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2009年9月23日 (水)

サマーウォーズもシルバーウィークも略すと「SW」ですね

 「しんぼる」観たいなとは思うけど、「大日本人」は怖くて観れない。自分の根底(=ヒーロー)をある意味で否定されていそうな気がするから…。

 なんやかんやでシルバーウィークも終わりですか…二週間も休みだった身としては「やっとまた学校に行けるのか」という気持ちで安心するというか嬉しいというか。この年になっても学校行くのが楽しいと感じれるのは良い事なんでしょうか?

 で、シルバーウィーク最後の日ですが、やっとこさ観に行ってきました「サマーウォーズ」!

 見事な傑作でしたね。「デジモン」思い出すという人もいるようですが、そりゃそうですもん細田監督「デジモン」の監督やってたんだし。話は「デジモン」でもなけりゃ「時かけ」とも全然違うホームドラマでした。「時かけ」はバリバリの青春モノでしたけど、本作はその要素は控えめでした。久しぶりに家族(とはいえ父抜き)で見に行ったんですが、あれは家族で見て大正解だったと思ってます。これぞ正しく「家族向け」のアニメーションです。見た後、親戚に会いたくなります…多分。まだまだ公開は続くので、早く見に行くべし!

 もう一本。実写映画「サマータイムマシンブルース」を視聴。

 「SF」の意味も分かってない大学のSF研究会が使ってたクーラーのリモコンが壊れて、いきなり現れたタイムマシンで壊れる前のリモコンを取りに行こうとして…てな感じの話なんですが、登場人物どいつもこいつも思慮無さ杉ワロス。まあその思慮の足りなさがあってこそ成立する話なんですが。バカバカしいけど、話が緻密に書かれていて、肩の力抜いて楽しめる作品になってます。4年前の作品だし、主演が瑛太なので、置いてある確立は低くは無いと思うので、地元のレンタルショップなどで見つけたら、是非、手に取ってみてください。

 さて、明日からまた学校だし、今日は気合入れて10時前に寝るか!

2009年9月 2日 (水)

“異形”のドラマ―「仮面ライダー555」と「フルーツバスケット」―

Blog 「仮面ライダー555(ファイズ)」石ノ森章太郎原作。進化した人類「オルフェノク」による全世界の統一を目論む大企業スマートブレインと、人類と「オルフェノク」の共存を望む若者達の戦いを描いた特撮アクションドラマ。2000年の「仮面ライダークウガ」から2009年現在の「仮面ライダーディケイド」まで今なお続く「平成仮面ライダーシリーズ」の第4弾。2003年~2004年、テレビ朝日系にてAM8:00~AM8:30放映。小説として「仮面ライダーファイズ正伝~異形の花々」、劇場用作品として「劇場版仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」がある。

 「フルーツバスケット」高屋奈月原作。異性に触れると動物になってしまう不思議な体質の「十二支」と呼ばれる人々と出会った少女、本田 透と、彼女を取り巻く人間模様を描いた恋愛漫画。1998年~2006年、白泉社「花とゆめ」にて連載。2001年にはテレビ東京系にてアニメーション化。ドラマCDも製作された。

 ジャンルの全く違う2つの作品。ですが私は、この2作品はよく似ていると思っています。

 初めて「フルーツバスケット」(以下フルバ)を読んだ時に感じたのが、主要登場人物の一人、草摩 夾と「仮面ライダー555」(以下555)の主人公、乾 巧の類似性でした。ぶっきらぼうだが根は優しく、ガラが悪い割には意外と常識的でツッコミ側だったり、ニラや熱いものが苦手といったどこか情けない一面があって、そして、心の奥底には、誰にも言えない苦悩や葛藤を秘めている…。最初はとがってばかりだったけれど、物語が進むにつれて丸くなっていくところや、誰に対しても敬語を使わないところも似ている気がします。

 他にも、ファッションセンスや主人公に触れずに展開することもある物語、そして何より、人物の心情や物語のトーンにも、類似性を感じます。

 望まずしてオルフェノクに覚醒してしまった、「555」のもう一人の主人公、木場勇次ら「人間の心を持ったオルフェノク」の葛藤が、生まれながらにして十二支としての宿命を背負った夾たちのそれと重なって見えました。背負った宿命や業故に、人と触れ合うことを許されない、孤独を強いられた者たち。同じ痛みを持った仲間はいても、やはりお互いに触れる事は出来ない。そんな彼らを、様々な思惑や陰謀が踊らせ、絶望と悲しみの淵へ追いやろうとする。それでも、僅かな希望を信じて生きる。辛い運命の中で、愛、自由、夢…色んな物を求めて必死に生きようとする“異形”のドラマ。それこそが、この2作品に最も共通しているものなのではないでしょうか。

2009年2月15日 (日)

アロウズもティターンズも外道衆じゃね?

 今日は一日中家にいました。なんというニートな休日。それはさておき、今日も視聴した作品の感想でも述べていきましょうかね。

・シンケンジャー第1話

オープニングが中毒性高いです。今年もCDは購入決定ですね。戦隊で初回がOP無しなのはアバレン以来でしょうか。レッドの強さが良く描かれています。それにしても秘伝ディスクの「回転させて能力発動」というギミックは面白い!今年はディケイドライバーにシンケンマルと、なりきりにも出費しそうです…(セブンイレブンの抽選はずれました泣)。外道衆がマジで外道なのは良いですね。こういうのは斬られがいがあります。拠点であるあの世の赤さも不気味でいいですね。そして今年の幹部も朴さん、チョーさん、“シャダム”西さんと豪華!しかも初回からゲストに“カミーユ”飛田さんが出てくるんだからスゴイ。追加幹部はいったいどなたが演じるのでしょうか。そして肝心の戦隊側。殿様レッドと家臣4人の関係がどう描かれるか心配でしたが、ほほう、こういう展開とは。ブルーとイエローは自分の立場を重んじているようですが、グリーンとピンクはあまり気にしていない様子。この5人の結束はどのような形になるのでしょうか。折神がカッコイイ!今年はミニプラとDX両方おさえてしまおうかしら。ああ、銭が飛ぶ…(銭形平次的な意味ではなく)次回はなんと雑魚も巨大化して斬られ役になるそうで、楽しみです。

・ダブルオー

王 留美と紅龍お兄さんのご冥福をお祈りします…(まだ死んだって確定したわけじゃないから)。クライマックスに向けて一気に急展開ですね。次回はアニュー覚醒、ライルを取るか仲間を取るか…?まぁマリーとアレルヤが無事なら他はどうでもいいんですが。

・Z(BS11にて)

ファに連れられやっとこさゼータが登場。ジェリドとマウアーを蹴散らします。それにしてもマウアー可愛いですね、シロッコが目をつけたがるのも分かります。正直あと半年以上見れるか不安なんですよね。新訳三部作+最終巻借りちゃおうかな…。

2009年1月12日 (月)

お熱いのがお好き。

コネタマ参加中: 大好きなアニソン(アニメソング)は何?

アニソンオンリー?特ソンは除外?基準が分からん…とりあえず字に従うとしましょう。

私はブログのフレーズから分かるとおりの熱血野郎です。とは言っても、やっぱり熱血なアニソンは多いわけで…あれこれ選考して行き着いたのは、えんちゃんこと遠藤正明さんの「戦士よ、立ち上がれ!」。スパロボでお馴染みの「魔装機神サイバスター」のテレビ版のオープニングテーマ。サイバスターというと、MIQさんの「疾風!熱風!サイバスター」を思い浮かべる方が多いと思いますが、私はこっちのほうが馴染み深いです。で、肝心のテレビ版サイバスターなんですが、物凄くうっすらとした記憶ではありますけど、確か幼稚園年長か小学校低学年だったと思います。夕方6時ごろにたまたまテレ東をつけたら、ちょうどオープニングが始まって、そこから毎週見るようになったような気が。なんか最初、主人公はサイバスターと敵対していたんですが、色々あってサイバスターのパイロットになって、最終回でやっとサイフラッシュ(複数の敵を蹴散らす広範囲で使う所謂「MAP兵器」…であってたかな?)を使った…ぐらいしか覚えてません。気になってウィキで調べてみたんですが、後々「スパロボOGディバイン・ウォーズ」で見たのとは全く違ってたみたいです。そんな中で、何でオープニングだけ覚えていたかって話なんですが…実は覚えていたのはイントロだけで、後々ようつべやニコニコのMADで使われていたのを聞いて思い出しただけです。作品が作品なだけに、なかなかCDに収録されることも少ないようですが、MADで使われているものなら山のようにあるので、ニコニコに登録されている方は曲名か「起ち上がれシリーズ」でタグ検索すれば出てくるので、自分の好きな作品のMADでも適当な作品でもいいので聞いてみてください。登録してない人はようつべで「疾風!デンドロビウム」とでも検索すれば出てくると思います。

2009年1月 4日 (日)

新年一発目

 皆さん、新年あけましておめでとうございます。まあホントは元旦に更新したかったのですが、あいにく大晦日から今日まで静岡の田舎にいまして、パソコンが不調だったためこうなっちゃいました。
で、お年玉の使い道ですが…とりあえず、近所のリサイクルショップでこんなものを購入しました。

20090104214452「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のコミック版「機動戦士ガンダム0083星屑の英雄 OPERATION STARDUST」です。ガンダムも「Gガン」の未来世紀に始まり、「W」のアフタコロニーとか「SEED」のコズミックイラとかパラレルワールドが増えましたが、私はやっぱり初代からなる宇宙世紀が基本ですね。その中でも一番好きなのが「0083」なんです。実は、メカだけなら「Gガン」のゴッドガンダムが一番なんですが、総合的に見たらこの作品が私の中では一番です。で、まぁ肝心の内容なんですが、アニメ版と大して変わらないですが、絵がなぁ…私は気に入りましたが、正直、上手いとは言い切れない絵なので、どうも…

 まぁ、0083を骨の髄まで愛してるという方は、持っていて損は無いかと思います。

2008年11月16日 (日)

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第7話「再会と離別と」

神回キターーーーーーーーーー!!

アレルヤ×マリーフラグキターーーーーーーーーー!!!

イチャコラカップルフラグキターーーーーーーーー!!!!

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!

…ごめんなさい、初っ端からこんなテンションで。

いや、もうね。今回はですね、ホントにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!というくらいの神回ですよ。いつものように全体的な考察なんかもしたいんですが、今回ばかりはもうそんな余裕無くなるくらいの展開でしたよ。

のっけから一途な愛で機体損傷なんのそのと愛しのマリーをとっ捕まえるアレルヤ。彼の前では00世界最高の変態ミスター・ブシドーも超不幸カップル沙慈とルイスも霞んで見えます。愛の力ってすごいね。で、近くの島に落下…って種のアスランとカガリのパターン!? なんて思ってましたが少し違いました。組み合ったまま落ちたので探すのにはさほど苦労しませんでした。が…気が付いたソーマは有無を言わせず襲い掛かってきます。すぐに気絶しちゃいましたが。そういや、コックピット開けた時点で既にメットはありませんでしたね。どこやったんだろう…?

で、彼らを探しにいきますCBと大佐。今回ばかりはアロウズが鬼畜の集まりで助かりました。肝心のせっちゃんはダブルオーのツインドライブをこき使いすぎたためお留守番。いいのか主人公なのにこんな影薄くて。と思いましたが今まで散々目立ってきたのでこの辺でお休みぐらいはしてもらわんと。

雨が降ってきたのでテントを張ったアレルヤ。どっから引っ張り出してきたんだろう、陸戦型ガンダムみたいに物資運搬用のコンテナがあるわけでもないのに。そんな疑問そっちのけで話は進展。マリーは精神だけが存在していて、他の感覚が全く使えなかったということなんですよね?そのためにソーマという別人格を作り出して、それで五体満足に動かせるようになった、と…低脳の私は道理が全く理解できません。

今回のメインは、どちらかというとアレルヤとマリーの回想ですね。いかに育ち、いかに今に至ったか。という二人のバックボーンが語られています。超兵として徹底した教育を受け、人間兵器として完成したマリー。彼女を置いて仲間達と施設を逃げ出し、唯一生き残り、自らを呪うようにCBへと入ったアレルヤ。戦いの中に身を投じなければならないのは、超兵ゆえの宿命でしょうか。しかし、運命というのは残酷な一面だけではなかったようです。戦いの中に身を投じたからこそ、二人はこうして再会できました。そこへ大佐が到着。ファーストシーズン4話「限界離脱領域」で声を聞いていた大佐は、すぐにアレルヤがCBのメンバーと分かり、銃を向けますが、マリーは彼をかばいます。彼女の幸せを優先したアレルヤは、大佐の銃口の前にその身を晒します。だけどやっぱりマリーが間に割って入ります。私も思わず「ああっ!!」と声を上げてしまいましたが、やはり大佐は血の通った真人間でした。アレルヤにマリーを託し、自ら身を引きます。マリーは心内に潜むソーマと自分の感謝の言葉を大佐に伝え、彼の乗ったアヘッドが見えなくなるまで敬礼していました。で、遅れてきましたロックオンとティエリア。アヘッドを見つけてヒヤッとしますが、光通信で居場所を教えられ、互いに素通りします。大佐の脳裏に甦る、ソーマとの記憶…辛かったでしょうに、大佐も…。

通信で教えられた場所にたどり着くロックオン。そこで彼が見たものは…

見たものは…

見 た も の は ・ ・ ・ ・ ・ ・

神 回 確 定 の 1 シ ー ン ! ! !

見たとき思わずガッツポーズしちゃいましたよ。声は頑張って抑えましたが、いや、声も出ないほど興奮してしまいました。で、状況を聞いたスメラギさん、大いに呆れてしまいました。これでキレイに終わるかな?と思いきや、次回への伏線で終了。連続モノの宿命ですな。次回はティエリアの出生が明らかに…?これは落ち着いて見れる内容でしょうに。

2008年10月 6日 (月)

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第1話「天使再臨」

 しばらく更新を停滞してしまい、まことに申し訳ありません。とりあえず、遂に放送がスタートされた「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」の感想を皮切りに、更新を再開したいと思います(まぁ、どこまで毎日更新できるか不安ですが)。

 まずは連合軍の動向。前シーズン終了後の4年間ずっと武力による反抗勢力の制圧と地球圏の統制を行っていたようですね。いつ頃からカタロンのような組織が現れるようになったのか、雑誌展開による補足が来る確立が大きい気がします。前シーズンから続けてご登場のセルゲイ大佐とソーマ、養子にでもなったんでしょうかソーマ…ともかく仲睦まじく暮らしているようです。セルゲイ大佐に「例の件、考えてくれたかな?」と言われ頬をうっすらと染める(例の件って見合い話なんですかね)あたり、ソーマも若干人間らしさを持つようになったみたいですね。声とOP(今回はED的扱いでしたが)だけですがカティ大佐もご健在の様子、コーラサワーはまだ登場していませんが、前シーズン最終回のEDでも登場していたので、これから登場するんでしょう。そして前シーズンのラスボスにしてライバルキャラのグラハム。今回のエンドクレジットでは「仮面の男」なんて誤魔化されていましたが、セリフと声からして明らかに彼です。むしろこれで仮面の男の正体がグラハムじゃなかったら神ですな。

 そして作中最も不幸と思われる男、沙慈。前シーズン終盤ではヒッキー状態に陥っていましたが、最終回で登場した通り逞しく成長していました。しかし、ガンダム及びソレスタルビーイング(以下CB)への憎しみは消えていない様子。ラストでは独房に収容されていましたが、今後はCBと共に行動することを余儀なくされるのでしょうか。そして絹江やルイスに直接手を下したサーシェスやネーナとの絡みはあるのでしょうか。あえて無い方向で引っ張ってガンダムとCBへの憎しみを持たせ続けた方が、本作のテーマであろう「戦争」というものがクローズアップされる気もするのですが。一方のルイス、なんとMS乗りになっていました。しかしこちらもガンダムに対するトラウマは克服できていない模様、しまいには薬に頼っちゃってます。もし先述の通り沙慈がCBとの行動を余儀なくされるのであれば、彼の念願である「宇宙での再会」はあまりにも悲劇的な形で実現してしまいますが、どうなることやら。

 4年間の沈黙を破って再び姿を現したCB。第1話の時点で健在のガンダムマイスターはティエリアのみ。全体的な規模もかなり縮まったようで、前シーズンで死んだ二人に対して新たに配属されたメンバーはイアンのおやっさんの娘のみ。戦術予報士のスメラギさんも引退してビリーとヨロシクやっているようです。唯一の救いはフェルトが今でも頑張ってくれていることでしょうか。でもやっぱり彼女、沙慈に次いで不幸なキャラかも。で、ティエリア、ソーマ同様、若干丸くなったみたいですな。それにしても彼の新たな愛機セラヴィーには呆然。背中に顔て…胴体も顔だった「Gガン」のデビルガンダム並のインパクトですよ。正直、キャストオフ機能もついたヴァーチェ(ナドレ)の方が好きです。ちなみに、前シーズン最終回にちょこっとだけ登場したのはリボンズの仲間だったようです。どうやら彼の手引きでルイスはMS乗りになった模様。何がしたいのか益々謎ですなリボンズ。さて、前シーズンのラストで行方不明になっていた主人公刹那。どうやらあれ以来ずっと一人で頑張っていたようです。ていうか白兵装備が爆弾と銃だけってどうよ。刀とか持っといた方が良かったんでね~のせっちゃん。なんてチャチなツッコミはともかく、ボロボロのエクシアがカッコよかったです。なくした肩を隠したマントがあまりにも似合いすぎてます。やっぱりダブルオーガンダムよりエクシアの方が好きだな~。カッコよさの決め手であるGNソードがダブルオーには(現時点では)無いんだもん。ラストでやっと登場したロックオンことニールの兄弟。マナカナや斉藤兄弟やざ・たっちや土屋兄弟(最後だけ特撮ファンにしか分からん人たちか?)の如くそっくりです。彼と会ったフェルトの反応が気になります。そして実は一番心配だったアレルヤ、辛うじて生きてはいるようですが、どっかに拉致られて拘束されているようです。その風貌はどこか「龍騎スペシャル」での浅倉を彷彿とさせます。まぁ彼の場合は浅倉と違って「哀愁」が漂っているんですが。一刻も早く救出されることを祈ります。

 何はともあれ楽しみな本作、今後も気が向いたら感想を書いていきたいと思います。次回は、実は初日の朝イチで見に行ってきました!「さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」のレポートを予定しています、お楽しみに!

2008年8月 3日 (日)

夏のイベントレポ'08①

 皆さん、長らくお待たせいたしました。夏のイベントレポート'08第1弾、「バンダイ ウルトラマンフェスティバル2008」「家庭教師(かてきょー)ヒットマンREBORN!ボンゴレフェスタ」のレポート、更新です!!

001  まずは、今日で終了してしまった(昨日の内に更新しときゃ良かった…)「ボンゴレフェスタ」から。私は会場に8:30ごろ着いたんですが、いやぁ凄い列だった。場所は去年行われた「ガンダムEXPO」と同じ文化会館2階Dホールだったんですが、あの数は多分あの時よりも多かったかも…

002  入り口を抜けて最初に展示されていたのは、未来編の冒頭で、10年バズーカによって未来に飛ばされたツナが入っていた自らの棺。未来編の冒頭辺りまでは諦めずに読んでいたのでなんとかわかります。路線変更しちゃったのは初期派としては痛いよなぁ。バトルものに変更するならマフィアなんだしもっとゴッドファーザーみたいな硬派な感じにして欲しかったなあ。え、そういうのはもう「BLEACH」があるからいい?そうですかそうですか。

009  あと展示物というと、こんな安っぽいパネルがあったくらいでしょうか。あと余談ですが、来場客は女性ばかりかと思っていたんですが、私と同じくらいの年のお兄ちゃんとか私より小さめの少年とかも割と来ていたので意外でした。なんだかんだ言われてるけどある程度男性からの支持もあるのね今の路線も。あと、こんなものもありました。

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 あれですね。獄寺が授業中に考えた暗号「G文字」。序盤で10年後の自分が残したこれで書かれた文章を解読していたのを覚えてますが、これってこの後の展開で使われたんですか?今度ググってみます。あと、展示されていたのはこれで全部です。腕に自身のある方、解読なさってみては?

010  ついでに、ショップブースで目を引いたポスター。何に目を引かれたかってハルの可愛いこと可愛いこと。私がツナだったら速攻でハルを選んでますよ(ファンの方スイマセン)。だってめっちゃ一途じゃないですか。あんな子がいたら他の女の子なんて案山子(これで“かかし”と読みます。カタカナだとなんかNARUTOのカカシ先生のことみたいで嫌だったもので…)ですよ(←なんとも最低な発言 なんか()で挟んじゃったから読みづらいなぁ)。

011  あんまり可愛いのでアップで撮っちゃいました。アニメ絵も可愛いんですが、やっぱり天野先生の描くハルの方が可愛いと思います。最後はツナと幸せになって欲しいなあ。と祈ってみる。え、もうどういう展開に運んでも勝ち目はない?そうですかそうですか。なら誰ともくっつかずに終わっちまえ(自棄発言)

総評:興味本位があるだけで愛の無い人間が行くべきイベントではありませんでした。交通費無駄になっちまったよ。ていうか展示物少ない、もっとなんか増やせ。まぁ、有料アトラクション(一回100円)をやった人はそれなりに楽しめたのでは?私はやっていないので分かりませんが。でもPSPの格ゲーは良かったなぁ(←試しにプレイした)。

002_2  さて、ここからが本題。「バンダイ ウルトラマンフェスティバル2008」のレポートです!(実は行った日はこっちのほうが先)まずは去年と同じエスカレーターの壁の装飾から。やっぱりこの時点で「テンション、フォルテッシモ!!」byタツロット いやあ、たまんないですね。

004_4  今年はティガが立っていました。背景が白飛びしちゃって見づらくなっちゃってますね…。ちょっと失敗…。

005  黒部さんは会場入り口に立っていました。なるほどここに置いたか。ちなみに会場してすぐの記念撮影はティガと撮影しました。にしても随分手足が短かった気が…(失礼)。もっと言わせて貰うと、ティガはちょっとありきたりだったので、できればダイナかコスモスあたりが良かったかも。

009_3  記念撮影を終えた先には「マックス」に登場したホップホップと、彼が守っていたチビ怪獣二匹が。劇中で動いてるのは割と愛らしかった印象がありましたが、こうして見ると結構目が怖いですね。

010_2  その隣には「メビウス」に登場した健啖家宇宙人ファントン星人の親子とメビウス。ファントン星人の親父、何気に「ダイナ」に登場したマスコット怪獣のハネジロー抱えてます。ちなみに息子の方は、昨年、名古屋の中日劇場で行われたライブステージに登場しました。名前があったんですけど、なんて言ったかな?

011_2  その次には、別の星から来た怪獣を紹介したパネルが。「タロウ」に登場した臼型の怪獣モチロンや酔っ払い怪獣ベロン(まんまやん)、「レオ」に登場した月の怪獣キララなどが紹介されていました。8月下旬にもう一度見に行く予定なので、その時じっくり見直したいですね。

018  反対側には銀河系についての説明が。私達の住む地球が属する太陽系から、ウルトラマンたちの住むM78星雲までどのくらいの距離があるのかが分かりやすく説明されていました。

020  その先に展示されていたのは、おお飛び人形!エース、セブン、新マン、タロウ、レオの五人。余談ですけど、タロウとレオが同じ画面に並ぶのって、あんまり見ないですよね。同じいいとこの育ちなので、仲良くやれそうな気がするんですが。あと、メビウスにレオが客演した際、タロウのことを「タロウ兄さん」と呼んでいたのに物凄く違和感を感じました。ちなみに、セブンが初代のことを「兄さん」と呼んでいるのにも違和感を感じてたりします。

021  次は地球についてのコーナー。入って最初に目に入ったのはコスモスルナモードとモグルドン。ちなみにこのモグルドン、微妙に動きます。ちなみに、私、実はこのモグルドン初登場の回を見逃してたりします。ちょうどその時は実家にいたんです。あの頃はタイマー録画のやり方がわからなかったので、戦隊もライダーもウルトラも最低一、二話は見逃したものです。今となってはHDDで簡単にセッティングが出来るのでそんなことはありませんが。

025  コスモスとモグルドンの反対側にいたのが、同じく青い人のアグルと同じく四足のゾンネル。この組み合わせを見ると、本編の如くゾンネルが殺されそうで心配です。まぁ、アグルがV2なので大丈夫とは思いますが。

026  その先には、男のロマン!歴代防衛チームの戦闘機が展示されてました!ジェットビートルからフェニックスネストまで、所狭しと飾られた歴代の英雄達の翼。いやぁ、どれもカッコイイですなァ。ここで、個人的に目を引いたものを幾つかピックアップしてご紹介。

036  とんねるずが出演したことで有名な「ウルトラマンゼアス」に登場した防衛チームmydo(これで“まいど”とry)のスカイフィッシュ1号。実際に撮影に使われたフロップを展示しているのでしょうか、機体の汚れが気になります。

054  「ウルトラマンダイナ」の主人公アスカ・シンの父アスカ・カズマが失踪した際に乗った機体プラズマ零式。最終回では、ラスボスグランスフィアを倒した際に起こったブラックホールに飲み込まれたダイナ=アスカがその中でこれに乗った父に再会し、共にブラックホールの向こう側へと飛び去ってゆきます。子供心ながら「悲しい最後だなぁ」と思ったのをよく覚えています。当時「マン」や「セブン」最終回を見ていた子供達も、あんな心境だったのでしょうか。

058  まさかこんなところでお目にかかるとは…劇場用作品「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士達」に登場した電脳戦艦プロメテウスです。小惑星一つを消し飛ばす程の威力を持った「ネオマキシマ砲」を装備した、無人の戦艦です。が、無人故に開発者のキサラギ・ルイ博士(演じるは何と杉本 彩!)共々、地球を狙うモネラ星人に奪われてしまいます。それにしても、敵メカになるには惜しすぎるデザイン。たまりません。

069  不遇の名作(迷作?)「ウルトラマンネクサス」に登場したハイパーストライクチェスター。クロムチェスターα、β、γの3機が合体したストライクチェスターと、それにクロムチェスターΔが新たに合体したハイパーの2パターンがあるのですが、これは機体上部にチェスターΔのキャノンが付いているのでハイパーで間違いないです。ちなみに、何でこのアングルで撮ったのかと言うと、どのシリーズよりもリアリティ溢れる「ネクサス」のマシンなので、実際に下から見上げている感じのショットが欲しかったからです。

065  そして一番目を引いたこのメカ。皆さん、これ、何て名前のメカかご存知ですか?

066  「ハートラナープロトタイプ」というメカだそうです。オリジナルビデオ作品「ウルトラマンネオス」のパイロット版(業界では、シリーズ作品を作る前に1、2本テストに作って、それを関係者が見てOKを出せばシリーズ化し、NGを出せばお蔵入りになるのです。そのテストに作られたものをパイロットと呼ぶのです)に登場したと説明されていますが、こんなメカ見たことないです。「ネオス」は、2000年にシリーズ化される前に、1991年頃にパイロットが一本作られていたはずですが、それに登場したものなんでしょうか?

052  そしてこれらのスーパーメカと共に展示されていたのが、実在するスペースシャトルや人工衛星などの模型。これは確かH-2ロケットだったと思います(この辺は記憶が曖昧3cm)。月ロケットに乗って地球に来ちゃったお茶目なシーボーズと絡ませて展示されてます。ホームシックになって霞ヶ関ビルに乗っちゃうのがなんとも可愛いです。骸骨をイメージしてデザインされたそうですが、それにしては愛嬌のあるやつですよね。

081  こちらは国際宇宙ステーション。ウルトラで宇宙ステーションと言うと、「セブン」のステーションV3や、「レオ」のMAC基地と言った、もっと骨太な感じのステーションが思い出されますが、現実のステーションはまだこんな感じ。ステーションV3やMAC基地が現実の宇宙に浮かぶ日はいつになるのでしょうか。

083  ここで再びウルトラメカに戻ります。こちらは「マックス」に登場した監視衛星ガーディアン。何機かキングジョーに落とされましたが、確かその後、最終回でエネルギーを失ったマックスに再びエネルギーを与える際に使われたと記憶しています。もしかしたら別の衛星だったかも…。今度、もう一度見直してみようっと。

091  出た!平成の宇宙ステーション。「ダイナ」のクラーコフです。初登場時は地味な印象がありましたが、最終回では先述のプロメテウスが搭載していたネオマキシマ砲を搭載し、惑星サイズにまで巨大化したグランスフィアに立ち向かうダイナをしっかり援護しました。デザインは何とも言いがたいメカですが、宇宙基地と言われると何となく納得します。

085  そしてこれ。皆さん、宇宙ビートルだと思ったでしょう。実はこれ、宇宙ビートルではないんです。

086  実はこれ、「メビウス」で科学特捜隊時代のサコミズ隊長が乗っていた搭載艇イカヅチなんです。宇宙空間でゾフィー隊長とタッグを組んで地球に迫りつつあった侵略者達の円盤群を撃破したという戦歴を持つ凄いメカです。本編ではCGでのみ描かれていた記憶があるので、今回の為にこしらえたのでしょうか。

100  メカの次は、悪党どものターン!歴代宇宙人たちを展示したコーナーです。まずは、展示されているのは割りと珍しい気のするゾグ様。最初はこんな神々しい姿でしたが、復活したガイアとアグルにある程度ボコられたら、キレて本性を表わしました。が、今回はこの形態のみの展示。あれ宇宙人っていうより怪獣だもんな。

101  そこ!なにへばってんだ!!と思わず檄を飛ばしたくなるケムール人。メフィラス軍団の一員として展示されていました。ちなみに、ライブステージにもメフィラスの部下として登場しました。ネタバレになるので詳しいことは書けませんが、何気においしいポジションでした。

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 これがメフィラス軍団の全体図、バルタンといいメフィラスといい、なんか安っぽいなぁ。

104  コーナーの出口付近に展示されたスイッチ。これを押すと、各宇宙人が喋り出すという仕掛け。しかし、スイッチを押した途端に喋り出すので、これと距離があるやつのこと考えると非常に効率が悪い気が。

ちょっと長くなってしまったので、今日のところはここまでにしたいと思います。次回は、ふれあいステージ付近と戦利品についてのレポートをお送りします。

2008年3月29日 (土)

another day comes

 もうそろそろ3月も終わりですか。ダブルオーも一旦放送終了し、土6も日5に変更。番組改変期ですなぁ。で、このままダブルオーの話に移りますが。今日はこれがメインではないのであしからず。

 死人続出で一体どうなるのかと思いましたが、一応ティエリアの生存だけは確認できましたな。ホントは個人的に一番どうでもイイ奴なんで生存確認できたところでどうということでもないんですが(ファンの方失礼)。後ろにいたルイスはただその場に居合わせただけであって欲しいものですが、ティエリアのあの不敵な笑みを思い出すと不安で仕方がありません。4年の間に一体何があったんだお前は。で、主人公刹那。愛機のエクシア共々、ガンダムシリーズの中で一番好きな主役&愛機である「Gガンダム」のドモン・カッシュとゴッドガンダムに並ぶほど好きな主役&愛機になったッポイです。それだけに彼が生きているかどうか心配です。それにしてもアレハンドロとのバトルは燃えましたな~。「俺が…俺たちがガンダムだ!」のセリフには痺れました。しかし、その後いきなり湧いて出てきたグラハムさんには大いに笑わせてもらいました。「これぞまさしく…愛だ!」「愛!?」の掛け合いは最高でしたな。余談ですが、最初に彼の機体を見たとき、「あくまでフラッグでガンダムに戦いを挑むって言ってたのに、結局GN粒子積んだ機体に乗ってんじゃん、嘘つき!」と思いましたが、「私はあくまでフラッグでガンダムに戦いを挑む」ってセリフは「GN粒子を搭載した機体に乗るなら、新型じゃなくてやっぱりフラッグで」って意味だったんですか。てっきりGN粒子を使わずにカスタマイズしたフラッグで戦うのかとばっかり…。で、そのグラハムさんも無事生きているようですが、どうやら完全にシャアポジションになったようです。まぁ、元から変態仮面の名に恥じないようなキャラだったんで、ピッタリだとは思いますが。で、刹那の次に安否が気遣われるアレルヤ。ハレルヤは完全に死んだようですが、彼は大丈夫でしょうか?ソーマとは元々知り合いだったようですが、彼女は気付いていないんでしょうか?ともかくこの二人には、次シーズン(というかダブルオーの物語そのもの)終了の暁には是非ともくっついて貰いたいものです。結構上手くやっていけそうだと思うんだよなぁ。そしてまだしぶとく生きていたサーシェス。まぁ、この野郎はアレハンドロ以上の世界の歪みだと思うし、刹那とも因縁があるので、次のシーズンでは是非とも刹那に討たれてもらいたいです。来週からはいよいよお待ちかねのギアスR2!今度こそ決着をつけてもらいたいものですなぁ。

 さて、ここからは今日のメイン。ウルトラヒーローシリーズEX「ウルトラセブンX」のレビューです!

001  ちょっと学校の方に用があったんで、その時の帰りに新座に寄ってゲットしてきました。あのマッシブな体系を見事に再現しています。胸部のプロテクターや足から腹部にかけてのラインの特徴的な模様も細かく造られています。六つに割れた腹筋もイイです。箱の方も、今までに無いデザインで、今までの作品とは一線を画した作品であるということがよく分かります。

002  顔ドアップ。相変わらず目が怖いです。あと、これは個体差だと思いますが、私が購入したものの鼻先には少し傷がついていました。軽くヘコみましたが、遠めに見れば気にならないのでまぁ許容範囲です。それと、見てもらうとお分かりいただけると思いますが、アイスラッガーの網状のモールドもしっかり再現されてます。

総評:セブンXが好きな方は買って損は無いと思います。ただ、腕の接続が若干ユルいようですので、その点はご注意(まぁ、特にポーズがつけられるわけでもないので、素立ちで飾るしかないような気もしますが)。

010  セブンとの身長差はこんな感じ。いかに足が長いかお分かりいただけるとおもいます。とても同一人物だとは思えませんなぁ。

2007年9月 2日 (日)

とうとうやっちまった…

 とうとうゲキレンと電王を見逃してしまいました…。折角ここまで見逃した回無しで来れたのに…。

 で、文化祭の準備で午後登校した際、悔し紛れにコイツらをゲット。

Hgcore_r

「HGC.O.RE.仮面ライダー~敵か味方か、力と技編~」より、電王ソードフォーム&ガンフォーム、ザリガーナ、ライダーマンです。ホントはV3が欲しかったんですが、私の深層意識にある「ライダーは赤目じゃないとダメだ!」という考えに反応したのか、出てきませんでした。V3もストロンガーも嫌いじゃないんだけどなぁ…。奇跡的にダブりは電王ガンフォームが一体のみ。この勢いでフルコンプしちゃおうかな?

 で、お次は劇場版公開記念にこの人のショットを。

Hibikieva1_001_2 ドオン!

初号機「叩き込め!清めの音…って違ぇ!」 2年程前に購入した超合金魂のエヴァ初号機です。色使いといい姿といい、どことなく響鬼さんを連想させるもんですから、つい…。

Hibikieva1_005_2

 で、数ある響鬼さんの立体物の中でもダントツに好きなS.I.C.響鬼さんとのツーショット。やっぱり似てるよこの二人。ホリゾント(背景の事ね)が足りないのは勘弁して下さい(汗)。ちなみに関節の保持力は響鬼さんが上ですが、重量は勿論、初号機が上です。

Hibikieva1_006_2  大小二対の刀も持ってます。響鬼さんが持っている刀は、大きいのは変身音叉 音角を変形させた鳴刀 音叉剣と言います。小さいのが戦国時代のヒビキさんの弟子、猛士が作った刀で、後のアームドセイバーです。どちらも劇場版にのみ登場した武器ですが、どっちもカッコイイです。初号機が持っている刀は、大きいのがマゴロクエクスターミネートソード、小さいのがカウンターソードと言います。スパロボで初号機を使ったことのある方なら覚えているんではないでしょうか?

Hibikieva1_007_2  更には凶暴な叫び顔まで。まぁ、どちらも叫んでいるわけではないのですが。響鬼さんは鬼火、初号機は暴走状態の顔です。一之巻で棒立ち状態からいきなりぶっ放して童子を焼き払った鬼火、第2話で圧倒的な力でサキエルを捻じ伏せた暴走、どちらも印象深いですよね。

Hibikieva1_013_2  撮影終了後、和やかな一枚。

響鬼「生きてりゃ色々辛いこともあるだろうけど、頑張れよ、少年!」                  シンジ「は、はい…(見かけによらずいい人だな、この人…)」                       人は見かけだけではないということを学んだシンジ君であった…。                     ちなみに肩のパーツは響鬼さんが手を添えるのに邪魔だったので外しました。

Eva1_axel_001_2 オマケ。この状態を見るといつも「初号機ハリアー」あるいは「初号機アクセルフォーム」とか考えてしまう私。

Eva1_axel_002

 突き抜ける疾風のごとく!(ぉぃ

2007年7月 7日 (土)

七夕です (2)

「見事に晴れたな」
 ルルーシュと共に祭に来ていたC.C.は、空を見上げて呟いた。
「おねがい、とどくといいね」
 そう言ったのは、スザクとユフィの子供、ヤマトだった。C.C.の願いは「たくましい子供が
産まれてくるように」。彼女の腹には、ルルーシュとの間に儲けた子供がいた。ルルーシュも、
同じ願いを書いたと言う。
 ヤマトの言葉に、C.C.は優しく答えた。
「ああ。お前のような子供に産まれて欲しいものだ…さぁ、お前も両親のところへ行くといい」
 するとヤマトは元気よく頷き、スザクとユフィの元へ駆けて行った。
「とうさま、かあさま!」
 二人の元へ駆けて来たヤマトを、スザクはひょいと抱き上げた。
「ヤマト、見てごらん」
 そう言って、スザクは満天の星空を指差した。
「どうだい、綺麗だろう?」
「うん!」
 星を見上げるスザク、ユフィ、ヤマト。彼等だけではなく、そこにいた皆が、星空を見上げていた。
「ねぇ、とうさま。おうたうたおうよ」
「ああ、いいとも」
 そして、スザクとヤマトは、声を揃えて歌い始めた。

笹の葉 さらさら のきばにゆれる
お星様 きらきら
金銀 すなご

五色の 短冊 私が書いた
お星様 きらきら
空から 見てる…

…実はこのネタ、2chのとあるスレにも投下したものなんですが、こっちにも載せた方が、より多くの人の目につくかな。と思いまして…。短いネタですが、楽しんでいただけたら、幸いです。

七夕です (1)

――行政特区「日本」が完成して、早4年。ユフィとの間に子を儲けたスザクは、名誉ブリタニア人としては異例
の総督補佐の地位に着いた。そして、彼の補佐する総督の地位に着いたのは、仮面を捨て、皇族として返り咲いたルルーシュだった――

コードギアス 戦乱のイレブン
Stage.7「七夕 の 夜に」
 季節は夏。昼夜問わず蒸し暑くなってくる時期である。総督府でもクールビズの着用が義務付けられたが、
暑いという状況は全く変わらなかった。そんな中、ある報がルルーシュたちに届いた。
「七夕祭?」
「そうです。聞けば、ちょうど今日に行うそうではありませんか。なので、今夜は『日本』でお祭を開きたいのです。お二人にも、是非出席していただきたくて…」
 副総督であるユフィの主催で、特区「日本」にて七夕祭を開く。という報であった。ユフィは、ルルーシュとスザクにも是非出席して欲しい。と自ら頼みに来たのだった。そのことを聞いたスザクは言った。
「七夕か…懐かしいな。よく、願い事を書いた短冊を吊るして、星を見ながらみんなでスイカを食べたっけ」
 スザクの言葉を聞いたルルーシュも、ふと、懐かしげに口を開いた。
「そう言えば、そんなこともあったな。確か、お前の願い事を見ようとして、1mぐらい吹っ飛ばされたりもしたな」
「まぁ、スザクったら、ルルーシュにそんなことを!?」
 今度はルルーシュの話を聞いたユフィがスザクに詰め寄った。
「いや、確かにそんなこともあったけど、9年前の話で…」
 焦るスザクを見て、ルルーシュは笑いながら言った。
「ハハハ…俺ももう気にしてないよ。しかし、祭か…C.C.、この後の予定は?」
 総督秘書であり、総督夫人であるC.C.は、スケジュール表を開いてルルーシュに言った。
「特にこれといった予定は無い。ほとんどフリーだ。恐らく、スザクも同じような予定だろう」
 それを聞いたルルーシュは
「よし、なら俺たちも、その祭に出席しよう」
 と言った。

 そして夜。天気はあいにくの雨模様だったが、透明のビニールシートを屋根にして、祭は行われた。
「はぁ…」
 寂しそうにため息をつくユフィに対し、スザクは言った。
「一応、祭は行えたんだし、いいじゃないか」
「違いますわ。私は、織姫と彦星が可哀想だから寂しいのです」
 ユフィの言葉を聞いたスザクは、一瞬ハッとした後、微笑みながらユフィに言った。
「大丈夫だよ、ユフィ。僕たちに見えなくても、織姫と彦星は、しっかり会えてるから」
「えっ?」
 キョトンとするユフィ。するとそこへルルーシュが現れ、話し始めた。
「天の川は星の川。つまり、織姫と彦星がいるとすれば、雲の上ということだよ」
 続けてスザクも
「それに、七夕は地方によって8月7日にやったり、旧暦の7月7日にやったりするから、
会える機会は年に一度じゃないんだ」
 と言った。それを聞いたユフィの表情は、パッと明るくなった。
「良かった。それを聞いて安心しました」
 そして、奇跡は起こった。
「…あっ、ユフィ、見て!」
「まぁ、空が…」

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