤケになってフィギュアーツのモモとソフビの新1号買って来ました。モモは…そう、私は「電王」は好きじゃないけどモモタロスが好きなんだということを自覚したから買いました。新1号は最後の一個だったから。カード付きは生産終了したとか聞いたので「置いてあるうちにゲットすべしだな」と迷わず手に取りました。まあディケイドライバー無くちゃ話にならんのですが。

 そんなこんなで、9000円あった蓄えも7000円に。このうち2500円を「GOEMON」に費やすとして、残るは4500円。う~む、思い切ってデンオウベルト(当時品。置いてある店がまだある)買っちゃおうかしら。木野さんの分は来月の小遣い当てればいいとして…

 なんて金の勘定ばかりしてますが、今日は珍しくNHKの「歴史秘話ヒストリア」見ました。

 モモと新1号買って帰ってきて、テレビをつけたら偶然、再放送をやってまして、そのエピソードが面白くって最後まで見入っちゃいました。で、今夜放送のエピソードの告知も見て「面白そうだな」と思って最初から最後までしっかり見ちゃいました。

 今夜放送されたのは「ヨコハマ・ドリーム」。今年開港150周年を迎えた横浜の、開港して間もない頃のお話。商人の娘が若いフランス軍人と恋をして、西洋ファッションを広めてみたり、農民の男が第2の人生として国際ビジネスを始めたは良かったものの、失敗して田舎へ帰ったり、横浜の副市長がペルー人に奴隷として捕らえられていた清国人(当時の中国人)を助ける為に不利な裁判を戦い抜いたり…色々あったそうで。

 ふと思ったのが、横浜の副市長が清国人を助けて友好関係まで築かれたのに、どうして後々、戦争なんぞやったんかなぁ~。なんてこと。まぁ深く調べていけば分かる事には分かるんでしょうが、元々勉学の足りん私ですから。それでもね、思うんですよ。「どうしてそのまま仲良くやっていけんのかなぁ~」って。今でもそういうこといっぱいありますよね。こんな世の中を、自分の出来る事を、自分にしか出来ない事を通して変えていきたいなぁ。なんて、思ってみたり。

 なんで今日はちょっぴりだけどこんなに感傷的なんだろう…ブックオフで色々読みすぎたかな。

「デビルマン」読んで、「ゲッターロボアンソロジー」読んで、「GR-GIANT ROBO-」読んで、「フジアキコ物語」読んで、「マイティジャック」読んで…何でもかんでも節操無く読んじゃったから頭ごちゃごちゃになったんかな?

 とりあえず今日は寝よう。明日は、買ったばかりのフィギュアーツモモの写真うpしたいと思ってます。出来れば野外撮影もしたいなぁ~

2009年6月 1日 (月)

負ける事は恥ではない、戦わぬ事が恥なのだ!と言われましても…

 テスト1日目終了~。今日はリーディング(と言う名の英語)だけやって帰宅。明日は現代文と英語Ⅱ。3年は教科が少ないから楽だ。

 と、まあこんな感じで始まった6月。先月末から発売が始まった「S.H.フィギュアーツ 強化外骨格零」が欲しいんだけど、なかなか見当たらない…

 知り合いの方はイエローサブマリンで見かけたそうですが、私の活動範囲にはそういうタイプの店はアリマセン。テスト終わったらひとっ走り大宮辺りにでも繰り出すか。まぁ無いなら無いで他に欲しいものがたくさんあるけど。音角とかディケイドライバーとかS.I.C.嵐と魔神斎とか…

 あと、撮り溜めしていた映画の消化始めました。長編3本あるんですが、ちょうどテストが3日がかりなので、1日終わるごとに1本ずつ見ていくことにしました。今日は「インファナル・アフェア」を見ました。

 最初は「ディパーテッド」がCSで放送されると知って録画したんですが、それが「インファナル・アフェア」のリメイクだと聞いたので、翌日放送されたのを慌てて録画しました。

 主役のアンディ・ラウとトニー・レオンがカッコイイ!どっちがどっちとかじゃなくて、どっちもカッコイイです!ストーリーも意外なところに伏線があったりして、凄く楽しめました。それでいて深い。登場人物の台詞に「善人なのか悪人なのかがわからない」という言葉があるのですが、本当に分からなくなってくる。誰が悪で、誰が正義なのか。ハードボイルドものが好きな方にはオススメの一本です。この作品、Ⅱ、Ⅲと続くようですが、見た限りでは「こんなオチで続きが作れるのか!?」という感じなので、これ1作だけでも充分楽しめるかと思います。

 さて、3時までもうひと休みしておやつ食べたらテスト勉強すっか。

2009年5月 6日 (水)

超・仮面ライダー電王&ディケイド 鬼ヶ島の戦艦‐NEO GENERATIONS‐

 昨年公開の「さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」で幕を閉じたかに見えた「仮面ライダー電王」の新シリーズにして、平成仮面ライダー10周年記念映画春の章。室町時代に滅ぼされたというオニ一族が時空を越えて現代に現れた。彼らが狙うは、かつて人間の戦士によって二つに割られた「鬼の切り札」の片割れ。それをめぐってのオニの一族と電王チームの戦い、そして、「鬼の切り札」を持つ少年・ユウの成長が描かれている。現在放送中の「仮面ライダーディケイド」に登場する面々も登場、新たなる「電王」サーガの始まりに花を添える。また、大人気のグラビアアイドル「アッキーナ」こと南 明菜がゲスト出演したことが話題となった。

「まだまだ続きそうじゃねぇかチクショウ!」

 率直に言えばまずこのひと言。悔しいが今回も良い出来だったと思う。母を失った悲しみを克服できず、慣れない環境の中で孤独を感じながら生きる少年が、「未来」を掴み取るまでの物語が、丹念に描かれている。その成長がどんな「未来」に繋がったかは、最後の最後まで見なければ分からない。エンドロールで帰るのは禁止である。

 そして、相変わらずのイマジン達。戦いの中でコントをやるようなおマヌケぶり(褒め言葉)や、専属のスーツアクターもついてしまうほどクセのあるアクションも健在である。今回は、どちらかというと仮面ライダーゼロノス・桜井侑斗の相棒デネブに焦点があてられているのだが、それでも他の面々の影がさほど薄くならなかったのは、流石といったところだろうか。今回の敵、オニ一族のボス兄弟・クチヒコとミミヒコも、演じる篠井英介氏と柳沢慎吾氏の味のある演技で、悪役ながらどこか憎めない愛嬌を醸し出している。

 先述の通り、現在放送中の「ディケイド」の登場人物も出演しているのだが、主役は電王の面々なので、昨年公開された映画第2作「&キバ クライマックス刑事」でのキバキャストと同じ程度の扱い(ディエンドに至っては、出てきた意味すら微妙である)である。夏の映画に先駆けて、大スクリーンで暴れまわるディケイドが見たいという方には物足りないだろう。が、今までどおりイマジン達や電王の活躍が見たい方は、今までどおり大満足できるだろう。

 と、ここまでは褒めてきたが、最後に物申させてもらいたい。

 パンフレットの最初のページに「『電王』とは、少年が時の列車に乗り、仮面ライダーとなって自分を見いだし、列車を降りるまでの冒険物語である。」と書いてある。

 大馬鹿者めと言いたい。

 仮面ライダーシリーズ、否、特撮ヒーロー作品とは、少なからず若者の成長劇が描かれるものであると私は思っている。「時の列車に乗りながら」というのが重要なポイントなのだろうが、成長劇が描かれるのは電王だけではない。「電王だけではない」のだ。東映には、その事を考えての作品づくりを望みたい。まぁ、こうして新シリーズとして始まってしまった以上、ネームバリューとキャラクター人気でどこまでやれるか見届けるつもりではあるのだが。

2009年3月19日 (木)

 今日は、昨日放送が終了した「ケータイ捜査官7」のフォンブレイバーゼロワン買いに行こうと思ったんですが、偶然見つけてしまったシンケンジャーの主題歌シングル限定版買っちゃいました(ダメだこりゃ)。ずーっと待ってた主題歌シングル!いやぁ熱い!!「和風」だけではなく「燃える」要素を備えている時点で、カクレンジャーよりも好きですが、「和風」の代わりに「歌いやすい」を備えたオーレンジャーとは五分五分ですね。今のところわたしの中では、この二曲が戦隊オープニングナンバー1の座を争っているところです。「燃える・和風・歌いやすい」なオープニングが出たらそれがトップになりますけど。で、限定版のオマケの話になるんですが。セコい…セコすぎる…あれは正直買って損です。皆さん、限定版より通常版の方が安くていいですよ~

 さて、話は「ケータイ捜査官7」に戻りますが…悲しい、あまりにも悲しい結末でした。突如として意志を持ったジーンを人類全体が受け入れていれば、あんなことにはならなかったんじゃないかという気にもなります。この物語は「明日未来」即ちすぐ先にある未来が舞台でした。もしかしたら、この物語のように、フォンブレイバー、確固たる意志を持ったケータイたちが我々の目の前に、突如として姿を現すかもしれません。その時、我々はどう対処するのでしょうか。多分、これは現実にしてはいけない物語なんだと思います。だからこそ、私達も日々、成長していかなかればいけないのかも知れません。感想を出来る限り小さく畳むとするなら、こんな感じです。テレビシリーズはこれで完結したようですが、「ケータイ捜査官7」という作品は別の媒体で続くようです。公式ホームページ(なのかな?)「バディサイト」にて、また後々情報が公開されるようですが…

 続くとしたら、テレビシリーズとは違う物語になるんでしょうかね。フォンブレイバーが全機いなくなった以上、続編を作るのであればそれしかないと思いますが。まさか「ケイタの息子が第二世代のフォンブレイバーと共に新たなネット犯罪に立ち向かう」なんて展開では…? それはちょっと、嫌だなぁ…。

 何はともあれ、一年間お疲れ様でした。また会おうぜ、バディ!!

2009年2月15日 (日)

アロウズもティターンズも外道衆じゃね?

 今日は一日中家にいました。なんというニートな休日。それはさておき、今日も視聴した作品の感想でも述べていきましょうかね。

・シンケンジャー第1話

オープニングが中毒性高いです。今年もCDは購入決定ですね。戦隊で初回がOP無しなのはアバレン以来でしょうか。レッドの強さが良く描かれています。それにしても秘伝ディスクの「回転させて能力発動」というギミックは面白い!今年はディケイドライバーにシンケンマルと、なりきりにも出費しそうです…(セブンイレブンの抽選はずれました泣)。外道衆がマジで外道なのは良いですね。こういうのは斬られがいがあります。拠点であるあの世の赤さも不気味でいいですね。そして今年の幹部も朴さん、チョーさん、“シャダム”西さんと豪華!しかも初回からゲストに“カミーユ”飛田さんが出てくるんだからスゴイ。追加幹部はいったいどなたが演じるのでしょうか。そして肝心の戦隊側。殿様レッドと家臣4人の関係がどう描かれるか心配でしたが、ほほう、こういう展開とは。ブルーとイエローは自分の立場を重んじているようですが、グリーンとピンクはあまり気にしていない様子。この5人の結束はどのような形になるのでしょうか。折神がカッコイイ!今年はミニプラとDX両方おさえてしまおうかしら。ああ、銭が飛ぶ…(銭形平次的な意味ではなく)次回はなんと雑魚も巨大化して斬られ役になるそうで、楽しみです。

・ダブルオー

王 留美と紅龍お兄さんのご冥福をお祈りします…(まだ死んだって確定したわけじゃないから)。クライマックスに向けて一気に急展開ですね。次回はアニュー覚醒、ライルを取るか仲間を取るか…?まぁマリーとアレルヤが無事なら他はどうでもいいんですが。

・Z(BS11にて)

ファに連れられやっとこさゼータが登場。ジェリドとマウアーを蹴散らします。それにしてもマウアー可愛いですね、シロッコが目をつけたがるのも分かります。正直あと半年以上見れるか不安なんですよね。新訳三部作+最終巻借りちゃおうかな…。

2009年1月25日 (日)

「光の星へ希望を込めて…」 仮面ライダーディケイド 第1話「ライダー大戦」

遂に、遂に…キタ---(・∀・)---!!

20090122133552  ずーっと待ってた「大決戦!超ウルトラ8兄弟 メモリアルボックス」が、とうとう届きました!
 DVDを買ったのはこれが最初ではないのですが、こういう初回限定版的なものを買ったのはこれが初めてです。朝少し遅めに出て、開店直後のセブンイレブンに向かって引き取った後、学校へ向かいました。いやぁ、あの日は最近まれにみる上機嫌でした。その反動でその翌日(一昨日)はテンション低かったですが。
で、本編ディスク以外の内容ですが
・特典ディスク
・台本レプリカ
・絵コンテ集
・特典ディスク内3D映像用3Dメガネ
・解説書
と豪華絢爛! 特に台本レプリカは、「メビウス」に出演しなかった東 光太郎こと篠田三郎氏がメインの「メビウス&ウルトラ兄弟2(仮)」のプロットが収録されていました。「夢」がテーマだった「8兄弟」に対し、こちらは「家族愛」がテーマかな。という印象がありました。そして映像にしたら一番の盛り上がりになりそうなのが、ハヤタ、ダン、郷、北斗、光太郎、ゲン、猛、ミライ、セリザワの揃い踏み! 「8兄弟」の揃い踏みも興奮しましたけど、こっちの揃い踏みも見たかったなぁ~。特典ディスクの3D映像もなかなかのものでした。

さて、ここからは遂に放送が始まりました!仮面ライダーディケイドの感想を述べたいと思います。

 小さな古びた写真館、光写真館の娘、夏海は、最近不思議な夢を見るようになった。何人もの仮面の戦士たちが、ある一つの「それ」に立ち向かっていくが、なす術も無く敗れ去ってしまう夢。彼女はいつも、夢の終りに「それ」の名を呼ぶのだ。「ディケイド」と…

 冒頭からライダー軍団全滅という衝撃の展開。しかもそれをやってのけたのは、あろうことか主役のディケイド? この夢の意味するものは後々解かれていくのでしょう。それはさておきこの冒頭!ライダー軍団の共闘が燃える燃える! キャッスルドランに乗ってキバと共に戦う龍騎、ゼロライナードリルの上でエンドオブワールドをぶちかますゾルダとマグナギガ等、いきなり見所がたくさん!まぁ全部やられちゃうんですけど。

 夢から覚めた夏海を待っていたのは、いつものような店への苦情。原因は、突然現れて写真館で働くようになった謎の男、門矢 士の写真にあった。彼が撮る写真は、いつも現像してみると全て歪んでいるのだ。夏海は士を懲らしめに行く途中、妙な気配を感じる。辺りの鏡を見渡すが、何も無い。だがそれは、彼女が気付いていないだけだった。彼女を見つめる、赤い騎士のようなライダー…。一方、当の士は、公園で風景写真を撮っていると、この前、写真を撮ったゴロツキにからまれた。どうしてこんな写真を撮るのかと問われた士は言った。「俺はこの世界の全てを映したいと思ってる。だから上手く撮れるまで撮ってやるだけさ」再びファインダーを覗いた士の前に、謎の青年が現れ、こう告げた「ディケイド…今日、あなたの世界が終わります」ファインダーから目を離し、青年が現れた場所を見る士。だが、そこには誰もいない…。そこへ夏海が現れ、士は光家秘伝「笑いのツボ」をつかれ、笑い転げる。

 良太郎、渡と、ナヨナヨした主人公が続いた平成ライダーでしたが、久しぶりのクールな主人公。殴られそうになってもヒラリとパンチをかわす。しかしヒロインには頭が上がらないようで…。そして、前作「キバ」から続投の瀬戸さん演じる渡。前作の弱弱しいキャラはどこ吹く風、「電王」のオーナーっぽくなってます。しかし、鏡の向こうから夏海を見ていた龍騎は一体…?

 夏海同様、怪しげな気配を感じ取っていた士。二人の前に、大量の怪物が現れ、見えない壁を作って二人を引き離してしまう。そこへさっきの男が現れ、「あなたが世界を救うんです」と士に告げる。士とはぐれた夏海は、得体の知れない怪物たちに追われる中で、夢で見た「ディケイド」がつけていたバックルと武器を見つける。士と再会した彼女だったが、怪物たちに追い詰められる。士も壁に阻まれ手が出せない。しかし、夏海が持っていたバックルを目にし、青年の言葉を思い出す。夏海からバックルと武器を受け取った士は「ディケイド」に変身。怪物たちを一掃する。

 ライダー同様歴代怪人総登場。縦横無尽に暴れまわります。が、士の変身したディケイドの前にあっさり敗れます。展開としてはどうでもいいことですが、渡に「バックルとカードはどこです?」と聞かれた際の「クレジットカードは作らない主義だ」と答えた士が面白かったです。で、偶然、ディケイドのバックル「ディケイドライバー」と武器「ライドブッカー」を見つけた夏海はいきなりワームに擬態されます。余談ですが、なんであんな所にディケイドライバーとライドブッカーがあったんだなんてツッコミは無しでお願いします。夏海からアイテムを受け取り、ようやく変身します士。ディケイド自体の戦闘スペックはまだ未知数ですが、能力は凄い。今までの平成ライダー(主役限定)に変身できちゃうんです。ワームが出ればカブトに変身、オルフェノク相手ならファイズに変身、魔化魍と戦う時は響鬼さんに、と言った具合です。しかし、どうやら士自身がまだ力の本質を理解できていないらしく、他のライダーのカードは一回使ったら無効になってしまいました。

 なんとか写真館の近所まで戻ってきた士と夏海。しかし、またもや怪物たちが暴れだし、辺りは火の海に。しかし、三度あの青年が現れ、士に与えられた使命を告げる。士は、バランスが崩れ、対消滅しようとしている九つの平行世界を巡り、そこに存在するライダーを「破壊」しなければならないらしい。青年は語る。「創造は破壊からしか生まれません。残念です」

 そうです。この「ディケイド」の物語は、SF作品でよく使われる「平行世界(パラレルワールド)」を舞台に繰り広げられるのです。それにしても、ライダーを「破壊」するとは、一体どういうことなのでしょうか?

 写真館に戻った士は、使命を受け入れ、旅立つことを決意する。不吉な予感を感じた夏海も、真意を隠して士に同行することに。しかし、肝心の別世界への行き方が分からない。その時、フォトスタジオのスクリーンが動き出し、スクリーンに奇妙な絵が浮き出る。まさかと思い、士が外へ出る。思ったとおり、彼らは写真館ごと別世界へ移動していたのだ。士の目に写った世界は、青年、小野寺ユウスケが、仮面ライダークウガとして未確認生命体(グロンギ)と呼ばれる怪物と戦う「クウガの世界」だった…。

 最早、雲の上の人と化してしまったオダギリジョーに代わってクウガに変身するのは「風魔の小次郎」で主人公、小次郎を演じ、「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」にも鈴木一哉刑事役として出演した若手俳優、村井良太さn。小次郎の時の演技が良かったので、今回も期待しています。さて、次回でいきなりアルティメットのクウガと戦う羽目になるディケイドですが、一体どうなることやら。第2話「クウガの世界」、乞うご期待!

2009年1月18日 (日)

仮面ライダーキバ 最終回「フィナーレ キバを継ぐ者」

いやぁ…。

終わりましたね…。

 最愛の人、深央との死別や、亡き父、音也との邂逅の末にキングになることを決意した渡。全てを失い、逆上した太牙は、実の母、真夜から闇のキバを奪い取り(というか二世がついてきただけなんですが)、渡に最終決戦を挑む。が、そこへトチ狂ったビショップが大量の再生ファンガイアを引きつれ乱入。しかしあっさり全滅、自身も視力の衰えを恵とのコンビネーションで補った名護に敗れる。

 前回から一番気になっていたのが、名護さんの行く末でしたが、この時点で無事だということが確定したのでほっとしました。恵と互いの心を打ち明けるのも最終回らしくて良かったです。見ていてちょっと恥ずかしかったですが。

 ビショップは自らのライフエナジーをキングに与え、遂に復活させる。一方、変身が解けても直、戦い続ける渡と太牙だったが、渡は本心を打ち明け戦いを止める。嶋から太牙の思いを聞かされた渡は、キングになった場合、命を狙われるであろう太牙を守るべく、自らがキングとなって盾になろうとしていたのだ。和解した二人だったが、そこへ復活したキングが出現。二人で戦いを挑むが、圧倒的な力の前に敗れてしまう。太牙を庇って崖下に転落しそうになった渡を救ったのは、22年前に分散した音也イクサの片腕パーツだった。立ち直った渡は太牙と共に再び変身。見事キングを打ち破った。戦いは終わったかに見えたが、太牙は渡と分かり合うために再び戦おうとする。兄弟の最後の戦いの火蓋が、切って落とされた―――。

 まさかのイクサの腕。見たとき「ええっ!?」とも思いましたが、まぁこれはこれで良いかと。それにしてもラストバトルは燃えました!欲を言うなら「Supernova」はもうちょっと長く使って欲しかったかな~。そして格闘漫画によくありそうな展開へ…と思いきや、舞台は後日談へ。

 改めてキングに就任したらしき太牙は、会社の新方針として、ライフエナジーに代わる新たなエネルギーの開発を提唱。共存の第一歩が踏み出されたようだ。そしてその日は名護と恵の結婚式当日。渡はネクタイが上手く結べず四苦八苦。静香も呆れかえっている。青空の会のメンバーは、マスターのプレゼントを抱えて式場へ向かう。その式場で、恵は母、ゆりの幻を見る。既に彼女は、戦士ではなく一人の女性になっていた。式が始まり、大勢が見守る中で恵と名護は誓いのキスを。更に渡が祝いの演奏をしようとするが…。

「井上敏樹」、「最終回」、「結婚式」というと、脚本を務めた井上氏の代表作ともいえる「鳥人戦隊ジェットマン」の衝撃の最終回を思い出す方もいるでしょうが、そんなことは全くありませんでした。むしろ、斜め上を…

ま さ か の 渡 の 息 子 登 場

タイムトラベルものによくある「主人公の子孫登場」オチとは…いやはや、やられましたな。そして渡の息子、正夫を追って未来から「ネオファンガイア」なる敵が出現。駆けつけた太牙のダークキバと正夫のキバ、そしてモンスタートリオや名護さんも加え、巨大なネオファンガイアに立ち向かっていくキバ…って何だこの打ち切り感漂うオチは!?と思ったのも束の間、これで良かったのかも知れません。

「黄色い目のライダーはちょっと…」とか「明らかに左右非対称なのはどうも…」という
私の思いを見事に吹っ飛ばしてくれたデザイン。予告から感じる「電王」から一転したシリアスな雰囲気。
電王以上とは言わないが名作の予感…が、蓋を開けてみれば井上節全開の変人大会。キャラクターにも「電王」のノリを引きずったかのような声優が演じるキャラが…。
それでも、クウガから9年、どのライダーもずっと諦めずに私は見てきました。
そして終盤。最愛の人との死別、亡き父との邂逅、その末の決意、果てに待っていたものは

―――紛れも無い「希望」と受け継がれた「絆」―――

「一年間諦めずに見ていて良かった!」と素直に思いました。思えば、シリーズで初めて「一話も見逃さなかった作品」でした。作品のノリやストーリーでは「剣」に、コンセプトでも「響鬼」には及ばない作品ではありますが、個人的には大好きな作品になりました。一年間お疲れ様でした…と言いたい所ですが、渡は既に続投が決定されておりました。

そうです。

来週からは、待ってましたの平成シリーズ10周年記念作品!「仮面ライダーディケイド」!!

 クウガが、ファイズが、あのライダーたちが、再びブラウン管の中を駆け抜ける!こりゃあ来年も見逃せませんなぁ!!

2008年11月16日 (日)

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第7話「再会と離別と」

神回キターーーーーーーーーー!!

アレルヤ×マリーフラグキターーーーーーーーーー!!!

イチャコラカップルフラグキターーーーーーーーー!!!!

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!

…ごめんなさい、初っ端からこんなテンションで。

いや、もうね。今回はですね、ホントにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!というくらいの神回ですよ。いつものように全体的な考察なんかもしたいんですが、今回ばかりはもうそんな余裕無くなるくらいの展開でしたよ。

のっけから一途な愛で機体損傷なんのそのと愛しのマリーをとっ捕まえるアレルヤ。彼の前では00世界最高の変態ミスター・ブシドーも超不幸カップル沙慈とルイスも霞んで見えます。愛の力ってすごいね。で、近くの島に落下…って種のアスランとカガリのパターン!? なんて思ってましたが少し違いました。組み合ったまま落ちたので探すのにはさほど苦労しませんでした。が…気が付いたソーマは有無を言わせず襲い掛かってきます。すぐに気絶しちゃいましたが。そういや、コックピット開けた時点で既にメットはありませんでしたね。どこやったんだろう…?

で、彼らを探しにいきますCBと大佐。今回ばかりはアロウズが鬼畜の集まりで助かりました。肝心のせっちゃんはダブルオーのツインドライブをこき使いすぎたためお留守番。いいのか主人公なのにこんな影薄くて。と思いましたが今まで散々目立ってきたのでこの辺でお休みぐらいはしてもらわんと。

雨が降ってきたのでテントを張ったアレルヤ。どっから引っ張り出してきたんだろう、陸戦型ガンダムみたいに物資運搬用のコンテナがあるわけでもないのに。そんな疑問そっちのけで話は進展。マリーは精神だけが存在していて、他の感覚が全く使えなかったということなんですよね?そのためにソーマという別人格を作り出して、それで五体満足に動かせるようになった、と…低脳の私は道理が全く理解できません。

今回のメインは、どちらかというとアレルヤとマリーの回想ですね。いかに育ち、いかに今に至ったか。という二人のバックボーンが語られています。超兵として徹底した教育を受け、人間兵器として完成したマリー。彼女を置いて仲間達と施設を逃げ出し、唯一生き残り、自らを呪うようにCBへと入ったアレルヤ。戦いの中に身を投じなければならないのは、超兵ゆえの宿命でしょうか。しかし、運命というのは残酷な一面だけではなかったようです。戦いの中に身を投じたからこそ、二人はこうして再会できました。そこへ大佐が到着。ファーストシーズン4話「限界離脱領域」で声を聞いていた大佐は、すぐにアレルヤがCBのメンバーと分かり、銃を向けますが、マリーは彼をかばいます。彼女の幸せを優先したアレルヤは、大佐の銃口の前にその身を晒します。だけどやっぱりマリーが間に割って入ります。私も思わず「ああっ!!」と声を上げてしまいましたが、やはり大佐は血の通った真人間でした。アレルヤにマリーを託し、自ら身を引きます。マリーは心内に潜むソーマと自分の感謝の言葉を大佐に伝え、彼の乗ったアヘッドが見えなくなるまで敬礼していました。で、遅れてきましたロックオンとティエリア。アヘッドを見つけてヒヤッとしますが、光通信で居場所を教えられ、互いに素通りします。大佐の脳裏に甦る、ソーマとの記憶…辛かったでしょうに、大佐も…。

通信で教えられた場所にたどり着くロックオン。そこで彼が見たものは…

見たものは…

見 た も の は ・ ・ ・ ・ ・ ・

神 回 確 定 の 1 シ ー ン ! ! !

見たとき思わずガッツポーズしちゃいましたよ。声は頑張って抑えましたが、いや、声も出ないほど興奮してしまいました。で、状況を聞いたスメラギさん、大いに呆れてしまいました。これでキレイに終わるかな?と思いきや、次回への伏線で終了。連続モノの宿命ですな。次回はティエリアの出生が明らかに…?これは落ち着いて見れる内容でしょうに。

2008年10月26日 (日)

私とゴジラの出会い 「ゴジラvsキングギドラ」

 日本が世界に誇る特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」のシリーズ通算18作目にして、平成vsシリーズの第3作、そして東宝創立60周年記念作品。23世紀から未来人が来訪した。彼らの目的は、未来においてもその猛威を振るっているゴジラの「誕生」を阻止することだった。現代人と協力してゴジラを葬った彼らだったが、代わりに未来から連れて来た生物ドラッドを現地に放置し、キングギドラを誕生させた。未来人の本当の目的は、別にあったのだ…(1991年12月14日公開)

 初の思い出作品のコラムである。実は、この作品は映画館で見たのではなくテレビで見たのだ。テレビ東京系の「日曜ビッグスペシャル」で放送されていた本作を目にした私は、恐らく当時3~4歳。これ以前にゴジラを見た記憶は無いので、これが人生で初めて見たゴジラで間違い無いだろう。平成vsシリーズは勿論、ほぼ全てのゴジラ(×メガギラス以降に至っては、ちゃんと映画館へ足を運んで見ている)を見たが、いつになってもこの作品は色褪せることなく私の脳裏に焼きついている。今日、久しぶりに鑑賞したが、今見てもなかなかいい作品であった。

 全体的な印象としては、「ゴジラ」の原点である「社会への警鐘」に立ち返ったような気もする一方、一人の男とゴジラの物語のようにも感じられた。

 先述の未来人の真の目的とは、23世紀において世界一の超大国となってしまった日本を弱体化させることだったのだ。本作のキングギドラの元となった生物ドラッドは、ある音波でコントロールが可能なため、それを応用してキングギドラを操ることができるのだ。暴走した未来人は、自分達で日本を占領しようと画策するが、日本海溝に遺棄したゴジラの元であるゴジラザウルスは、その周辺に沈没した原子力潜水艦の核エネルギーを吸収して復活、北海道でキングギドラを粉砕する。その際に未来人は「この時代では、地球上の至るところに核が存在する(23世紀では、核の類いは全て破棄されているという設定。そのためにどの国も未来の日本を駆逐できなかったのだ)。どこへあの恐竜を捨てても、同じことだったのだ。なんと野蛮な時代だ」と言った。

 この一言。これを現代社会への警鐘と呼ばずして何と呼ぶか。確かに日本は「非核三原則」のもと、核を所有せずにいる。しかし、発電のためとはいえ原子力を使い、核を所有しているアメリカの傘下に下っている。兵器としてでもなければ自分たちが持っているわけでもないが、核を所有している国のいいなりなら持っているのと同じ様なものではないだろうか。これが製作されたのはまだ20世紀だった。だが、21世紀の今でも核は世界中に存在する。人間はいまだに原始人のままなのだ。

 そして、この作品ではゴジラの誕生が描かれている。それは同時に、一人の男の栄光と死も描いていた。ゴジラの元であるゴジラザウルスは、元々マーシャル諸島のラゴス島という孤島で生き残っていた恐竜であった。そのラゴス島で、太平洋戦争中、日本軍の守備隊と米軍が激しい死闘を繰り広げていた。そして終戦間際、遂に上陸した米軍と日本軍の激闘の最中、ゴジラザウルスは自らの住処の危機を感じ取ったかのように姿を現し、結果的に日本軍の味方につくような形になった。その守備隊を率いたのは、本作で一大企業「大洋グループ」を創設した男、新堂靖明(演ずるは名優、土屋嘉男氏!)。彼はその後、前述の通り大洋グループを創設、日本各地に高層ビルを持つどころか、外国の軍事施設に原子力潜水艦(当人は兵器としてではなく、一種の核シェルターとして保有していたらしい)を持つような巨大企業にまで育て上げた。彼の育てた企業は、23世紀においても絶対的な力を持っていたという。だが、原子力潜水艦はゴジラに破壊され、施設もキングギドラによって殆ど壊滅させられてしまった。その時、彼は言った「私の人生はラゴス島で終わっていたのだよ。考えてみたまえ、あの時、私を救った恐竜が、ゴジラに姿を変え、私の全てを壊していく…なんと皮肉なことか」そして彼は、目の前に立つゴジラの放射能に身を晒した。その間際、ゴジラは泣いているようにも見えた…

 ドラマ部分もここまで良く作られているが、肝心の特撮も勿論、迫力のある出来栄えとなっている。23世紀人のタイムマシンの描写や、自衛隊のメーサー光線車、そしてクライマックスで登場するメカキングギドラと、メカ好きにはたまらないシーンが満載である。さらに、新宿を舞台に繰り広げられるゴジラとメカキングギドラの最終決戦。両者の間に立つ都庁がとてつもなく大きい!そしてそれを何の躊躇いも無く(戦闘の巻き添えを食らったのだから躊躇いも何もあったものではない)破壊する二大怪獣。普通に見ごたえのあるこのシーンだが、このシーンを見た時、私は「警鐘」の片鱗を感じ取った。

 考えてみて欲しい。ゴジラを生み出したのは人間の作った核。キングギドラもまた同じ、しかもコイツに至っては人の手でその命を歪められている。遺伝子操作で生まれたドラッドをわざと核の脅威に晒し、ゴジラに敗れ「これでは利用できない」という理由で機械を埋め込みメカキングギドラとして再び戦わせる。そして、自らが作り上げた怪獣よりも大きな建造物を破壊する…「戦争」の形相そのものではないだろうか。そう、自らが太刀打ち出来ないほど強く恐ろしい生き物を生み出した「人間」こそが最も強く恐ろしい生き物なのだ。恐ろしいのはそれらを生み出したという「行為」ではない、自分達で生み出しておきながら制御できないという「事態」なのだ。「生み出さないこと」も確かに必要だ。だが、どうしても生み出してしまうことはあるだろう。その時、必要になるのは「制御できること」である。かつて初代ゴジラを葬った芹沢博士のように、本作で命を危険に晒しながらも、ゴジラと共にメカキングギドラを海に棄てた未来人エミー(演:中川安奈)のように、自らを犠牲にしてでも、生み出してしまった「悪魔」を制御できなければ、人間は23世紀になっても、野蛮な原始人のままだろう。

 そして、エミーは、23世紀の人々は、我々にチャンスを与えてくれた。我々は、そのチャンスを無駄にしてはいけないのだ。

 単純に思い出を語ろうとしたが、結局、作品そのものに関するコラムになってしまったのは私の技量不足だろう。兎にも角にも、これから先、どんなに「傑作」と評価されるようなゴジラが誕生しても、私にとっての最高傑作は、多分この作品だろうということを、最後に言っておきたい。

2008年10月 8日 (水)

さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン

 歴代1,2を争う人気を誇る「仮面ライダー電王」の劇場用作品第3作にして、「電王」サーガの最終章。良太郎を捕らえ、死者を復活させようと企む謎の男、死郎率いるイマジン軍団を相手に、モモタロスたち電王チームに加え、良太郎の孫、幸太郎と相棒テディのNEW電王コンビが最後の大活躍。敵役、仮面ライダー幽汽/死郎を松村雄基が、彼の仲間、ソラを神田沙也加が演じることで話題となった。

「もうこれが石ノ森先生生誕70周年作品でよくね?」

 そう思わずにはいられなかった。流石は「最終章」と銘打っただけのことはある。演出、アクション、ストーリー、どれをとっても一級品であった。正直言って、私は「電王」がそんなに好きではなかった。面白いのは理解できあるが、もともと「人気作」などと言われてチヤホヤされている作品が好きになれない性分なのだ。しかし、この作品はそんな下らない個人の感情も吹き飛んでしまうくらい面白い。それはもう、第1作「俺、誕生!」と第2作「&キバ クライマックス刑事」をはるかに越える面白さである。

 仮面ライダーとは、本来、哀愁を漂わせる「異形の戦士」であるべきだと思っていた。あるいは改造人間、あるいはオルフェノク、あるいはイマジンといった「異形」となってしまった若者達の苦悩と葛藤を描いた作品こそが「仮面ライダー」のあるべき姿であると思っていた。しかし、それは「石ノ森作品」としてのみの「仮面ライダー」にすぎなかった。本来の「仮面ライダー」の姿はもう一つある。仮面を被り、人々のピンチにマシンに乗って颯爽と駆けつける「超人」のアクション活劇、それこそが「純粋なヒーロー作品」としての「仮面ライダー」なのである。この作品は、その「純粋なヒーロー作品としての仮面ライダー」の完成形なのだと思う。今からおよそ35年前、ブラウン管に颯爽と登場し、子供達の心を魅了した「仮面ライダー」の姿は、まさしくそれだったのではないだろうか。

 ただし、そう思えるのはTVシリーズから全体を通して見たからこそであって、この一本だけを見てそう思えることはあまりないだろう。「電王」を見るのはこれが始めてと言う方がいるなら、悪いことは言わない、TVシリーズと劇場版前2作を見てから見に行くべきである。だが、アクションだけを楽しみたいと言うのなら、これ一本でも充分である。

2008年10月 6日 (月)

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第1話「天使再臨」

 しばらく更新を停滞してしまい、まことに申し訳ありません。とりあえず、遂に放送がスタートされた「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」の感想を皮切りに、更新を再開したいと思います(まぁ、どこまで毎日更新できるか不安ですが)。

 まずは連合軍の動向。前シーズン終了後の4年間ずっと武力による反抗勢力の制圧と地球圏の統制を行っていたようですね。いつ頃からカタロンのような組織が現れるようになったのか、雑誌展開による補足が来る確立が大きい気がします。前シーズンから続けてご登場のセルゲイ大佐とソーマ、養子にでもなったんでしょうかソーマ…ともかく仲睦まじく暮らしているようです。セルゲイ大佐に「例の件、考えてくれたかな?」と言われ頬をうっすらと染める(例の件って見合い話なんですかね)あたり、ソーマも若干人間らしさを持つようになったみたいですね。声とOP(今回はED的扱いでしたが)だけですがカティ大佐もご健在の様子、コーラサワーはまだ登場していませんが、前シーズン最終回のEDでも登場していたので、これから登場するんでしょう。そして前シーズンのラスボスにしてライバルキャラのグラハム。今回のエンドクレジットでは「仮面の男」なんて誤魔化されていましたが、セリフと声からして明らかに彼です。むしろこれで仮面の男の正体がグラハムじゃなかったら神ですな。

 そして作中最も不幸と思われる男、沙慈。前シーズン終盤ではヒッキー状態に陥っていましたが、最終回で登場した通り逞しく成長していました。しかし、ガンダム及びソレスタルビーイング(以下CB)への憎しみは消えていない様子。ラストでは独房に収容されていましたが、今後はCBと共に行動することを余儀なくされるのでしょうか。そして絹江やルイスに直接手を下したサーシェスやネーナとの絡みはあるのでしょうか。あえて無い方向で引っ張ってガンダムとCBへの憎しみを持たせ続けた方が、本作のテーマであろう「戦争」というものがクローズアップされる気もするのですが。一方のルイス、なんとMS乗りになっていました。しかしこちらもガンダムに対するトラウマは克服できていない模様、しまいには薬に頼っちゃってます。もし先述の通り沙慈がCBとの行動を余儀なくされるのであれば、彼の念願である「宇宙での再会」はあまりにも悲劇的な形で実現してしまいますが、どうなることやら。

 4年間の沈黙を破って再び姿を現したCB。第1話の時点で健在のガンダムマイスターはティエリアのみ。全体的な規模もかなり縮まったようで、前シーズンで死んだ二人に対して新たに配属されたメンバーはイアンのおやっさんの娘のみ。戦術予報士のスメラギさんも引退してビリーとヨロシクやっているようです。唯一の救いはフェルトが今でも頑張ってくれていることでしょうか。でもやっぱり彼女、沙慈に次いで不幸なキャラかも。で、ティエリア、ソーマ同様、若干丸くなったみたいですな。それにしても彼の新たな愛機セラヴィーには呆然。背中に顔て…胴体も顔だった「Gガン」のデビルガンダム並のインパクトですよ。正直、キャストオフ機能もついたヴァーチェ(ナドレ)の方が好きです。ちなみに、前シーズン最終回にちょこっとだけ登場したのはリボンズの仲間だったようです。どうやら彼の手引きでルイスはMS乗りになった模様。何がしたいのか益々謎ですなリボンズ。さて、前シーズンのラストで行方不明になっていた主人公刹那。どうやらあれ以来ずっと一人で頑張っていたようです。ていうか白兵装備が爆弾と銃だけってどうよ。刀とか持っといた方が良かったんでね~のせっちゃん。なんてチャチなツッコミはともかく、ボロボロのエクシアがカッコよかったです。なくした肩を隠したマントがあまりにも似合いすぎてます。やっぱりダブルオーガンダムよりエクシアの方が好きだな~。カッコよさの決め手であるGNソードがダブルオーには(現時点では)無いんだもん。ラストでやっと登場したロックオンことニールの兄弟。マナカナや斉藤兄弟やざ・たっちや土屋兄弟(最後だけ特撮ファンにしか分からん人たちか?)の如くそっくりです。彼と会ったフェルトの反応が気になります。そして実は一番心配だったアレルヤ、辛うじて生きてはいるようですが、どっかに拉致られて拘束されているようです。その風貌はどこか「龍騎スペシャル」での浅倉を彷彿とさせます。まぁ彼の場合は浅倉と違って「哀愁」が漂っているんですが。一刻も早く救出されることを祈ります。

 何はともあれ楽しみな本作、今後も気が向いたら感想を書いていきたいと思います。次回は、実は初日の朝イチで見に行ってきました!「さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」のレポートを予定しています、お楽しみに!

2008年9月20日 (土)

大決戦!超ウルトラ8兄弟

(注意!:ネタバレ入ってます)
 横浜開港150周年記念作品として製作された、円谷プロダクション創立45年目の集大成。今回は、我々の住む世界となんら変わりの無い、ウルトラマンも怪獣も空想の産物である世界を舞台に、初代マン、セブン、ジャック(新マン)、エースの昭和ウルトラマン4人と、メビウス、ガイア、ダイナ、そしてティガの平成ウルトラマン4人の題名どおり合計8人のウルトラマンが怪獣・宇宙人軍団と大バトルを繰り広げる。劇場用作品「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」以来8年ぶりに、V6の長野 博がウルトラマンティガに変身する青年マドカ・ダイゴを演じることが話題となった。

 ダイゴ主役にハズレ無し。

 まず一言言うのなら、これ以外無い。ティガではなくダイゴ、即ち長野 博が主役の作品(と言っても劇場用作品は「THE FINAL ODYSSEY」と今作しか無いが)はやはり面白い。製作者達の圧倒的な気合を感じる。前々作「ULTRAMAN」から、それ以前より一層本格的に使用されるようになったCGによる空中戦も、技術が格段にレベルアップしている。前々作と前作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の空中戦は、まだ何となくCGゆえの「動きの硬さ」が残っていたが、今作は動きがかなり滑らかになっているし、CGの荒さもかなり改善されている。最近、特撮作品のCGの多用に対し反感を覚える往年のファンがいるようだが、そんな方々もこれを見たら少し考えが変わるのではないだろうか。そして、およそ10年の歳月を経て再会した「ダイナ」メンバーの姿も感慨深い。戦いを終えて帰ってきたアスカに対し「おかえりなさい」と言うリョウや、宇宙船となった日本丸の出向前にヒビキ隊長(今作では「監督」になっているが、あえてこちらの肩書きで呼びたい)がアスカに言った「また無茶しすぎて、宇宙で迷子になるなよ!」と言う言葉が、非常に印象に残った。思い返してみると、もしかしたらこの作品は、平成三部作(ティガ、ダイナ、ガイア)の中でダイナが一番好きだと言う方が一番楽しめるのではないだろうか。

 だがこの作品、あまりに詰め込みすぎて展開が速すぎるという意見がある。が、私はそんな野暮な思いは感じなかった。この作品は物語を楽しむのではない、かと言ってアクションを楽しむのでもない。この奇跡のような作品そのものを楽しむのだ。そう、映画とは多少の粗さえも気にならなくなるような面白さを秘めてこそなのだ。最も、その面白さは、私自身が、骨の髄まで「ウルトラシリーズ」という作品を愛しているからこそのものなのだが、それでいいのだ。なぜなら、私のような人間が、この地球という星に何万人といるからである。ここまでマニア受けな作品を作っても大当たりするのは、42年という長い歴史を持った「ウルトラマン」という作品でやるからなのである。この作品は、ウルトラマンたちからの感謝の思いが込められた作品なのかもしれない。現実を分かっていても、私はそんなことさえ感じてしまう。今、これを読んでいるあなたがウルトラマンを本当に愛していながら、まだこれを見に行っていないというのなら、それはひどい大損である。忙しすぎて見に行けないのなら、DVDでもいいから見るべきである。

 まだまだ書きたいことがあるが、これ以上は収拾がつかなくなるのでこの辺で終りにしたい。あとは、あなた自身が見て楽しむべきである。それでは、私はこれから夕飯のカレーライスを食べながら、VHSで現存する「ティガ」の第1話を楽しむことにしたい。かつてカレーライスを食べながら、「ウルトラマン」第1話を楽しんだダイゴたちのように…

2008年8月12日 (火)

劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王

(注意!:微妙にネタバレ入ってます。)
 石ノ森章太郎生誕70周年記念として作られた、平成仮面ライダーシリーズ第9作にして、昭和から通算して18作目のTVシリーズ。今回は、TVシリーズの敵ファンガイアを越える強敵レジェンドルガに、主人公紅 渡と時を越えて現代にやってきた彼の父、音也が立ち向かう。レジェンドルガの王、仮面ライダーアーク/杉村隆をお笑いトリオ「ネプチューン」のホリケンこと堀内健が演じたことで話題となった。
 毎年安定している戦隊と違い、当たり外れの多い劇場版ライダーシリーズ。正直、今回は微妙だった。決してつまらないわけではない。のだが、何となく味気ないのだ。その原因の一つが、CMだろうか。CMでは、上半身裸の渡が翼を生やすシーンがあったが、実はこのシーン、本編では使われていないのだ。しかも、クライマックスに登場するキバの最強フォーム(まあ実質エンペラーフォームが最強フォームなのだが、パンフレットには「究極の姿」と書かれていたので、ここでは一応最強フォームと位置づけしておきたい)が、なんとも言えない姿をしているのだ。あまり詳しく書くと本当にネタバレになってしまうので控えておくが、一言言わせて貰うのなら、あの姿には面食らってしまった。これまでのシリーズになかったことをやっているのが平成ライダーシリーズだが、流石にあれは無いだろうと思う。そして、味気なく感じる原因がもう一つ。仮面ライダーレイ/白峰天斗の存在である。TVシリーズ本編で独特なキャラクター性を醸し出し、ネット上でも「753」の愛称で親しまれている仮面ライダーイクサ/名護啓介も頭が上がらないというあのキャラクターは非常に面白いのだが、彼の所属している「3WA」なる組織と、終盤での彼の行動の理由が、あまりにも不鮮明な気がしてならない。後々DVDで発売されるであろうディレクターズ・カット版などでその辺りの描写についての補足はあるだろうが、映画を見た人全てがDVDを買ってくれるわけではないのだから、そこはきちんと描写すべきではないだろうか。
 以上のように批判せざるを得ないような点もあるが、勿論、評価できる点も少なからずある。現時点のTVシリーズではいまだ見られていない、紅親子の競演がその一つである。自由奔放で破天荒な音也と、彼に振り回されながらも尊敬の意を忘れぬ渡。似ても似つかぬ親子だが、互いに相手のことを身体を張って守ろうとしたり、二人揃ってアークに立ち向かい、ラストでバイオリンを演奏したりする姿は、まさに親子そのものだった。そして、前作「電王」で主要キャラクターにしてマスコット的存在だったモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの声を演じた4人の声優陣が、ゲストとして顔出しで出演している。特に、キンタロスを演じたてらそままさき氏に至っては、さほど重要なキャラクターではないのだが、4人の中で最も長く出ている。てらそま氏のお顔が見たいという方には、それなりにオススメできる一本でもある。
 総評としては、過多な期待を抱くと私のように肩透かしを喰らってしまうので、あまり期待せずに見に行くべきである。もっと言うのなら、「CMを信じるな」であろうか。
 そして、最後におまけとして、こちらもおまけの短編「モモタロスのまっかっか城の王」について少し触れたい。

 正直、あれはやりすぎだろう。考えすぎとも思うが、ゴーオンジャーとキバの両作品を馬鹿にしているようにしか見えない。はっきりというなら、「電王はもうお腹一杯」である。“引き際が大事”というのは、人間だけでなく作品にもあてはまるようだ。そんな電王だが、とうとう映画3作目の制作が決定され(てしまっ)た。その名もズバリ「さらば仮面ライダー電王」。今度こそ、東映にもバンダイにも踏ん切りをつけてもらいたいものである。しかし、風の噂で聞いた「モモタロスを東映特撮の版権キャラ(東映アニメーションにおける「長ぐつをはいた猫」の猫、ペロのポジション)にする」という計画は、是非とも実現してもらいたいものである。

2008年8月11日 (月)

炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!

 ご存知スーパー戦隊第32作。今回は、異世界サムライワールドを舞台に、ゴーオンジャー7人と謎の3人組「炎衆」が強さを求めるサムライワールドの支配者「魔姫」と戦いを繰り広げる。炎衆のリーダー的存在、烈鷹役として「仮面ライダー555(ファイズ)」で主人公 乾巧を演じ、現在はバラエティ番組で人気の半田健人が、そして魔姫役で歌手として有名なソニンが出演したことが話題となった。
 ライダーと比べて時間が短いが、その分詰め込みすぎることがなく、安定した戦隊劇場版だが、今年も例年通り安定していて、非常に楽しめた。1時間も満たない上映時間で、「強さ」と「絆」について丹念に描いている。そして、劇場版にしか登場しない(と触れられていたが、時折ゲストとして一、二度TVシリーズに出演することもあるのがこのシリーズの常なので、完結するまで何とも言えない)炎神大将軍のカッコよさもしっかり見せている。これだけでも満足なのだが、今回は出演陣も満足できた。先述の通り、「555」に出演した半田氏を始め、「特捜戦隊デカレンジャー」でデカピンク・胡堂小梅を演じ、現在では声優として活躍中の菊池美香氏、当時のJACに所属し、「大戦隊ゴーグルV(ファイブ)」でゴーグルブラック・黒田官平を、続く「科学戦隊ダイナマン」でダイナブラック・星川竜を演じ、二年連続ブラック役を務めた春田純一氏、更に、魔姫に仕える二体の怪人、雷剣と獄丸の声を、それぞれ「電子戦隊デンジマン」でデンジグリーン・緑川達也を演じ、OVA「ゲッターロボ」シリーズの神 隼人役で知られる内田直哉氏と「電磁戦隊メガレンジャー」でメガブルー・並樹 瞬を演じた後、「おはスタ」のおはスタ番長や「桜蘭高校ホスト部」の鳳 鏡夜なども演じた松風雅也氏と、合計5人の東映ヒーローOBが出演している。これは往年のファンにとってもたまらないサプライズではないだろうか。
 かつての戦隊メンバーの声や顔を懐かしみつつ、戦隊ならではの「絆」のドラマを子供と共に楽しむ。これは正直、子供よりもお父さん世代にオススメしたい作品である。

2008年7月25日 (金)

 ウルトラマンフェスティバル2008、開催したようですね。今回は初日行けませんでしたが、近いうちに行くつもりです。できれば役者さんが来てくれる日に行きたいですね。平成トリオと写真撮らせてもらった日なんかにはもう…

 ところで、さっきいきつけの掲示板に行ったら、ようつべで超8兄弟の最新版予告編が公開されていると聞いたので早速見に行きました。

  こ  れ  は  期  待  せ  ざ  る  を  得  な  い

 ダイゴの「この世界を…僕が守る!」とか我夢の「地球は、滅んだりなんかしない」とかアスカの「本当の戦いは、これからだろ」とかのセリフだけでもグッとくるのに4兄弟集結とか懐かしのゲストの「ウルトラ兄弟だ!」発言とかやられた上にラストで「共に行こう…ウルトラの星へ」なんて言われたらもう…うにゃぁぁぁぁあぁぁあぁっ!!!

 興奮するしかないでしょ!?ファンとしては!!こればっかりは絶対初日に見に行きたいです!!できれば舞台挨拶やってる劇場に行きたいなぁ~。ああ待ち遠しい…。

 主題歌「LIGHT IN YOUR HEART」も良さそうな曲だし、初回盤買いたいな~。

2008年6月10日 (火)

謎の円盤、U・F・OOOO…(ドップラー効果)

 お待たせしました。科学未来館特別展示「エイリアン展」レポート、更新いたします。

 まずはゲートを通ったすぐ横に展示されていたヤツ

In_08_048  どう見てもギーガーエイリアンです。本当に(ry

 まぁ、確かに一般的なエイリアンと言えばコイツですよね。でも、獣のような行動や習性が目に付く コイツらは、知的生命体というより宇宙生物(それこそ怪獣)のような気が…。

 コイツの反対側には小さなスクリーンが設置されており、ダイジェスト的な編集で映画・テレビに登場したエイリアンたちが紹介されていました、そのスクリーンを挟むように展示されていたもの(の一部)がこちら。

In_08_112_2In_08_053_3 「スターウォーズ」のグリーバス将軍(でしたよね?)のイラストやプレデターのマスクなど、この手のものに関してはうるさい人間として、そそられる物が所狭しと展示されています。それにしてもプレデターのマスクは妙にのっぺりしていたというか安っぽそうだったというか…。

In_08_056  そして「エイリアン」と来て忘れてはいけないのがコイツら!コイツらこそ正しく「エイリアン」です!しかし、飾られていたのはコレに加えてカネゴン・ガラモン・エレキングのソフビに先日記載したアルモンのマン&タロウ、あとは「名鑑」が申し訳程度に3つ…円谷よ、こんな程度で良いのか?お前達もウルトラマンの一人やバルタン星人の一体くらい飾らせてもらったらどうだったんだ?あ、今の円谷にそんな金ないッスか。

In_08_113  そんな日本特撮の冷遇ぶりをあざ笑うかのように(失礼)隣に立っていたのがこのイウォーク。多分、実際の撮影に使われたものなのではないでしょうか。正直、このシリーズにはそこまで愛がないのでよく分かりませんが(謝れ!ジョージ・ルーカスに謝れ!)。

 そして、このエリアの一番最後にあった今回の目玉展示物がこちら

In_08_064  知る人ぞ知る「ロズウェル事件」の際に回収されたと言われているエイリアンの死体…のイメージフィギュアです。余談ですが、画像にも写っている展示用のガラスケース。立て付けが悪いのか、ちょっと力を入れるとすぐ揺れるんです。すると、ラテックスで作られたんでしょうか、このエイリアンかなり軽くて軟らかい素材で作られているらしく、ガラスケースと共に足のあたりも揺れます。リアルで不気味です。それこそ、今にも蘇生して動き出しそうなくらい生々しいです。

In_08_065 メスか何かで切り拓かれたような太腿の筋肉の出来もハンパじゃないです。ちなみにこれのすぐ横にもスクリーンが設けられ、その手では有名な「エイリアン解剖映像」が流れていました。生殖器のあたりにモザイクがかかっているのが何ともリアル。果たしていかほどのブツだったのでしょうか(汚れた大人の思考)。

 この後は、地球上の生物の「進化の過程」を研究した上で、理論上存在可能な地球外の惑星や、そこに生息するであろう生物の考察などについての展示がありましたが、今日は気力がそこまで無いので、続きは明日辺りにでも…。

2008年4月27日 (日)

Wake up!!

 やっと見れました「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」!実は、密かに想いを寄せていた人に、部活仲間を通じて「一緒に見に行きませんか?」と聞いたんですが、なかなか返事が聞けずに内心怖がっていたんですが、「妹と一緒に見に行くかもしれないからダメ」と、残念だけど返事を聞いてスッキリしたので見に行ってきました(ちなみに、後々聞いた話では、もう付き合ってる人がいたそうで…まぁもういいんですけど)!

 正直、キバのキャラクターを絡めたのは蛇足のような気がしましたが、それでもやはり別作品のライダーが肩を並べるのはいいものです。しかもダブルライダーキックまでやられたら文句の言いようが無いですよ。私自身は電王はあまり好きじゃない(まぁ、単に反主流派なだけですが)のですが、やはり電王はまごうことなき傑作だと思います。さて、春の仮面ライダー祭りも一段落、次は夏のスーパーヒーローフェア!エンドロールの後の予告編を見る限りでは、本気でホラー物をやろうとしているようですな。是非とも、悲鳴が上がるような作品をつくって頂きたいです。キバ制作スタッフの皆さん、大人気に終わった電王の後ということでプレッシャーもあるでしょうが、それに負けずに頑張って下さい!応援してます!!

 余談ですが、見終わった後に映画館の近くのアニメイトへ直行して「Break the Chain」買っちゃいました。いつぞやの会で告知されたプレゼントに応募していたのでしばらく様子を見ていたのですが、ハズレたと見たのでやっと…というわけ。それにしてもいい曲ですねコレ、バイオリンのサウンドがたまらないです。

 で、帰ってきた矢先、きょうだいが「ドラマ(近所にある中古品ショップ。決してリサイクルショップではない。リサイクルって感じではないから)行くの付き合ってよ」というので、疲れた体を起こして再び外出。その帰りにきょうだいがこんなものを購入。

20080427174228 「ファンタ ふるふるシェイカー」、新製品だそうです。私も飲ませてもらいましたが…何と言うか、味はいいんですが、中に入った「炭酸ゼリー」なる物質の食感が嫌。飲み物なのに「飲んでる」というより「食べてる」感じ。飲み終わった後の一言はズバリ「これは売れねえな」。勇気のある人は一度飲んでみるといいですよ。

 さぁて、今日はいつもより早めに寝るか…。

ps:「ウルトラ怪獣のたまご」ですが、割れて出てきたのはゴモラでした。まだ大きくなるらしく、現在は風呂場にある洗面器の中です。レッドキングが良かったんだけどなぁ…まあバルタンよりましか。

2008年3月29日 (土)

another day comes

 もうそろそろ3月も終わりですか。ダブルオーも一旦放送終了し、土6も日5に変更。番組改変期ですなぁ。で、このままダブルオーの話に移りますが。今日はこれがメインではないのであしからず。

 死人続出で一体どうなるのかと思いましたが、一応ティエリアの生存だけは確認できましたな。ホントは個人的に一番どうでもイイ奴なんで生存確認できたところでどうということでもないんですが(ファンの方失礼)。後ろにいたルイスはただその場に居合わせただけであって欲しいものですが、ティエリアのあの不敵な笑みを思い出すと不安で仕方がありません。4年の間に一体何があったんだお前は。で、主人公刹那。愛機のエクシア共々、ガンダムシリーズの中で一番好きな主役&愛機である「Gガンダム」のドモン・カッシュとゴッドガンダムに並ぶほど好きな主役&愛機になったッポイです。それだけに彼が生きているかどうか心配です。それにしてもアレハンドロとのバトルは燃えましたな~。「俺が…俺たちがガンダムだ!」のセリフには痺れました。しかし、その後いきなり湧いて出てきたグラハムさんには大いに笑わせてもらいました。「これぞまさしく…愛だ!」「愛!?」の掛け合いは最高でしたな。余談ですが、最初に彼の機体を見たとき、「あくまでフラッグでガンダムに戦いを挑むって言ってたのに、結局GN粒子積んだ機体に乗ってんじゃん、嘘つき!」と思いましたが、「私はあくまでフラッグでガンダムに戦いを挑む」ってセリフは「GN粒子を搭載した機体に乗るなら、新型じゃなくてやっぱりフラッグで」って意味だったんですか。てっきりGN粒子を使わずにカスタマイズしたフラッグで戦うのかとばっかり…。で、そのグラハムさんも無事生きているようですが、どうやら完全にシャアポジションになったようです。まぁ、元から変態仮面の名に恥じないようなキャラだったんで、ピッタリだとは思いますが。で、刹那の次に安否が気遣われるアレルヤ。ハレルヤは完全に死んだようですが、彼は大丈夫でしょうか?ソーマとは元々知り合いだったようですが、彼女は気付いていないんでしょうか?ともかくこの二人には、次シーズン(というかダブルオーの物語そのもの)終了の暁には是非ともくっついて貰いたいものです。結構上手くやっていけそうだと思うんだよなぁ。そしてまだしぶとく生きていたサーシェス。まぁ、この野郎はアレハンドロ以上の世界の歪みだと思うし、刹那とも因縁があるので、次のシーズンでは是非とも刹那に討たれてもらいたいです。来週からはいよいよお待ちかねのギアスR2!今度こそ決着をつけてもらいたいものですなぁ。

 さて、ここからは今日のメイン。ウルトラヒーローシリーズEX「ウルトラセブンX」のレビューです!

001  ちょっと学校の方に用があったんで、その時の帰りに新座に寄ってゲットしてきました。あのマッシブな体系を見事に再現しています。胸部のプロテクターや足から腹部にかけてのラインの特徴的な模様も細かく造られています。六つに割れた腹筋もイイです。箱の方も、今までに無いデザインで、今までの作品とは一線を画した作品であるということがよく分かります。

002  顔ドアップ。相変わらず目が怖いです。あと、これは個体差だと思いますが、私が購入したものの鼻先には少し傷がついていました。軽くヘコみましたが、遠めに見れば気にならないのでまぁ許容範囲です。それと、見てもらうとお分かりいただけると思いますが、アイスラッガーの網状のモールドもしっかり再現されてます。

総評:セブンXが好きな方は買って損は無いと思います。ただ、腕の接続が若干ユルいようですので、その点はご注意(まぁ、特にポーズがつけられるわけでもないので、素立ちで飾るしかないような気もしますが)。

010  セブンとの身長差はこんな感じ。いかに足が長いかお分かりいただけるとおもいます。とても同一人物だとは思えませんなぁ。

2007年9月 2日 (日)

とうとうやっちまった…

 とうとうゲキレンと電王を見逃してしまいました…。折角ここまで見逃した回無しで来れたのに…。

 で、文化祭の準備で午後登校した際、悔し紛れにコイツらをゲット。

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「HGC.O.RE.仮面ライダー~敵か味方か、力と技編~」より、電王ソードフォーム&ガンフォーム、ザリガーナ、ライダーマンです。ホントはV3が欲しかったんですが、私の深層意識にある「ライダーは赤目じゃないとダメだ!」という考えに反応したのか、出てきませんでした。V3もストロンガーも嫌いじゃないんだけどなぁ…。奇跡的にダブりは電王ガンフォームが一体のみ。この勢いでフルコンプしちゃおうかな?

 で、お次は劇場版公開記念にこの人のショットを。

Hibikieva1_001_2 ドオン!

初号機「叩き込め!清めの音…って違ぇ!」 2年程前に購入した超合金魂のエヴァ初号機です。色使いといい姿といい、どことなく響鬼さんを連想させるもんですから、つい…。

Hibikieva1_005_2

 で、数ある響鬼さんの立体物の中でもダントツに好きなS.I.C.響鬼さんとのツーショット。やっぱり似てるよこの二人。ホリゾント(背景の事ね)が足りないのは勘弁して下さい(汗)。ちなみに関節の保持力は響鬼さんが上ですが、重量は勿論、初号機が上です。

Hibikieva1_006_2  大小二対の刀も持ってます。響鬼さんが持っている刀は、大きいのは変身音叉 音角を変形させた鳴刀 音叉剣と言います。小さいのが戦国時代のヒビキさんの弟子、猛士が作った刀で、後のアームドセイバーです。どちらも劇場版にのみ登場した武器ですが、どっちもカッコイイです。初号機が持っている刀は、大きいのがマゴロクエクスターミネートソード、小さいのがカウンターソードと言います。スパロボで初号機を使ったことのある方なら覚えているんではないでしょうか?

Hibikieva1_007_2  更には凶暴な叫び顔まで。まぁ、どちらも叫んでいるわけではないのですが。響鬼さんは鬼火、初号機は暴走状態の顔です。一之巻で棒立ち状態からいきなりぶっ放して童子を焼き払った鬼火、第2話で圧倒的な力でサキエルを捻じ伏せた暴走、どちらも印象深いですよね。

Hibikieva1_013_2  撮影終了後、和やかな一枚。

響鬼「生きてりゃ色々辛いこともあるだろうけど、頑張れよ、少年!」                  シンジ「は、はい…(見かけによらずいい人だな、この人…)」                       人は見かけだけではないということを学んだシンジ君であった…。                     ちなみに肩のパーツは響鬼さんが手を添えるのに邪魔だったので外しました。

Eva1_axel_001_2 オマケ。この状態を見るといつも「初号機ハリアー」あるいは「初号機アクセルフォーム」とか考えてしまう私。

Eva1_axel_002

 突き抜ける疾風のごとく!(ぉぃ

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